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 【2005年12月】

▼プーンサワンVSガメス戦試合結果

【12月22日/タイ・バンコク】
■WBA暫定世界バンタム級タイトルマッチ
WBA暫定王者・プーンサワン・クラティンデーンジム 12R判定(3−0) 元4階級制覇王者・レオ・ガメス

プーンサワンが3−0(120−109,119−110,119−110)の大差判定でガメスを下し、初防衛に成功した。プーンサワンは24勝15KO。ガメスは35勝26KO12敗1分。


▼ルイスVSワルーエフ戦試合結果

【12月17日/独・ベルリン】
■WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
WBA1位・ニコライ・ワルーエフ 12R判定(2−0) WBA王者・ジョン・ルイス

ワルーエフが2−0(116−113,116−114,114−114)の判定でルイスを下し、王座を奪取した。ワルーエフは43勝31KO1NC。ルイスは41勝28KO6敗1分1NC。

▼試合結果

【12月17日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・木村登勇 KO2R 日本1位・松宮一之
※木村は5度目の防衛。

▼アルセVSリバス戦試合結果

【12月16日/メキシコ・モンテレイ】
■WBC暫定世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ TKO10R アドニス・リバス

アルセが10RTKOでリバスを下し、2度目の防衛に成功した。アルセは42勝32KO3敗1分。リバスは21勝10KO8敗2分1NC。


▼試合結果

【12月12日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Lフライ級タイトルマッチ
OPBF7位・嘉陽宗嗣 12R判定(3−0) OPBF王者・升田貴久
■Sフライ級10回戦
日本Sフライ級1位・相澤国之 10R判定(3−0) 元WBCフライ級王者(WBC・Sフライ級5位)・チャッチャイ・サーサクン


▼ライトVSソリマン戦試合結果

【12月10日/米・コネチカット州アンキャスビル】
■WBC・IBF世界ミドル級挑戦者決定戦
WBC/WBA1位・IBF3位(元統一世界Sウェルター級王者)・ロナルド・ライト 12R判定(3−0) WBC5位・IBF1位・サム・ソリマン

ライトが3−0(115−113,117−110,115−112)の判定でソリマンを下し、WBC・IBFの指名挑戦権を得た。ライトは50勝25KO3敗。ソリマンは31勝12KO8敗。

▼カルデロンVSレイジェス戦試合結果

【12月10日/プエルトリコ・サンファン】
■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン 12R判定(3−0) 元IBF王者(WBO4位)・ダニエル・レイジェス

カルデロンが3−0(120−109,120−109,119−109)の大差判定でレイジェスを下し、7度目の防衛に成功した。カルデロンは24勝5KO。レイジェスは35勝30KO4敗1分。

アイキキVSエイブラハム戦試合結果

【12月10日/独・ライプチヒ】
■IBF世界ミドル級王座決定戦
IBF4位・アーサー・エイブラハム TKO5R IBF2位・キングスリー・アイキキ

エイブラハムが5Rレフェリーストップでアイキキを下し、空位だったIBF王座に就いた。エイブラハムは19勝17KO。アイキキは23勝13KO2敗。

■IBFインター・ヘビー級タイトルマッチ
IBFインター王者(元WBOヘビー級王者)・ヘンリー・アキンワンデ 12R判定(3−0) エド・マホーン

▼試合結果

【12月10日/英・ロンドン】
■英連邦ヘビー級王座決定戦
ダニー・ウィリアムズ 12R判定(2−1) オードリー・ハリソン
■英国ヘビー級タイトルマッチ
英国王者・マット・スケルトン TKO1R ジョン・マックダーモット
■Sフェザー級4回戦
アミール・カーン TKO2R ダニエル・ソープ

【12月10日/沖縄県北谷ドーム】
■Sフェザー級10回戦
竜 宮城 KO1R 韓国Sフェザー級2位・李 東国
■Sフェザー級6回戦
中真光石 6R判定(3−0) 元WBA・Sバンタム級王者・アントニオ・セルメニョ
■Sフライ級6回戦
翁長吾央 KO1R 元WBA・Lフライ級王者・カルロス・ムリージョ


▼パーラVSアスロウム戦試合結果

【12月5日/仏・パリ】
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロレンソ・パーラ 12R判定(3−0) WBA1位・ブライム・アスロウム

2Rにダウンを奪ったパーラが3−0(119−108,118−109,120−107)の大差判定でアスロウムを下し、5度目の防衛に成功した。パーラは27勝17KO。アスロウムは19勝7KO1敗。

■WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO王者・オマール・ナルバエス TKO11R WBO10位・ベルナルド・イノム

ナルバエスが11RTKOでイノムを下し、7度目の防衛に成功した。ナルバエスは20勝14KO2分。イノムは13勝5KO1敗。

■ライト級8回戦
WBA・Sフェザー級5位・エドウィン・バレロ KO1R アラム・ラマスヤン

▼試合結果

【12月5日/横浜文化体育館】
■OPBF東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ
OPBF王者・有永政幸 12R判定(3−0) 前OPBF王者(OPBF2位)・ウェーンペット・チュワタナ
■Lフライ級10回戦
日本ミニマム級8位・八重樫 東 10R判定(3−0) WBCミニマム級21位・エルマー・ゲホン


▼テイラーVSホプキンス戦試合結果

【12月3日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC/WBA/WBO統一世界ミドル級タイトルマッチ
WBC/WBA/WBO王者・ジャーメイン・テイラー 12R判定(3−0) 前王者・バーナード・ホプキンス

テイラーが前回に続き接戦を制し、3−0(115−113×3)の判定でホプキンスに連勝、初防衛に成功した。テイラーは25勝17KO。ホプキンスは46勝32KO4敗1分1NC。

■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
IBF王者・イスラエル・バスケス TKO3R WBC王者・オスカー・ラリオス

両者1勝1敗のラバーマッチはバスケスが3RTKO勝ちでWBC/IBF王座を統一した。バスケスが初回にダウンを奪い、3Rにラリオスが左目をカットし、レフェリーが試合をストップ。パンチによる負傷と判断され、バスケスの負傷TKO勝ちとなった。バスケスは39勝28KO3敗。10度目の防衛に失敗したラリオスは56勝36KO4敗1分。

■ミドル級10回戦
元WBAウェルター級王者・アイク・クォーティー TKO10R カルロス・ボホルケス

▼サントスVSジンジルク戦試合結果

【12月3日/独・マクデブルク】
■WBO世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBO1位・セルゲイ・ジンジルク 12R判定(3−0) WBO王者・ダニエル・サントス

8Rにダウンを奪ったジンジルクが3−0(115−112×3)の判定でサントスを下し、王座を奪取した。ジンジルクは31勝21KO。サントスは29勝20KO3敗1分。

■IBF世界Sミドル級挑戦者決定戦
ロベルト・ステイグリッツ TKO11R アレハンドロ・ベリオ

▼試合結果

【12月3日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
OPBF3位(前OPBF王者)・レブ・サンティリャン KO8R OPBF王者・日高和彦

【12月3日/大阪市中央公会堂】
■10回戦
前WBCミニマム級王者・高山勝成 8R負傷判定(3−0) ロレン・デル・カスティーリョ
■Sウェルター級10回戦
比国ウェルター級王者・ドンドン・スルタン KO9R 日本ウェルター級7位・丸元大成
■フライ級10回戦
日本フライ級10位・久高寛之 TKO2R WBA・Lフライ級7位・バート・バタワン

 【2005年11月】

▼ネルソンVSカンタトーレ戦試合結果

【11月26日/伊・ローマ】
■WBO世界クルーザー級タイトルマッチ
WBO王者・ジョニー・ネルソン 12R判定(2−1) WBO1位・ビンセンツォ・カンタトーレ

9Rにダウンを奪われたネルソンだったが、2−1(116−111,115−112,112−115)の際どい判定でカンタトーレを下し、13度目の防衛に成功した。ネルソンは45勝29KO12敗2分。カンタトーレは30勝27KO4敗1分。

▼ハットンVSマウサ戦試合結果

【11月26日/英・シェフィールド】
■WBA/IBF世界Sライト級王座統一戦
IBF王者・リッキー・ハットン KO9R WBA王者・カルロス・マウサ

試合をリードしていたハットンが9R、左フックでマウサをKO、WBA/IBF王座を統一した。(IBFは初防衛)ハットンは40勝30KO。マウサは20勝18KO3敗。

▼シドレンコVSロペス戦試合結果

【11月26日/独・レバークーゼン】
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ
WBA王者・ウラディミール・シドレンコ 12R判定(3−0) WBA8位・ホセ・ロペス

シドレンコが3−0(119−109,119−109,118−111)の判定でロペスを下し、初防衛に成功した。シドレンコは18勝6KO。ロペスは21勝16KO6敗。


▼亀田VSアランブレット戦試合結果

【11月26日/さいたまスーパーアリーナ】
■フライ級10回戦
WBAフライ級8位(WBC11位)・亀田興毅 TKO7R終了 前WBAミニマム級王者(WBA・Lフライ級9位)・ノエル・アランブレット

足を使って動き回るアランブレットに対し、プレッシャーをかけて攻勢を取った亀田が7R、強烈な左ボディでアランブレットをダウン寸前に追い詰め、このラウンド終了後アランブレットの棄権により、TKO勝ちを収めた。亀田は9勝8KO。アランブレットは21勝10KO5敗1分1NC。

■ウェルター級10回戦
日本同級5位・佐々木基樹 10R判定(3−0) WBA・Sライト級6位・ダウディ・バハリ
■Sバンタム級8回戦
高吉勝之 8R判定(3−0) 日本バンタム級6位・名護明彦

▼試合結果

【11月22日/大阪府立体育会館】
■OPBF東洋太平洋ミドル級王座統一戦
OPBF王者・サキオ・ビカ TKO5R OPBF暫定王者・荒木慶大
■OPBF東洋太平洋フライ級王座決定戦
元OPBF王者(OPBF1位)・小松則幸 12R判定(2−1) OPBF2位・フェデリコ・カツバイ
日本Sフライ級タイトルマッチ
日本王者・名城信男 10R判定(3−0) 元日本王者・プロスパー松浦


▼バスケスVSエスピノサ戦試合結果

【11月19日/パナマ・パナマシティ】
■WBA世界Lフライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロベルト・バスケス 12R判定(3−0) ネルイス・エスピノサ

バスケスが3Rにダウンを奪われ、10Rにはダウンを奪い返す試合展開。試合は判定となり、バスケスが3−0(118−110,117−110,118−107)の大差判定でエスピノサを下し、2度目の防衛に成功した。バスケスは21勝17KO1敗。エスピノサは16勝12KO3敗1NC。

■WBO Latino バンタム級タイトルマッチ
WBO Latino 王者(元WBOバンタム級王者)・マウリシオ・マルチネス TKO10R エディンソ・トーレス

▼メイウェザーVSミッチェル戦試合結果

【11月19日/米・オレゴン州ポートランド】
■ウェルター級12回戦
WBC・Sライト級王者・フロイド・メイウェザー KO6R 元WBA&IBF・Sライト級王者・シャーンバ・ミッチェル

メイウェザーは3Rに右ストレートでダウンを奪い、6Rボディブローを決めてミッチェルをKOした。ウェルター級での初戦をKO勝利で飾ったメイウェザーは35勝24KO。ミッチェルは56勝30KO5敗。

■Sライト級10回戦
元IBF・Sフェザー級王者・スティーブ・フォーブス KO3R フリオ・セサール・サンチェス
■ミドル級6回戦
アンドレ・ウォード 6R判定(3−0) ダーネル・ブーン

【11月19日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
元WBCフライ級王者・マルコム・ツニャカオ 12R判定(3−0) OPBF王者・クマントーン・ポープルムカモン
■Sフェザー級8回戦
内山高志 TKO1R 朴 萬得
▼ビー・タイト決勝戦
■Sバンタム級4回戦
松田直樹 4R判定(2−1) 関口幸生
■Sフェザー級4回戦
小沢大将 KO1R 会田 篤
■Sウェルター級4回戦
石田順裕 4R引分け(1−0) 松橋拓二
(延長1R、2-1判定で石田の勝者扱い。MVP獲得)


▼試合結果

【11月12日/独・ハンブルク】
■WBC世界ヘビー級挑戦者決定戦(WBCインター・ヘビー級タイトルマッチ)
オレグ・マスカエフ 12R判定(3−0) WBCインター王者・シナン・サミール・サン

【11月10日/後楽園ホール】
■日本ライト級タイトルマッチ
日本1位・伊藤俊介 TKO2R 日本王者・久保田和樹

【11月8日/後楽園ホール】
■日本ミニマム級タイトルマッチ
日本王者・小熊坂 諭 10R判定(3−0) WBA6位・金田淳一朗
■ミニマム級10回戦
WBC11位・三澤照夫 10R判定(2−1) WBA11位・鈴木 誠

【11月6日/清水マリンビル】
■OPBF東洋太平洋Sライト級タイトルマッチ
OPBF王者・金 正範 KO1R OPBF7位・柏樹 宗


▼レイシーVSペンバートン戦試合結果

【11月5日/米・ネバダ州Stateline】
■IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
IBF王者・ジェフ・レイシー KO2R IBF5位・スコット・ペンバートン

2Rに2度のダウンを奪ったレイシーがKO勝ちで4度目の防衛に成功した。レイシーは21勝17KO1NC。ペンバートンは29勝24KO4敗1分。

■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF王者・ラファエル・マルケス TKO4R IBF1位・サイレンス・マブサ

マルケスが1Rにダウンを奪い、4Rにマブサがパンチによる右目のカットで試合続行不可能と診断され、試合終了。マルケスが負傷TKO勝ちで6度目の防衛に成功した。マルケスは35勝31KO3敗。マブサは18勝15KO1敗。

▼ハリソンVSフセイン戦試合結果

【11月5日/スコットランド・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン 12R判定(3−0) WBO10位・ナデル・フセイン

5Rにダウンを奪ったハリソンが3−0(116−111,116−111,117−111)の判定でフセインを下し、6度目の防衛に成功した。ハリソンは25勝14KO2敗2分。フセインは39勝25KO3敗。

■Sライト級4回戦
アミール・カーン TKO3R Steve Gethin

▼試合結果

【11月5日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
OPBF王者・稲田千賢 TKO4R 韓国Sフェザー級王者(OPBF3位)・李 永範(李 燮範)
■Sバンタム級10回戦
下田昭文 10R判定(3−0) 日本5位・小田島 務
■Sライト級6回戦
亀海喜寛 TKO1R チャイナロン・トーティバノン

【11月5日/島田市中央体育館】
■日本Lフライ級タイトルマッチ
日本王者・増田信晃 10R判定(3−0) 日本1位・和田峰幸生

【11月3日/名古屋国際会議場】
■Sフェザー級10回戦
日本Sフェザー級1位・杉田竜平 10R判定(3−0) クラチャナ・ジョッキージム
■バンタム級10回戦
日本Sフライ級4位・大場浩平 10R判定(3−0) WBC・Sフライ級14位・ホセ・アンヘル・ベランサ
■Lフライ級10回戦
日本ミニマム級6位・和賀寿和 10R判定(3−0) タイ同級王者・ウィラサック・チューワッタナ

【11月3日/韓国・ソウル】
■フェザー級10回戦
WBCフェザー級3位(WBA4位)・ホルヘ・リナレス KO1R タイ同級3位・デンチャイ・ソーティアプクーン

 【2005年10月】

▼モンティエルVSポーサワン戦他試合結果

【10月29日/米・アリゾナ州ツーソン】
■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
WBO王者・フェルナンド・モンティエル 12R判定(3−0) WBO1位・プラムアンサック・ポーサワン

モンティエルが3−0(114−112,114−112,115−112)の判定でポーサワンを下し、2度目の防衛に成功した。モンティエルは32勝24KO1敗1分。ポーサワンは29勝17KO1敗1分。

■WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO1位・ジョニー・ゴンサレス TKO7R WBO王者・ラタナチャイ・ソー・ウォラピン

2Rに2度、6Rに1度ダウンを奪ったゴンサレスが7Rレフェリーストップでラタナチャイを下し、王座を奪取した。ゴンサレスは31勝27KO4敗。ラタナチャイは65勝42KO9敗。

■WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
WBO王者・ウーゴ・カサレス KO6R WBO1位・カイチョン・ソー・ウォラピン

カサレスは2Rにダウンを奪い、6Rに倒し返されたものの、直後にダウンを奪い返してカイチョンをKO、2度目の防衛に成功した。カサレスは22勝16KO3敗1分。カイチョンは17勝6KO8敗。

■WBO世界Sバンタム級王座決定戦
WBO3位・ダニエル・ポンセ・デ・レオン 12R判定(3−0) WBO1位・ソッド・ルックノンヤントイ

2Rにダウンを喫したポンセ・デ・レオンだったが,その後ポイントを挽回し、3−0(115−112,115−112,118−109)の判定で、ルックノンヤントイを下し、王座を獲得。ポンセ・デ・レオンは27勝25KO1敗。ルックノンヤントイは25勝10KO1敗。


▼エルディVSサヌーヌ戦試合結果

【10月22日/独・ハレ / ザーレ】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ 
WBO王者・ゾルト・エルディ TKO12R 元WBA王者・メディ・サヌーヌ

エルディが12RTKOでサヌーヌを下し、4度目の防衛に成功した。エルディは23勝14KO。サヌーヌは31勝27KO2敗。

■Sミドル級8回戦
前WBOSミドル級暫定王者・マリオ・ベイト 8R判定(2−0) Gusmyl Perdomo


▼試合結果

【10月20日/タイ・バンコク】
■ABCO・Sウェルター級王座決定戦
OPBF&日本王者・クレイジー・キム TKO1R ジャイペット・ギャットソンコム

【10月18日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Sミドル級王座決定戦
OPBF4位・ピーター・ミトレフスキー 10R負傷判定(2−0) OPBF3位・西澤ヨシノリ

【10月17日/後楽園ホール】
■日本バンタム級タイトルマッチ
日本王者・サーシャ・バクティン 10R判定(3−0) 日本9位・立木正祥
※サーシャは8度目の防衛


▼カバジェロVSオルテガ戦試合結果

【10月15日/パナマ・パナマシティ】
■WBA世界Sバンタム級暫定王座決定戦
WBA3位・セレスティーノ・カバジェロ 12R判定(3−0) 元WBA・Sバンタム級王者(WBA2位)・ヨベル・オルテガ

正規王者・マヤール・モンシプールが長期休養の為、暫定王座決定戦が行なわれ、WBA3位・カバジェロが元王者(WBA2位)・オルテガを3−0(119−109,117−111,116−112)の判定で下し、暫定王座を獲得した。カバジェロは23勝16KO2敗。オルテガは35勝24KO5敗3分。

▼アダメクVSウルリッヒ戦試合結果

【10月15日/独・デュッセルドルフ】
■WBC世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBC王者・トーマス・アダメク TKO6R WBC1位・トーマス・ウルリッヒ

6R、アダメクが右クロスでウルリッヒからダウンを奪い、レフェリーストップで初防衛に成功した。アダメクは30勝21KO。ウルリッヒは28勝19KO2敗。

■ヘビー級10回戦
元WBCクルーザー級王者・ファン・カルロス・ゴメス 10R判定(3−0) 元WBCヘビー級王者・オリバー・マッコール


▼ポンサクレックVS内藤第2戦試合結果

【10月10日/後楽園ホール】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・ウォンジョンカム 7R負傷判定(3−0) WBC2位・内藤大助

1R、内藤は距離を取って積極的に右ストレートで攻める。好調なスタートを切った挑戦者だったが、2Rに偶然のバッティングで右目上をカットし、激しく出血。(カットしていない王者から1点減点)以降は接近戦での打ち合いが多くなり、コンパクトなパンチで的確なヒットを奪ったポンサクレックがポイントを連取。7R、このラウンド2度目のドクターチェックで試合はストップされ、ポンサクレックが68−64×3の負傷判定勝ちで12度目の防衛に成功した。ポンサクレックは58勝31KO2敗。内藤は27勝19KO2敗2分。

■Sライト級10回戦
日本ライト級4位・リッキー★ツカモト TKO3R アピワット・シットカノンサック

【10月9日/石川県産業展示館】
■OPBF東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ
OPBF王者・ウェート・シンワンチャー 12R判定(2−0) 元OPBF王者・国見泰央


▼コラレスVSカスティージョ戦試合結果

【10月8日/米・ネバダ州ラスベガス】
■ライト級12回戦
前WBC王者・ホセ・ルイス・カスティージョ KO4R WBC・WBO王者・ディエゴ・コラレス

スタートから激しい打ち合いとなり、カスティージョが4Rに左フックでダウンを奪い、コラレスに10カウントを聞かせた。なお、この試合はカスティージョのウェイトオーバーによる失格でノンタイトルに変更されている。カスティージョは53勝47KO7敗1分。コラレスは40勝33KO3敗。

■WBC暫定世界フライ級タイトルマッチ
WBC暫定王者・ホルヘ・アルセ TKO2R WBC3位・フセイン・フセイン

アルセが1Rと2Rにダウンを奪うとフセイン・コーナーからタオルが投入され、TKOとなった。初防衛に成功したアルセは41勝31KO3敗1分。フセインは28勝21KO3敗。

■Sフェザー級10回戦
ボビー・パッキャオ 10R判定(2−1) 元IBF世界Sフェザー級王者・カルロス・エルナンデス
■Sライト級6回戦
フリオ・セサール・チャベスJr TKO5R ジェレミー・スティアーズ


▼ターバーVSジョーンズ戦試合結果

【10月1日/米・フロリダ州タンパ】
■IBO・Lヘビー級タイトルマッチ(NBA・Lヘビー級王座決定戦)
IBO王者・アントニオ・ターバー 12R判定(3−0) 元4階級制覇王者・ロイ・ジョーンズ

両者1勝1敗のラバーマッチは、ターバーが3−0(117-111,116-112,116-112)の判定勝ちを収め、昨年5月の2RKO勝ちに続き連勝。対戦成績を2勝1敗とした。ターバーは24勝18KO3敗。ジョーンズは3連敗で49勝38KO4敗。

■IBF世界Sウェルター級挑戦者決定戦
IBF5位・ロドニー・ジョーンズ 12R引分け IBF7位・ラウル・フランク
■ライト級10回戦
ネート・キャンベル TKO10R WBC6位・キッド・ダイアモンド

▼トニーVSグイン戦試合結果

【10月1日/米・ネバダ州リノ】
■IBAヘビー級タイトルマッチ
IBA王者(元3階級制覇王者)・ジェームス・トニーVSドミニク・グイン

トニーが3−0(117−111,119−109,119−109)の大差判定でグインを下し、自身の持つIBA王座2度目の防衛に成功した。トニーは69勝43KO4敗2分1NC。グインは25勝18KO3敗1分。

■IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・クリス・バード 12R判定(3−0) IBF3位・ダバリル・ウィリアムソン

バードが3−0(115−113,116−112,116−112)の判定でウィリアムソンを下し、4度目の防衛に成功した。バードは39勝20KO2敗1分。ウィリアムソンは22勝18KO4敗。

▼試合結果

【10月1日/独・オルデンブルク】
■WBA世界ヘビー級挑戦者決定戦(WBAインターコンチネンタル・ヘビー級タイトルマッチ)
WBA2位(WBAインターコンチネンタル王者)・ニコライ・ワルーエフ 12R判定(2−0) WBA5位・ラリー・ドナルド

【10月1日/後楽園ホール】
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 5R負傷判定(3−0) 日本5位・大乃伸くま
※本望は8度目の防衛に成功

 【2005年9月】

▼ブリュスターVSクラスニキ戦試合結果


【9月28日/独・ハンブルク】
■WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・レイモン・ブリュスター TKO9R WBO1位・ルアン・クラスニキ

8Rと9Rにそれぞれ1度ずつダウンを奪ったブリュスターが、レフェリーストップでクラスニキを下し、3度目の防衛に成功した。ブリュスターは33勝29KO2敗。クラスニキは28勝14KO2敗1分。


▼ダブル世界戦(ワールド・プレミアム)試合結果

【9月25日/横浜アリーナ】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・長谷川穂積 12R判定(3−0) WBC8位・ヘラルド・マルチネス

初回から、王者が左ストレート、右フックをヒットしてマルチネスに付け入る隙を与えない。3Rに左から右の返しでダウンを奪った長谷川は強烈な左ボディを再三ヒットして挑戦者を追い詰め、7R開始早々左ストレートでダウンを奪うと、連打で2度目、最後は打ち合いから左フックを決めて、このラウンド3度目のダウンを奪ってTKO勝ち。見事なKOで初防衛に成功した。長谷川は19勝6KO2敗。マルチネスは27勝20KO6敗2分。

■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
WBA王者・新井田 豊 10負傷R判定(2−1) WBA2位・エリベリト・ゲホン

長い左リードを放つゲホンに対し、新井田は踏み込んで右ストレート、左フックをヒット。前半はゲホンの右アッパー、右ストレートが決まり、挑戦者がやや有利に試合を進めた。7R以降は新井田の右が決まりだし、王者のペースに。試合の流れが新井田に傾いてきた10R、偶然のバッティングにより、ゲホンが右目上をカット。試合続行不可能となり、新井田が2−1(96−95,96−95,93−97)の負傷判定勝ちで3度目の防衛に成功した。新井田は19勝8KO1敗3分。ゲホンは21勝13KO1敗1分。

■Sフェザー級6回戦
WBAフェザー級4位・ホルヘ・リナレス 6R判定(3−0) 比国Sバンタム級2位・アヨン・ナランホ
■Sフェザー級6回戦
日本フェザー級9位・粟生隆寛 TKO1R 韓国Sバンタム級2位・文 在春
■ライト級6回戦
エドウィン・バレロ TKO1R 坂東ヒーロー
■ミドル級6回戦
佐藤幸治 TKO1R 韓国Sウェルター級4位・李 朱永


▼クリチコVSピーター戦試合結果

【9月24日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■IBF&WBO世界ヘビー級挑戦者決定戦
元WBO王者(WBO2位/IBF4位)・ウラディミール・クリチコ 12R判定(3−0) WBO3位/IBF5位・サミュエル・ピーター

ピーターは5Rに2度、10Rに1度の計3度のダウンを奪ったが、左ジャブでアウトボクシングに徹したクリチコがポイントを積み重ね、3−0(114−111×3)の判定勝ち。クリチコは45勝40KO3敗。ピーターは24勝21KO1敗。

■WBO世界Sライト級タイチルマッチ
WBO王者・ミゲール・コット KO7R WBO1位・リカルド・トーレス

コットが1Rにダウンを奪えば、トーレスも2Rにダウンを奪い返す打撃戦。4Rにボディブローで2度目のダウンを奪ったコットが6Rにもダウンを追加。7Rに4度目のダウンを奪い、強打の挑戦者をKOした。コットは4度目の防衛に成功。戦績は25勝21KO。トーレスは28勝26KO1敗。

【9月23日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■ライト級10回戦
元IBFライト級王者・ハビエル・ハウレギ 10R判定(2−0) OPBF・Sフェザー級王者(WBC3位)・ランディ・スイコ


▼試合結果

【9月23日/パシフィコ横浜】
■日本ウェルター級タイトルマッチ
日本2位・大曲輝斎 KO1R 日本王者・湯場忠志

【9月22日/後楽園ホール】
■日本Sバンタム級タイトルマッチ
日本1位・福原力也 10R判定(3−0) 日本王者(WBC4位)・木村章司

【9月22日/秋田市立体育館】
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本王者・榎 洋之 10R判定(3−0) 日本8位・梅津宏治


パーラVS坂田戦試合結果

【9月19日/後楽園ホール】
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロレンソ・パーラ 12R判定(2−0) WBA3位・坂田健史

パーラが2−0(114−113,115−113,114−114)の判定で坂田を下し、4度目の防衛に成功した。(11R、パーラはローブローで1点減点)
坂田は良くプレッシャーをかけ、ボディ、左フック、右ストレートと単発ながら、いいパンチを当てる。パーラは接近するとクリンチに出るなどアウトボクシングに徹し、左フック、右アッパーの有効打でポイントを稼いだ。坂田の攻勢が上回ったようにも見えたが、公式の採点は僅差でパーラに挙がった。パーラは26勝17KO。坂田は24勝10KO3敗1分。


▼バレラVSピーデン戦試合結果

【9月17日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC・IBF世界Sフェザー級王座統一戦
WBC王者・マルコ・アントニオ・バレラ 12R判定(3−0)  IBF王者・ロビー・ピーデン

バレラが3−0(118−109,118−108,118−108)の大差判定でピーデンを下し、WBC・IBF王座の統一(WBC2度目の防衛)に成功した。(11R、バレラはローブローで1点減点)バレラは61勝42KO4敗1NC。ピーデンは25勝14KO3敗。

■IBF世界ライト級タイトルマッチ
元WBC・Sフェザー級王者・ヘスス・チャベス TKO11R IBF王者・リーバンダー・ジョンソン

チャベスが11RTKOでジョンソンを下し、WBC・Sフェザー級に続き2階級制覇に成功した。チャベスは42勝29KO3敗。ジョンソンは34勝26KO5敗2分1NC。

■IBF世界Sライト級挑戦者決定戦
IBF6位・ナオウフェル・ラバー 12R判定(3−0) IBF8位・アルツロ・モルア
■ウェルター級10回戦
元3階級制覇王者・シェーン・モズリー 10R判定(3−0) ホセ・ルイス・クルス


▼試合結果(チャベスVSウィリー他)

【9月17日/米・アリゾナ州フェニックス】
■ミドル級12回戦
ホセ・ルイス・ゼルチュチェ TKO8R ヘスス・ゴンサレス
■ウェルター級10回戦
グロバー・ウィリー TKO5R終了 元3階級制覇王者・フリオ・セサール・チャベス
■Sライト級6回戦
フリオ・セサール・チャベス.Jr KO2R コーリー・アラルコン

【9月17日/米・ルイジアナ州キンダー】
■Sライト級10回戦
元WBO・Sライト級王者・デマーカス・コーリー TKO9R ジョニー・ウォーカー

【9月17日/亜・メンドサ】
■南米Sフェザー級タイトルマッチ
元WBOフェザー級王者・フリオ・パブロ・チャコン 12R判定(3−0) フリオ・セサール・アルガナラス

【9月16日/米・ジョージア州ダルース】
■WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトルマッチ
WBOアジアパシフィック王者・スルタン・イブラギモフ 9R負傷判定(3−0) フライデー・アウナンヤ
■WBA世界ライト級挑戦者決定戦
WBA2位・ラクバ・シン TKO12R WBA5位・エボ・エルダー

【9月16日/米・イリノイ州シカゴ】
■フェザー級10回戦
サンドロ・マルコス KO2R 元3階級制覇王者・ジョニー・タピア


▼モラレス&パッキャオWメイン試合結果

【9月10日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■WBCインター・ライト級王座決定戦
WBC・Sフェザー級5位・ザヒール・ラヒーム 12R判定(3−0) WBC・Sフェザー級1位・エリック・モラレス

ラヒームが3−0(118−110,116−112,115−113)の判定でモラレスを下す番狂わせとなった。ラヒームは27勝16KO1敗。モラレスは48勝34KO3敗。

■WBCインター・Sフェザー級王座決定戦
WBC・Sフェザー級2位・マニー・パッキャオ TKO6R WBCフェザー級11位・エクトール・ベラスケス

優位に試合を進めていたパッキャオが6R終了間際にダウンを奪い、TKO勝ちを収めた。パッキャオは40勝32KO3敗2分。ベラスケスは42勝31KO11敗2分1NC。

■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC1位・ブライアン・ビロリア KO1R WBC王者・エリック・オルティス

初回、ビロリアが右の強打を決めてオルティスをKO、新王者となった。ビロリアは18勝12KO1NC。オルティスは24勝16KO5敗1分。

▼カルザゲVSアシラ戦試合結果

【9月10日/ウェールズ・カーディフ】
■WBO世界Sミドル級タイトルマッチ
WBO王者・ジョー・カルザゲ 12R判定(3−0) WBOミドル級9位・エバンス・アシラ

カルザゲが3−0(120−107,120−108,120−108)の大差判定でアシラを下し、17度目の防衛に成功した。カルザゲは40勝31KO。アシラは24勝13KO2敗。

▼ウッズVSゴンサレス戦試合結果

【9月9日/英・シェフィールド】
■IBF世界Lヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・クリントン・ウッズ 12R判定(3−0) 前WBO王者(IBF1位)・フリオ・セサール・ゴンサレス

ウッズが3−0(117−111,118−112,116−112)の判定でゴンサレスを下し、初防衛に成功した。ウッズは38勝23KO3敗1分。ゴンサレスは38勝23KO3敗。


▼試合結果

【9月3日/米・オハイオ州クリーブランド】
■USNBCヘビー級王座決定戦
レイ・オースチン 12R判定(2−1) オーウェン・ベック
■WBC米大陸ヘビー級王座決定戦
ドンネル・ホームズ TKO8R ステイシー・フレイジャー
■WBA世界クルーザー級挑戦者決定戦(WBA中米&WBCラテン・クルーザー級タイトルマッチ)
WBA中米&WBCラテン王者(WBA5位)・ギレルモ・ジョーンズ TKO4R 前WBC王者(WBA4位)・ウェイン・ブレスウェイト
■IBF世界クルーザー級挑戦者決定戦
IBF6位・スティーブ・カニングハム 12R判定(3−0) 前IBF王者(IBF15位)・ケルビン・デービス
■フェザー級10回戦
前IBFバンタム級王者・ティム・オースチン TKO5R レイナルド・ウルタド

▼バイエルVSシェイカ戦試合結果

【9月3日/独・ベルリン】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC王者・マルクス・バイエル 12R判定(3−0) WBC8位・オマール・シェイカ

バイエルが3−0(118−110,116−112,116−112)の判定でシェイカを下し、3度目の防衛に成功した。バイエルは33勝12KO2敗。シェイカは26勝17KO8敗。

▼試合結果

【9月3日/後楽園ホール】
■Sバンタム級10回戦
WBC・Sバンタム級1位・西岡利晃 10R判定(3−0) PABA暫定王者(元OPBF王者)・ペドリト・ローレンテ
■8回戦
WBC・Sバンタム級32位・下田昭文 8R判定(3−0) タイ・Sバンタム級王者・デッチシャム・ルークフォーダム
■8回戦
WBCミニマム級10位・三澤照夫 8R判定(3−0) 日本同級7位・高橋功季
■8回戦
長井裕太 8R引分け 比国Sバンタム級王者・アレックス・エスカネル

 【2005年8月】

▼ポーンサワットVSコルドバ戦試合結果

【8月31日/タイ・バンコク】
■WBA世界暫定バンタム級王座決定戦
WBA1位・ポーンサワット・クラティンデーンジム 12R判定(2−1) WBA2位・リカルド・コルドバ

正規王者・シドレンコの負傷により暫定王座決定戦が行なわれ、ポーンサワットが2−1(116−113,116−114,111−118)の判定でコルドバを下し、暫定王座を獲得した。グラティンデーンジムは23勝15KO。コルドバは25勝17KO1敗。


▼ベルVSロスマン戦試合結果

【8月26日/米国・フロリダ州ハリウッド】
■IBF世界クルーザー級タイトルマッチ
IBF王者・オニール・ベル KO11R セバスチャン・ロスマン

11R、ベルが強烈な右を決めてロスマンをKO、初防衛に成功した。ベルは25勝23KO1敗1分。ロスマンは18勝12KO4敗2分。

■ヘビー級10回戦
シャノン・ブリッグス KO7R 元WBO王者・レイ・マーサー

【8月26日/米国・ニューヨーク州ホワイトプレインズ】
■WBO世界フェザー級挑戦者決定戦
前WBO・Sバンタム級王者・ホアン・グスマン 12R判定(3−0) WBOフェザー級1位・テルドサック・ジャンデーン

【8月25日/タイ・チャイナート】
■Sバンタム級10回戦
前WBCバンタム級王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション 10R判定(3−0) ホエル・バウヤ


▼ダルチニアンVSヒメネス戦試合結果

【8月24日/豪州・シドニー】
■IBF世界フライ級タイトルマッチ
IBF王者・ビック・ダルチニアン TKO5R IBF9位・ハイル・ヒメネス

4Rにダウンを奪ったダルチニアンが、ダメージの深いヒメネスを5Rレフェリーストップで下し、2度目の防衛に成功した。ダルチニアンは24勝19KO。ヒメネスは22勝16KO5敗1分。


▼試合結果

【8月22日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ
OPBF王者・有永政幸 KO9R OPBF8位・丸山大輔
■フェザー級10回戦
日本フェザー級6位・澤永真佐樹 10R判定(3−0) 望月義将
■Lフライ級8回戦
日本ミニマム級10位・八重樫 東 KO2R ダンチャイ・シスサイソン

【8月21日/横浜文化体育館】
■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
OPBF10位・亀田興毅 TKO3R OPBF王者・ワンミーチョーク・シンワンチャー
■ウェルター級8回戦
元日本Sライト級王者・佐々木基樹 KO1R 小森光幸

【8月21日/尼崎アルカイックホール・オクト】
■Lフライ級超10回戦
WBC13位・中島 健 10R判定(2−0) WBC8位・フランシスコ・ロサス
■Sウェルター級10回戦
日本ウェルター級3位・竹中義則 KO2R タイ・Sウェルター級2位・ワット・ヴォー・ウティナン


▼バルガスVSカスティジェホ、フアレスVSソト戦試合結果

【8月20日/米・イリノイ州ローズモント】
■Sウェルター級10回戦
元WBA&IBF・Sウェルター級王者(WBC4位)・フェルナンド・バルガス 10R判定(3−0) 前WBC・Sウェルター級王者(WBC5位)・ハビエル・カスティジェホ

前WBC王者・カスティジェホから3Rにダウンを奪ったバルガスが3−0(97−92,97−92,98−91)の判定勝ちを収め、王座復帰へ一歩前進した。バルガスは26勝22KO2敗。カスティジェホは58勝39KO6敗。

■WBC世界フェザー級暫定王座決定戦
WBC2位・ウンベルト・ソト 12R判定(3−0) WBC1位・リカルド・フアレス

正規王者・池の負傷により暫定王座決定戦が行なわれ、ソトが3−0(114−113,114−112,114−113)の判定でフアレスを下し、暫定王座を獲得した。ソトは9,10Rに後頭部を打ったとして減点を受けた。ソトは37勝21KO5敗2分1NC。フアレスは23勝16KO1敗。

▼バスケスVSアギーレ戦試合結果

【8月20日/パナマ・パナマシティ】
■WBA世界Lフライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロベルト・バスケス TKO4R 元WBCミミマム級王者・ホセ・アントニオ・アギーレ

バスケスが4RTKOでアギーレを下し、初防衛に成功した。アギーレは2Rにダウンを奪うが、バスケスが反撃。4R、偶然のバッティングでアギーレは右まぶたをカット。ドクターは試合続行可能の診断を下したが、再開後にアギーレが試合放棄してTKOとなった。バスケスは20勝17KO1敗。アギーレは33勝20KO4敗1分。

▼カサレスVSサンチェス戦試合結果

【8月20日/プエルトリコ・ポンセ】
■WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
WBO王者・ウーゴ・カサレス TKO8R 元WBOミニマム級王者(WBO9位)・アレックス・サンチェス

カサレスが8RTKOでサンチェスを下し、初防衛に成功した。7Rまでカサレスが一方的に試合を進め、サンチェスは左目が見えなくなった為8R開始のゴングに応じられずTKOとなった。カサレスは21勝15KO3敗1分。サンチェスは31勝21KO6敗1分。


▼ラクマンVSバレット戦試合結果

【8月13日/米・イリノイ州シカゴ】
■WBC世界ヘビー級暫定王座決定戦
元WBC・IBF世界ヘビー級王者(WBC1位)・ハシム・ラクマン 12R判定(3−0)  WBC2位 モンテ・バレット

正規王者のビタリ・クリチコが練習中に腰を痛め、防衛戦を行えない為、暫定王座決定戦が行なわれ、ラクマンが3−0(116−112,118−110,118−110)の判定でバレットを下し、3年9ヶ月ぶりに王座に返り咲いた。ラクマンは41勝33KO5敗1分。バレットは31勝17KO4敗。

■WBC世界Sウェルター級王座決定戦
元WBA/WBCウェルター級王者・リカルド・マヨルガ 12R判定(3−0) 元IBFウェルター級王者(WBC3位)・ミケーレ・ピッチリーロ

ピッチリーロから2Rに2度、4Rに1度のダウンを奪ったマヨルガが3−0(117−108,117−110,120−105)の大差判定勝ちでWBA/WBCウェルター級に続いて2階級制覇を達成した。マヨルガは28勝23KO5敗1分1NC。ピッチリーロは44勝28KO3敗1NC。

■WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
WBA王者・ルイス・コラーソ TKO7R終了 元WBCライト級王者(WBA15位)・ミゲール・アンヘル・ゴンサレス

コラーソがワンサイドに打ちまくり、7R終了後ゴンサレス・コーナーが試合をストップ。コラーソがTKO勝ちで初防衛に成功した。コラーソは26勝12KO1敗。ゴンサレスは49勝39KO5敗1分。

■WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBA王者・アレハンドロ・ガルシア 12R判定(3−0) WBA13位(イタリア王者)・ルカ・メシー

7Rにダウンを奪ったガルシアが3−0(117−110,117−110,118−108)の判定でメシーを下し、王座返り咲き後、初防衛に成功した。ガルシアは25勝23KO1敗。メシーは28勝11KO6敗1分。

■ヘビー級10回戦
元WBCヘビー級王者・オリバー・マッコール TKO4R プレジミスラフ・サレタ

▼バリオスVSサンチャゴ戦試合結果

【8月12日/亜・コルドバ】
■WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBO王者・ホルヘ・バリオス TKO2R ビクトル・サンチャゴ

2Rに3度のダウンを奪ったバリオスがサンチャゴをTKO勝ちで下し、初防衛に成功。バリオスは44勝32KO2敗1分1NC。サンチャゴは18勝13KO4敗1分。


▼試合結果

【8月8日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Lフライ級タイトルマッチ
WBA13位・升田貴久 12R判定(3−0) OPBF王者・山口真吾


▼ジョンVSブラウン戦試合結果

【8月7日/豪州・ペンリス】
■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
WBA王者・クリス・ジョン TKO9R終了 挑戦者・トミー・ブラウン

ジョンが終始試合を支配し、ブラウンは10R試合開始のゴングに応じられず、9R終了TKO勝ちで4度目の防衛に成功した。ジョンは36勝20KO1分。ブラウンは18勝7KO4敗1分。

▼レイシーVSリード戦試合結果

【8月6日/米・フロリダ州タンパ】
■IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
IBF王者・ジェフ・レイシー TKO7R終了 元WBC王者(IBF3位)・ロビン・リード

5Rに2度、6、7Rに1度ずつ計4度のダウンを奪ったレイシーが7R終了TKO勝ち(リードの棄権)で3度目の防衛に成功した。リードは5Rに故意のバッティングで、7Rにはホールディングで減点を受けた。レイシーは20勝16KO1NC。リードは38勝27KO5敗1分。

▼高山VSイーグル戦試合結果

【8月6日/後楽園ホール】
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
元WBC王者(WBC2位)・イーグル京和 12R判定(3−0) WBC王者・高山勝成

イーグルが3−0(117−113,116−112,119−111)の判定で高山を下し、王座返り咲きに成功した。
高山は序盤から積極的に攻めたが、イーグルが右クロス、右アッパーで迎え撃ち、ペースを握った。中盤、足を使う高山に対し、イーグルは右アッパーのボディ攻撃でプレッシャーをかける。終盤の11、12Rは高山が手数で反撃、王者の意地を垣間見せた。
イーグルは14勝5KO1敗。高山は15勝7KO2敗。


▼ラタナチャイVSマルチネス戦試合結果

【8月5日/タイ・プーケット】
■WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO王者・ラタナチャイ・ソー・ウォラピン 12R判定(2−0) 元WBO王者(WBO1位)・マウリシオ・マルチネス

ラタナチャイが2−0(116−112,116−112、114−114)の判定でマルチネスを下し、初防衛に成功。ラタナチャイは64勝42KO8敗。マルチネスは28勝19KO6敗1分

■Lフライ級6回戦
元IBFミニマム級王者・ラタナポン・ソー・ウォラピン 6R判定(3−0) アレックス・ボキ

【8月4日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・木村登勇 TKO4R 日本9位・大嶋宏成
■ライト級10回戦
日本4位・石井一太郎 10R判定(3−0) 篠崎哲也
■フェザー級10回戦
小林生人 10R判定(3−0) 日本3位・金井晶聡

 【2005年7月】

▼アルセVSプリオーリョ戦試合結果

【7月30日/メキシコ・BCS・ラパス】
■WBC世界フライ級暫定王座決定戦
前WBC・Lフライ級王者・ホルヘ・アルセ TKO3R WBC・12位・アンヘル・プリオーリョ

アルセが3Rに2度のダウンを奪い、TKO勝ちでWBCフライ級暫定王座を獲得。Lフライ級に続き2階級制覇を達成した。アルセは40勝30KO3敗1分。プリオーリョは30勝20KO3敗。

▼試合結果

【7月30日/米・ミシガン州デトロイト】
■クルーザー級10回戦
元5階級制覇王者・トーマス・ハーンズ TKO8R終了 ジョン“ハリケーン”ロング
■ミドル級6回戦
ロナルド・ハーンズ KO1R ドナルド・アダムス

【7月30日/松本】
■日本ミニマム級タイトルマッチ
日本王者・小熊坂 論 10R判定(3−0) 日本8位・飯田大介

【7月21日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
OPBF王者・日高和彦 TKO7R OPBF1位・ドンドン・スルタン


▼川嶋VS徳山第3戦試合結果

【7月18日/大阪市中央体育館】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
前WBC王者(WBC4位)・徳山昌守 12R判定(3−0) WBC王者・川嶋勝重

徳山が左ジャブで距離を作り、キレのある右ストレートを決めてペースを握る。川嶋は左右フック、右アッパー強振するも単発。後半は疲れの見える徳山だったが、クリンチワークを交え、川嶋の反撃を抑えた。最終ラウンド、スリップ気味のダウンを喫した徳山だが、文句のない判定(115−112,117−110,118−109)で王座に返り咲いた。徳山は31勝8KO3敗1分。川嶋は28勝18KO4敗。

■OPBF東洋太平洋ミドル級暫定王座決定戦
OPBF6位・荒木慶大 TKO3R 韓国王者(OPBF2位)・李 勁勲
■Sフライ級10回戦
前WBCフライ級王者・マルコム・ツニャカオ TKO7R 日高良市


▼ホプキンスVSテイラー戦試合結果

【7月16日/米・ネバダ州ラスベガス】
■統一世界ミドル級タイトルマッチ
WBC/WBO2位(WBA/IBF4位)・ジャーメイン・テイラー 12R判定(2−1) 4団体統一世界ミドル級王者・バーナード・ホプキンス

ホプキンス、21度目の防衛成らず!試合は若いテーラーが序盤からペースを握り、ポイントをリード。終盤、ホプキンスが猛反撃に転じ追い上げるが、判定はスプリット・デシジョン(115−113×2,112−116)でテーラーを支持、新王者誕生となった。テイラーは24勝17KO。ホプキンスは46勝32KO3敗1分1NC。

■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス TKO10R終了 元WBCバンタム級王者(WBC3位)・ウェイン・マッカラー

ダイレクト・リターンマッチ(2月の初戦はラリオスが大差の判定勝ち)となった今回もラリオスが打ち勝ち、ダメージの大きいマッカラーは10R終了後、リングサイド・ドクターのアドバイスを受けてレフェリーストップとなった。ラリオスは9度目の防衛に成功。戦績は56勝36KO3敗1分。マッカラーは27勝18KO6敗。

■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
WBO王者・フェルナンド・モンティエル 12R判定(3−0) WBO9位・エベルト・ブリセニョ

モンティエルが3−0(118−110,117−111,117−111)の判定でブリセニョを下し、王座返り咲き後、初防衛に成功した。モンティエルは31勝25KO1敗1分。ブリセノは21勝17KO3敗。

■Sウェルター級10回戦
元IBF・WBCウェルター級王者・バーノン・フォレスト TKO2R セルヒオ・リオス

▼試合結果

【7月16日/ブラジル・サルバドル】
■ライト級10回戦
元WBO/WBA・Sフェザー&前WBOライト級王者・アセリノ・フレイタス KO1R ファビアン・サラサール

【7月16日/英・ボルトン】
■英国ヘビー級タイトルマッチ
英国王者・マット・スケルトン TKO7R マーク・クレンス
■英国ウェルター級王座決定戦
マイケル・ジェニングス KO1R ジミー・ビンセント
■ライト級4回戦
アミル・カーン TKO1R デビッド・ベイリー

【7月16日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
タイ王者・クマントーン・ポープルムカモン 12R判定(2−0) OPBF王者・鳥海 純
■Sフェザー級6回戦
内山高志 TKO1R チャンデット・シスラムカムヘン


▼オウマVSカルマジン戦試合結果

【7月14日/米・ネバダ州ラスベガス】
■IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ
IBF1位・ロマン・カルマジン 12R判定(3−0) IBF王者・カシム・オウマ

3Rに2度のダウンを奪ったカルマジンが3−0(118−108,117−109、116−110)の判定でオウマを下し、2度目の世界挑戦でタイトルを奪取した。カルマジンは34勝21KO1敗1分1NC。2度目の防衛に失敗したオウマは21勝13KO2敗1分1NC。


▼試合結果

【7月2日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
OPBF王者・稲田千賢 TKO8R OPBF3位(韓国王者)・朴 性佑
■フェザー級10回戦
日本フェザー級10位・ 粟生隆寛 10R判定(3−0) 宮田芳憲
■Sバンタム級8回戦
下田昭文 TKO4R終了 井野秀作
■ミドル級6回戦
佐藤幸治 KO3R 韓国Sウェルター級5位・金 住泰


 【2005年6月】

▼試合結果

【6月28日/タイ・バンコク】
■OPBF東洋太平洋フライ級王座決定戦
OPBF1位・ワンミー・チョークシンワンチャー 12R判定(3−0) OPBF4位・榎本信行


▼カスティーリョVS石原戦試合結果

【6月26日/愛知県体育館】
■WBA世界Sフライ級タイトルマッチ
WBA王者・ マーティン・カスティーリョ 12R判定(3−0) WBA7位・石原英康

カスティーリョが3−0(116−111,116−111,116−112)の判定(6Rカスティーリョはローブローで1点減点)で石原を下し、3度目の防衛に成功した。カスティーリョは29勝16KO1敗。石原は16勝11KO4敗1分。

■OPBF東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ
OPBF1位・ウェート・サックムアンクレーン TKO3R OPBF王者・菅原雅兼

▼ガッティVSメイウェザー戦試合結果

【6月25日/米・ニュージャージー州アトランティック・シティ】
■WBC世界Sライト級タイトルマッチ
WBC1位(元WBC・Sフェザー&前WBCライト級王者)・フロイド・メイウェザー TKO6R終了 WBC王者・アルツロ・ガッティ

初回にダウンを奪ったメイウェザーが優位に試合を進め、4〜6Rとワンサイドでガッティを打ちまくった。結局、6R終了後にガッティ・コーナーが棄権を要請し、メイウェザーがTKO勝ち。3階級制覇に成功した。メイウェザーは34勝23KO。ガッティは39勝30KO7敗。

■WBA世界Sライト級タイトルマッチ
WBA15位・カルロス・マウサ KO7R WBA王者・ビビアン・ハリス

マウサが7R、左フックでハリスをKO。番狂わせで王座を奪取した。マウサは19勝17KO2敗。ハリスは25勝17KO2敗1分。

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン 12R判定(3−0) WBO3位・ヘラルド・ベルデ

カルデロンが3−0(117−111,117−111,115−113)の判定でベルデを下し、6度目の防衛に成功。カルデロンは23勝5KO。ベルデは13勝10KO2敗。

▼モンシプールVSサラテ戦試合結果

【6月25日/仏・ポワティエ】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA王者・マヤル・モンシプール TKO9R 前WBAバンタム級暫定王者・フリオ・サラテ

4Rにダウンを奪われたモンシプールだったが、5R以降に反撃。サラテは7Rと8Rにバッティングで2点減点される。王者の猛攻にサラテは9R開始のゴングに応じられず、モンシプールがTKO勝ちで5度目の防衛に成功した。モンシプールは28勝19KO2敗2分。サラテは21勝13KO4敗1分。


▼試合結果

【6月21日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Lヘビー級タイトルマッチ
OPBF王者・デール・ウエスターマン 12R判定(2−1) OPBF4位・西澤ヨシノリ
※ウエスターマンは2度目の防衛。

【6月20日/後楽園ホール】
■フライ級10回戦
日本10位・亀田興毅 KO1R 元WBC・Lフライ級王者・サマン・ソー・チャトロン


▼ジョンソンVSターバー2試合結果

【6月18日/米・テネシー州メンフィス】
■IBO・Lヘビー級タイトルマッチ
前WBC・WBA王者・アントニオ・ターバー 12R判定(3−0) IBO王者(前IBF王者)・グレン・ジョンソン

昨年12月(ジョンソンの2−1判定勝ち)に続く再戦は、ターバーが3−0(116−112,116−112,115−113)の判定でジョンソンを下し、リベンジを果した。ターバーは23勝18KO3敗。ジョンソンは42勝28KO10敗2分。

■ミドル級10回戦
元WBAウェルター級王者・アイク・クォーティ 10R判定(3−0) 前IBF・Sウェルター級王者・バーノ・フィリップス
■Sライト級6回戦
元WBA・Sフェザー&前WBAライト級王者・ラクバ・シン TKO2R シャウン・シモンズ
■ミドル級6回戦
アンドレ・ウォード TKO3R ベン・アラゴン

▼試合結果

【6月18日/クロアチア・プーラ】
■WBA世界ミドル級挑戦者決定戦(WBOインター・ミドル級タイトルマッチ)
元WBO王者(WBOインター王者)・フェリックス・シュトルム 12R判定(3−0) ホルヘ・センドラ

【6月18日/後楽園ホール】
■日本ミドル級タイトルマッチ
日本1位・板垣俊彦 10R判定(3−0) 日本王者・鈴木 悟


▼ジョンソンVSゾフ戦試合結果

【6月17日/伊・ミラノ】
■IBF世界ライト級王座決定戦
IBF3位・リベンダー・ジョンソン TKO7R 元WBA王者(IBF4位)・ステファノ・ゾフ

フリオ・ディアスの王座剥奪で空位になったIBF王座は、ジョンソンが7RTKOでゾフを下し、4度目の世界挑戦で王座を獲得した。ジョンソンは34勝26KO4敗2分1NC。ゾフは43勝17KO10敗2分。


▼試合結果

【6月13日/後楽園ホール】
■日本ライト級王座決定戦
日本2位・久保田和樹 10R判定(3−0) 日本1位・田中光吉


▼コットVSアブドゥラエフ戦試合結果

【6月11日/米・ニューヨークMSG】
■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
WBO王者・ミゲール・コット TKO9R WBO5位・モハメド・アブドゥラエフ

コットのパンチでアブドゥラエフの右目が腫れ、試合続行不能となり、9RTKOとなった。コットは3度目の防衛に成功。戦績は24勝20KO。アブドゥラエフは15勝12KO2敗。

■WBC世界ライト級挑戦者決定戦
元WBA世界Sフェザー級王者・ホエル・カサマヨル 12R引分け WBC5位・アルマザベク・ライムクロフ(キッド・ダイアモンド)

▼タイソインVSマクブライド戦試合結果

【6月11日/米・ワシントンDC・MCIセンター】
■ヘビー級10回戦
ケビン・マクブライド TKO6R終了 元統一世界ヘビー級王者・マイク・タイソン

序盤、タイソンが攻勢を仕掛けるが、決定打は奪えず。巨漢のマクブライドは体を預けてアッパー、フックを放つ。6R、思うように動けないタイソンは腕を極めたり、故意のバッティングで2点減点。ラウンド終了間際、タイソンは覆い被さるマクブライドに倒され、そのままゴング。ダメージが深く、6R終了時点でタイソン・コーナーが試合を止め、マクブライドがTKO勝ちを収めた。マクブライドは33勝28KO4敗1分。タイソンは50勝44KO6敗2NC。

■WIBA・Sミドル級タイトルマッチ(WBC女子世界Sミドル級王座決定戦)
WIBA王者・レイラ・アリ TKO3R エリン・タフィル
■NABA北米ウェルター級タイトルマッチ
元WBA&前IBF暫定・Sライト級王者・シャーンバ・ミッチェル 5R負傷判定(3−0) NABA王者・クリストファー・スミス
■フライ級10回戦
OPBFフライ級王者・フセイン・フセイン 10R判定(3−0) エバリスト・プリメロ

▼試合結果

【6月11日/独・ケンプトン】
■WBCインター・ヘビー級タイトルマッチ
WBCインター王者(WBC4位)・シナン・サミール・サン 12R判定(3−0) OPBF王者・オケロ・ピーター


▼ケスラーVSマンディン戦試合結果

【6月8日/豪州・シドニー】
■WBA世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA王者・ミッケル・ケスラー 12R判定(3−0) 元王者・アンソニー・マンディン

ケスラーが3−0(116−112,120−108,117−113)の判定でマンディンを下し、初防衛に成功。ケスラーは36勝27KO。マンディンは23勝18KO3敗。


▼チューVSハットン戦試合結果

【6月4日/英・マンチェスター】
■IBF世界Sライト級タイトルマッチ
IBF1位・リッキー・ハットン TKO11R終了 IBF王者・コンスタンチン・チュー

序盤から猛アタックをかけるハットンに対し、チューも左フック、右ストレートで徐々にポイントを挽回。7Rにチュー、9Rにはハットンが、それぞれローブローで相手を倒す場面も。中盤から終盤にかけて再びハットンが攻勢を仕掛け、チューはスタミナをロス。そして、11R終了時点でチューが試合を棄権。ハットンが番狂わせで王座に就いた。ハットンは39勝29KO。チューは31勝25KO2敗1NC。


▼ハリソンVSブロディー戦試合結果

【6月3日/英・マンチェスター】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン KO4R WBO5位・マイケル・ブロディー

ハリソンは4R、ボディブローでブロディーをKO。5度目の防衛に成功した。4度目の世界挑戦に失敗したブロディーは引退を表明。ハリソンは24勝14KO2敗2分。ブロディーは35勝22KO3敗1分。

 【2005年5月】

▼バスケスVSゲレロ戦試合結果


【5月31日/米・イリノイ州リンウッド】
■IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ
IBF王者・イスラエル・バスケス 12R判定(3−0) アルマンド・ゲレロ

バスケスが3−0(116−112×3)の判定でゲレロを下し、2度目の防衛に成功した。バスケスは38勝27KO3敗。ゲレロは20勝11KO4敗6分。


▼試合結果

【5月29日/宗像ユリックス】
■10回戦
OPBFフェザー級王者・越本隆志 10R判定(3−0) タイ1位・クラーブデン・ギャットグリーリン
■10回戦
日本Sフェザー級4位・大乃伸くま 10R判定(3−0) タイ1位・ペットアルン・ウォースラポン

▼マルケスVSバルガス戦試合結果

【5月28日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF王者・ラファエル・マルケス 12R判定(3−0) IBF8位・リカルド・バルガス

最終ラウンドにダウンを奪ったマルケスが3−0(118−109,116−111,116−111)の判定でバルガスを下し、5度目の防衛に成功した。マルケスは34勝30KO3敗。バルガスは37勝12KO11敗3分。

■WBC世界Sフェザー級挑戦者決定戦
元WBC王者・ヘスス・チャベス 12R判定(2−1) 元IBF王者・カルロス・エルナンデス
■ウェルター級10回戦
元3階級制覇王者・フリオ・セサール・チャベス 10R判定(3−0) アイバン・ロビンソン

4Rにダウンを奪ったチャベスが3−0(100−88,99−89,99−89)の大差判定でロビンソンを下し、ラストファイト(?)を勝利で飾った。チャベスは108勝87KO5敗2分。ロビンソンは32勝12KO10敗2分。

■Sフライ級8回戦
WBCフライ級1位・ブライアン・ビロリア TKO6R ルーベン・コントレラス
■Sライト級6回戦
フリオ・セサール・チャベス.Jr KO1R アダム・ウィナント
■ヘビー級6回戦
アルベルト・ソスノウスキー 6R判定(2−0) 元WBAクルーザー級王者・オーリン・ノリス

【5月28日/亜・ブエノスアイレス】
■WBA世界ミニマム級挑戦者決定戦
前WBA暫定王者・フアン・ランダエタ 12R判定(3−0) WBA Fedecentro王者・カルロス・メロ


▼ブリュースターVSゴロタ戦試合結果

【5月21日/米・イリノイ州シカゴ】
■WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・レイモン・ブリュースター TKO1R 9位・アンドリュー・ゴロタ

試合開始早々、ブリュースターが左フックで計3度のダウンを奪い、1RTKO勝ちで2度目の防衛に成功した。タイムは僅か53秒だった。ブリュースターは32勝28KO2敗。4度目の世界挑戦に失敗したゴロタは38勝31KO6敗1分1NC。

■WBC世界Lヘビー級王座決定戦
WBC4位・ トーマス・アダメク 12R判定(2−0) WBC1位・ポール・ブリッグス

アントニオ・ターバーの王座剥奪により、空位となっていたWBC王座は、アダメクが2−0(115−113,117−113,114−114)の判定でブリッグスを下し、新王者となった。アダメクは29勝20KO。ブリッグスは23勝17KO2敗。

■WBA世界Sウェルター級暫定王座決定戦
前WBA・Sウェルター級王者(WBA2位)・アレハンドロ・ガルシア TKO9R WBA1位・ロージー・ウェルズ

8Rと9Rにダウンを奪ったガルシアがTKOでウェルズを下し、暫定王座に返り咲いた。両者は2003年9月にも対戦し、当時王者だったガルシアが10RTKO勝ちで防衛に成功していた。ガルシアは29勝29KO1敗。ウェルズは18勝10KO2敗2分。

■WBC世界ウェルター級挑戦者決定戦
WBC2位・カルロス・バルドミル 12R判定(3−0) WBC3位・ミゲール・ロドリゲス
■クルーザー級10回戦
WBC/WBA4位・ギレルモ・ジョーンズ TKO4R 前IBF王者・ケルビン・デービス


▼試合結果

【5月21日/後楽園ホール】
■10回戦
日本ライト級4位・長嶋健吾 10R判定(3−0) タイSフェザー級10位・ソンコム・ジョッキージム

▼ベルVSブラウン戦試合結果

【5月20日/米・フロリダ州ハリウッド】
■IBF世界クルーザー級王座決定戦
IBF1位・オニール・ベル 12R判定(3−0) IBF3位・デール・ブラウン

ベルが3−0(115−113,116−112,117−111)の判定でブラウンを下し、IBFクルーザー級王座を獲得した。同王座はケルビン・デービスが長らく防衛戦を行なわず、王座を剥奪され空位となっていた。ベルは24勝22KO1敗1分。ブラウンは33勝21KO4敗1分。


▼試合結果

【5月16日/後楽園ホール】
■日本バンタム級タイトルマッチ
日本王者・サーシャ・バクティン 10R判定(3−0) 日本2位(元日本Sフライ級王者)・川端賢樹

▼トリニダードVSライト戦試合結果

【5月14日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界ミドル級挑戦者決定戦
元統一世界Sウェルター級王者・ロナルド・ライト 12R判定(3−0) 元3階級王者・フェリックス・トリニダード

サウスポーのライトが右ジャブを駆使してペースを掌握。守っては鉄壁のガードでトリニダードを寄せ付けず、120−107,119−108,119−108(9Rローブローによりトリニダードは減点1)の大差判定勝ちでホプキンスへの挑戦権を獲得した。ライトは49勝25KO3敗。トリニダードは42勝35KO2敗。

■統一世界ウェルター級タイトルマッチ
WBC・WBA・IBF王者・ザブ・ジュダー TKO3R  IBF1位・コスメ・リベラ

ジュダーは初回開始早々、左ストレートでダウンを奪い、更に連打で2度目のダウンを追加。3R、強烈な左アッパーから連打で3度目のダウンを奪い、レフェリーストップとなった。統一王座の初防衛に成功したジュダーは34勝25KO2敗1NC。リベラは28勝21KO8敗2分。

■IBF世界Lフライ級タイトルマッチ
元IBF王者・ウィル・グリスビー 12R判定(3−0) IBF王者・ビクトル・ブルゴス

元IBF王者のグリスビーが3-0(116−112,118−110,117−111)の判定でブルゴスを下し、5年7ヶ月ぶりに王座に返り咲いた。グリスビーは18勝7KO2敗1分1NC。3度目の防衛に失敗したブルゴスは36勝21KO14敗3分。

■WBC世界ライト級挑戦者決定戦
WBC2位・シリモンコン・シンワンチャー TKO7R WBC1位・マイケル・クラーク


▼コラレスVSカスティーリョ戦試合結果

【5月7日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBO・WBC世界ライト級王座統一戦
WBO級王者・ディエゴ・コラレス TKO10R WBC王者・ホセ・ルイス・カスティーリョ

一進一退の激しい打撃戦。10R、カスティーリョが2度のダウンを奪うが、コラレスは連打で猛反撃。カスティーリョが防戦一方となったところでレフェリーストップとなり、コラレスが劇的な逆転TKO勝ちでWBO・WBCライト級王座を統一した。コラレスは40勝33KO2敗。カスティーリョは52勝46KO7敗1分。

■WBA・IBF世界フェザー級タイトルマッチ
WBA・IBF王者・フアン・マヌエル・マルケス 12R判定(3−0) WBA・IBF12位・ビクトル・ポロ

7Rにダウンを奪ったマルケスが3−0(118−109,119−108,120−107)の大差判定でポロを下し、WBA・IBF統一王座の防衛(IBF4度目、WBA3度目)に成功した。マルケスは44勝33KO2敗1分。ポロは34勝24KO5敗3分。

▼カルザゲVSベイト戦試合結果

【5月7日/独・ブラウンシュバイク】
■WBO世界Sミドル級王座統一戦
WBO王者・ジョー・カルザゲ TKO6R WBO暫定王者・マリオ・ベイト

カルザゲが5Rと6Rにダウンを奪い、TKO勝ちで暫定王者のベイトを下し、WBO王座を統一(16度目の防衛)した。カルザゲは39勝31KO。ベイトは45勝23KO2敗。

 【2005年4月】

▼ルイスVSトニー戦試合結果

【4月30日/米・ニューヨーク・MSG】
■WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
元IBFミドル&Sミドル&前クルーザー級王者・ジェームス・トニー 12R判定(3−0) WBA王者・ジョン・ルイス

7Rにダウンを奪ったトニーが3−0(116−111,116−111,115−112)の判定でルイスを下し、4階級制覇(IBFミドル、IBF・Sミドル、IBFクルーザー、WBAヘビー)に成功した。元ミドル級の王者がヘビー級を制したのはボブ・フィッシモンズ(ミドル、Lヘビー、ヘビー)、ロイ・ジョーンズ(IBFミドル、IBF・Sミドル、統一Lヘビー、WBAヘビー)に次いで史上3人目の快挙。トニーは69勝43KO4敗2分。ルイスは41勝28KO6敗1分

■WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBA1位・ビセンテ・モスケラ 12R判定(3−0) WBA王者・ヨーサナン・3Kバッテリー

モスケラが初回にダウンを奪い、3Rは両者ダウンの応酬。11Rに3度目のダウンを奪ったモスケラが3−0(116−111,115−112,118−108)の判定でヨーサナンを下し、王座を奪取した。モスケラは21勝10KO1敗1分。ヨーサナンは44勝36KO3敗1分。

■IBF世界Sフライ級タイトルマッチ
IBF王者・ルイス・ペレス TKO6R IBF3位・ルイス・ボラーニョ

2Rと5Rにダウンを奪ったペレスが6Rにボディブローを決めてボラーニョにTKO(レフェリーストップ)勝ち。2度目の防衛に成功した。ペレスは23勝15KO1敗。ボラーニョは38勝28KO3敗。

▼ディエッパVSカサレス、カルデロンVSツニャカオ戦試合結果

【4月30日/プエルトリコ・Hato Rey】
■WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
WBO1位・ウーゴ・カサレス 10R負傷判定(3−0) WBO王者・ネルソン・ディエッパ

10R、偶然のバッティングにより、ディエッパが顔面を負傷し、試合続行不能に。負傷判定となり、カサレスが3−0(98−92,96−94,96−94)の判定勝ちで新王者となった。カサレスは20勝14KO3敗2分。ディエッパは22勝13KO2敗2分1NC。

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン TKO8R ノエル・ツニャカオ

カルデロンが8RTKOでツニャカオを下し、5度目の防衛に成功。カルデロンは22勝5KO。ツニャカオは38勝18KO8敗2分。


▼メンドサVSバスケス戦試合結果

【4月29日/パナマ・シティ】
■WBA世界Lフライ級王座決定戦
WBA1位・ロベルト・バスケス KO10R WBA暫定王者・ベビス・メンドサ

10Rに2度のダウンを奪ったバスケスがメンドサをKOで下し、空位となっていたWBA・Lフライ級の正王座に就いた。バスケスは19勝16KO1敗。メンドサは30勝24KO4敗。

▼モンシプールVS仲里戦試合結果

【4月29日/仏・マルセイユ】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA王者・マヤル・モンシプール TKO6R WBA7位・仲里 繁

モンシプールが6RTKOで仲里を下し、4度目の防衛に成功した。打ち合いを挑んだ仲里は強打で1Rに見せ場を作ったが、地力に優る王者が次第にペースを握り、6R右フックを決めてダウンを奪うと、そのままレフェリーストップとなった。モンシプールは27勝18KO2敗2分。仲里は24勝18KO8敗1分。

■Sバンタム級8回戦
WBC世界Sバンタム級1位(WBA3位)西岡利晃 TKO2R ムスタファ・アバルイ


▼試合結果

【4月24日/ツインメッセ静岡】
■日本Lフライ級タイトルマッチ
日本王者・増田信晃 10R判定(3−0) 日本8位・藤原工輔
※増田は2度目の防衛。

▼マルガリートVSシントロン戦試合結果

【4月23日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBO世界ウェルター級王座統一戦
WBO王者・アントニオ・マルガリート TKO5R WBO暫定王者・カーミット・シントロン

4Rに2度のダウンを奪ったマルガリートが、続く5Rにも2度のダウンを追加してTKO勝ち。WBOウェルター級王座を統一(5度目の防衛)した。マルガリートは32勝23KO4敗1NC。シントロンは24勝22KO1敗。

■ウェルター級10回戦
前WBC・WBA・Sウェルター級王者・シェーン・モズリー 10R判定(3−0) IBFウェルター級2位・デビッド・エストラダ
■ヘビー級10回戦
カルビン・ブロック 10R判定(3−0) ジャミール・マクライン

【4月23日/独・ドルトムンド】
■ヘビー級10回戦
元WBO王者・ウラジミール・クリチコ TKO4R エリセオ・カスティーリョ

▼グスマンVSベルトラン戦試合結果

【4月22日/米・テキサス州ヒダルゴ】
■WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBO王者・ホアン・グスマン 12R判定(3−0) WBO13位・フェルナンド・ベルトラン

グスマンが3−0(117−111,116−112,115−113)の判定でベルトランを下し、2度目の防衛に成功。グスマンは23勝17KO。ベルトランは24勝17KO1敗1分。

▼ジョンVSゲイナー戦試合結果

【4月22日/インドネシア・ジャカルタ】
■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
WBA王者・クリス・ジョン 12R判定(3−0) WBA3位(前WBA王者)・デリック・ゲイナー

ジョンが3−0(118−110,118−111,118−109)の判定でゲイナーを下し、3度目の防衛に成功した。ジョンは初回にダウンを喫したが、以降のラウンドを支配して大差をつけた。ジョンは35勝19KO1分。ゲイナーは39勝24KO7敗1分。


▼試合結果

【4月19日/後楽園ホール】
■日本Sウェルター級タイトルマッチ
日本王者・クレイジー・キム TKO2R 日本1位・前田宏行
※キムは5度目の防衛。
■10回戦
WBCライト級12位・嶋田雄大 KO2R チャイナラーイ・ウアサムパン

【4月18日/後楽園ホール】
■フライ級10回戦
WBAフライ級4位・坂田健史 KO1R ゴントラニー・ゴーグーマノン
■フェザー級10回戦
渡辺一久 10R判定(3−0) 日本フェザー級2位・竜 宮城

【4月17日/都城早水町文化センター】
■日本ウェルター級タイトルマッチ
日本王者・湯場忠志 TKO1R 日本1位・阪東 竜
※湯場は初防衛。


▼ダブル世界戦試合結果

【4月16日/日本武道館】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC4位・長谷川穂積 12R判定(3−0) WBC王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション

前半、スピードとパンチの回転力で勝る挑戦者が左ストレートを好打してポイントをリード。4R、長谷川はウィラポンのパンチで左目上をカット。中盤はウィラポンが強引に前進して徐々にペースを握る。終盤の10、11Rは長谷川が打ち勝ち、最終ラウンド、ウィラポンの執拗なボディー攻撃を凌いで試合終了。公式の採点は115-113,116-112,115-113の3−0で挑戦者を支持。長谷川は初挑戦で見事な王座奪取に成功した。新王者は18勝5KO2敗。15度目の防衛に失敗したウィラポンは47勝33KO2敗2分となった。

■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
WBA王者・新井田 豊 12R判定(3−0) WBA4位・金 在原

新井田が3−0(117−112,118−110,119−111)の大差判定勝ちで2度目の王座防衛に成功。アグレッシブに出る挑戦者に対して新井田は的確な右、左ボディ、アッパーを決めてペースを握る。7R、偶然のバッティングで新井田は左目じりをカット。典型的なコリアン・ファイターの金も驚異的な手数で前進。執拗に食い下がり、終盤は激しい打ち合いとなったが、王者が有効打で上回った。新井田は18勝8KO1敗3分。金は19勝6KO2敗2分。

■日本Sバンタム級タイトルマッチ
WBA・Sバンタム級4位・木村章司 10R判定(2−1) 日本王者・中島吉謙
■フェザー級6回戦
WBC世界Sバンタム級6位・ホルヘ・リナレス KO4R ルイス・ペレス
■フェザー級6回戦
日本フェザー級10位・粟生隆寛 6R判定(3−0) マリオ・ロドリゲス


▼試合結果

【4月11日/後楽園ホール】
■日本フライ級タイトルマッチ
日本王者・内藤大介 10R判定(3−0) 日本1位・榎本信行

▼バレラVSファナ戦試合結果

【4月9日/米・テキサス州エルパソ】
■WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBC王者・マルコ・アントニオ・バレラ KO2R WBC2位・ムゾンゲ・ファナ

初回からプレッシャーをかけたバレラが2R、強烈な右ストレートを決めてダウンを奪うとレフェリーがノーカウントで試合をストップ。バレラは初防衛に成功した。戦績は60勝42KO4敗1NC。ファナは22勝8KO3敗。

■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
元王者・(WBO3位)フェルナンド・モンティエル KO7R WBO王者・イバン・エルナンデス

序盤、アグレッシブに攻めるエルナンデスに対し、モンティエルはパンチをかわし様に強打で迎え撃つ。6R、右ストレートでフラッシュダウンを奪ったモンティエルは7R、左ボディブローで2度のダウンを追加し、KO勝ちで王座を奪回した。モンティエルは30勝24KO1敗1分。エルナンデスは21勝13KO1敗1分。

▼アンチョンドVSバリオス戦試合結果

【4月8日/米・フロリダ州マイアミ】
■WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBO1位・ホルヘ・バリオス TKO4R 前WBO王者・マイク・アンチョンド

アンチョンドはウェイトオーバーでタイトルを剥奪され、王座は空位に。試合はバリオスが3Rに1度、4Rに2度のダウンを奪ったところで、アンチョンド・コーナーが試合ストップを要請し、TKO勝ちで王座を獲得した。バリオスは43勝31KO2敗1分1NC。アンチョンドは25勝18KO1敗。


▼ラクマンVSサククリン戦試合結果

【4月5日/インドネシア・メラウケ・シティ】
■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF王者・モハメド・ラクマン 3R負傷引き分け 元王者(IBF6位)・ファーラン・サククリン

3R、偶然のバッティングでラクマンが右こめかみを大きくカット。試合続行不可能と診断され、テクニカルドローでラクマンの初防衛となった。ラクマンは49勝21KO7敗4分。サククリンは54勝23KO4敗3分。


▼ブストスVS高山戦試合結果

【4月4日/大阪市立中央体育館サブアリーナ】
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC14位・高山勝成 12R判定(3−0) WBC王者・イサック・ブストス

高山が3−0(115−113,117−111,117−112)の判定でブストスを下し、王座を奪取した。序盤から積極的に攻めた高山はスピードと手数でペースを握り、スピードを欠くブストスを圧倒。ブストスは大振りのパンチで反撃したが、高山が出入りの激しいボクシングで上回り、日本のジムに所属する50人目の世界王者となった。高山は15勝7KO1敗。ブストスは24勝13KO7敗3分。

■OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
OPBF王者・ロデル・マヨール 12R判定(3−0) OPBF9位・興梠貴之

9Rにダウンを奪ったマヨールが3−0(120−107×3)の大差判定で3度目の防衛に成功。

■Lフライ級10回戦
日本Lフライ級9位・中島 健 10R判定(3−0) WBCミニマム級8位・アルマン・デラクルス

中島が世界ランカーのデラクルスに3−0(98−92,97−93,96−94)の判定勝ち。


▼試合結果

【4月3日/IPMホール】 
■日本Sフライ級タイトルマッチ
WBC14位・名城信男 TKO10R 日本王者・田中聖二

▼ブレイスウェイトVSモルメック戦試合結果

【4月2日/米・マサチューセッツ州ウースター】
■WBA/WBC世界クルーザー級王座統一戦
WBA王者・ジャン・マルク・モルメック 12R判定(3−0) WBC王者・ウェイン・ブレイスウェイト

7Rにダウンを奪ったモルメックが3−0(116−110,115−111,114−112)の判定(ブレイスウェイトは8Rにホールディングで減点)でWBA/WBC王座を統一した。(WBA王座は4度目の防衛)
モルメックは31勝21KO2敗。ブレイスウェイトは21勝17KO1敗。

■WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
WBA12位・ルイス・コラーソ 12R判定(2−1) WBA王者・ホセ・アントニオ・リベラ

コラーソが2−1(115−113,115−113,113−115)の判定でリベラを下し、王座を奪取した。コラーソは25勝11KO1敗。リベラは37勝24KO4敗1分。

■IBF世界Sウェルター級挑戦者決定戦
IBF3位・ロマン・カルマジン 12R判定(2−0) IBF4位・キース・ホームズ

【4月2日/後楽園ホール】
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 10R負傷判定(3−0) 日本1位・真鍋圭太
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本王者・榎 洋之 10R判定(3−0) WBA14位・武本 在樹

 【2005年3月】

▼トゥアVSグリフィス戦試合結果

【3月31日/ニュージランド・オークランド】
■ヘビー級10回戦
デビッド・トゥア TKO10R タルマッジ・グリフィス

トゥアが10RTKO勝ち(レフェリーストップ)で2年ぶりの復帰戦を飾った。トゥアは43勝38KO3敗1分。グリフィスは22勝14KO6敗3分。


▼ダルシニアンVSシカリ戦試合結果

【3月27日/豪州・ホームブッシュ】
■IBF&IBO世界フライ級タイトルマッチ
IBF王者・ビック・ダルシニアン TKO8R IBF9位(IBO王者)・ムズキシ・シカリ

ダルシニアンが8RTKO(レフェリーストップ)でシカリを下し、初防衛に成功した。ダルシニアンは23勝18KO。シカリは29勝17KO6敗2分。


▼バルガスVSヨワル戦試合結果

【3月26日/米・テキサス州コーパス・クリスティ】
■ミドル級10回戦
元WBA・IBF世界Sウェルター級王者・フェルナンド・バルガス 10R判定(3−0) IBFミドル級7位・レイモンド・ヨワル

バルガスがヨワルに3−0(98−92,96−94,97−93)の判定勝ち。持病の腰痛で1年3ヶ月のブランクを作っていたバルガスが復帰戦を白星で飾った。バルガスは25勝22KO2敗。ヨワルは33勝15KO4敗。

【3月26日/横浜】
■OPBF東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ
前日本王者・有永政幸 12R判定(2−1) OPBF王者・ウェンペット・チュワタナ

【3月23日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ
OPBF王者・オケロ・ピーター KO3R OPBF4位・高橋良輔


▼モラレスVSパッキャオ戦試合結果

【3月19日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBCインター&IBA・Sフェザー級王座決定戦
前WBC・Sフェザー級王者・エリック・モラレス 12R判定(3−0) 前IBF・Sバンタム級王者・マニー・パッキャオ

初回に攻勢をかけ、ポイントを奪ったパッキャオだったが、モラレスはショートパンチを中心に徐々にペースを掌握。中盤はモラレスが試合を支配した。5R、パッキャオは右目上をカット。9、12Rとパッキャオは猛攻を仕掛けたが、ポイント挽回には到らず。公式の採点は3−0(115−113×3)でモラレスに挙がった。モラレスは48勝34KO2敗。パッキャオは39勝30KO3敗2分。

■WBA世界Sフライ級タイトルマッチ
WBA王者・マルティン・カスティーリョ 12R判定(3−0) WBA2位(前WBAフライ級王者)・エリック・モレル

カスティーリョが3−0(119−109×3)の大差判定でモレルを下し、2度目の防衛に成功した。カスティーリョは28勝16KO1敗。モレルは35勝18KO2敗。

■WBC世界フライ級挑戦者決定戦
前WBC・Lフライ級王者・ホルヘ・アルセ TKO10R WBC3位・フセイン・フセイン

アルセが猛攻を仕掛け、フセインが迎え撃つ激しい打撃戦。10R、アルセが連打でダウンを奪ったところでフセイン・コーナーのセコンドがリングに入り、レフェリーストップとなった。アルセは39勝29KO3敗1分。フセインは27勝21KO2敗。

【3月19日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
OPBF5位・日高和彦 TKO4R OPBF王者・レブ・サンティリャン
■日本ミニマム級タイトルマッチ
日本王者・小熊坂 諭 10R判定(3−0) WBC10位・三澤照夫


▼バイエルVSグリーン戦試合結果

【3月12日/独・ツヴィッカウ】
■WBC世界Sミドル級王座統一戦
WBC王者・マルクス・バイエル 12R判定(2−0) WBC暫定王者・ダニー・グリーン

バイエルが2−0(114−113,115−112,114−114)の判定でグリーンを下し、WBC王座を統一した(2度目の防衛)。両者は2003年8月に対戦し、その時は2度のダウンを奪われたバイエルが失格勝ちで辛うじて防衛に成功していた。バイエルは32勝12KO2敗。グリーンは19勝18KO2敗。

▼アギーレVSオルティス戦試合結果

【3月11日/メキシコ・メキシコシティ】
■WBC世界Lフライ級王座決定戦
WBC4位・エリク・オルティス TKO7R WBC2位(元WBCミニマム級王者)・ホセ・アントニオ・アギーレ

オルティスが7RTKO勝ち(レフェリーストップ)でアギーレを下し、アルセが返上して空位となっていた王座に就いた。オルティスは24勝16KO4敗1分。アギーレは33勝20KO3敗1分。

【3月10日/後楽園ホール】
■日本ライト級王座決定戦
日本1位・田中光吉 4R負傷引分け 日本2位・久保田和樹


▼カスティーリョVSディアス戦試合結果

【3月5日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界ライト級タイトルマッチ
WBC王者・ホセ・ルイス・カスティーリョ TKO10R 前IBF王者・フリオ・ディアス

ディアスは4Rに左目上、7Rに右目上をカットし、苦しい展開。10R、2度のダウンを奪ったカスティーリョがTKO勝ち(レフェリーストップ)で2度目の防衛に成功した。カスティーリョは52勝46KO6敗1分。ディアスは30勝22KO3敗。

■IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
IBF王者・ジェフ・レイシー TKO7R ルービン・ウィリアムス

7R、レイシーがラッシュしたところでレフェリーストップ。レイシーは2度目の防衛に成功。戦績は19勝15KO1NC。ウィリアムスは26勝15KO2敗。

【3月5日/独・レバークーゼン】
■WBOインター・ミドル級タイトルマッチ
WBOインター王者(元WBO王者)・フェリックス・シュトルム KO2R バート・シェンク

【3月5日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・木村登男 10R判定(2−0) 元王者・佐々木基樹
■OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
日本ライト級4位・稲田千賢 12R判定(2−1) OPBF王者・デニス・ローレンテ

▼ウッズVSホーイ戦試合結果

【3月4日/英・ロザーハム】
■IBF世界Lヘビー級王座決定戦
IBF2位・クリントン・ウッズ TKO5R IBF1位・リコ・ホーイ

ウッズが5RTKO勝ちでIBF王座を獲得した。4度目の挑戦で戴冠となったウッズは37勝23KO3敗1分。ホーイは18勝14KO1敗。

 【2005年2月】

▼コットVSコーリー戦試合結果

【2月26日/プエルトリコ・バヤモン】
■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
WBO王者・ミゲール・コット TKO5R 元WBO王者(WBO11位)・デマーカス・コーリー

1Rにダウンを奪ったコットだったが、3R一転してダウン寸前の窮地に追い込まれる。2Rにコット、4Rにはコーリーがローブローで減点。5Rコットが連打でダウンを奪い、立ち上がったコーリーが膝を付いて再びダウンしたところでレフェリーストップとなった。コットは2度目の防衛に成功。戦績は23勝19KO。コーリーは29勝16KO4敗1分。

▼ティオゾVSミハエルゾウスキー戦試合結果

【2月26日/独・ハンブルク】
■WBA世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBA王者・ファブリス・ティオゾ TKO6R 元WBO王者(WBA1位)・ダリウス・ミハエルゾウスキー

ティオゾが6Rにダウンを奪い、TKO(レフェリーストップ)でミハエルゾウスキーを下し、初防衛に成功。ティオゾは47勝31KO2敗。ミハエルゾウスキーは48勝38KO2敗。

■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・ゾルト・エルディ 12R判定(2−1) WBO2位・ウーゴ・ガライ

エルディが2−1(116−112,115−113,110−118)の判定でガライを下し、3度目の防衛に成功。2004年5月(エルディの2−0判定勝ち)に続く再戦を制した。エルディは22勝13KO。ガライは23勝12KO2敗。

■WBA世界バンタム級王座決定戦
WBA1位・ウラジミール・シドレンコ 12R判定(3−0) WBA暫定王者・フリオ・サラテ

シドレンコが3−0(116−114,118−111,117−112)の判定でサラテを下し、WBA王座を獲得。シドレンコは17勝6KO。サラテは21勝13KO3敗1分。

▼ピーデンVSキャンベル戦試合結果

【2月23日/豪州・メルボルン】
■IBF世界Sフェザー級王座決定戦
IBF1位・ロビー・ピーデン TKO8R IBF2位・ネート・キャンベル

ピーデンが8R負傷TKO勝ちでキャンベルに連勝(昨年3月にも5RKO勝ち)。空位のIBF王座を獲得した。ピーデンは25勝14KO2敗。キャンベルは25勝21KO3敗1分。


▼試合結果

【2月23日/京王プラザホテル八王子】
■日本ミドル級王座決定戦
日本1位・鈴木 悟 10R判定(2−1) 日本2位・ナカムラエイジ

【2月22日/タイ・Patumtanee Province】
■ノンタイトル10回戦
WBCバンタム級王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション KO3R アラン・フェンテス


▼試合結果

【2月21日/後楽園ホール】
■日本バンタム級タイトルマッチ
日本王者・サーシャ・バクティン 10R判定(3−0) 日本1位・熟山竜一
■フライ級10回戦
亀田興毅 KO1R ヨードゲン・シンワンチャー

【2月20日/名古屋国際会議場】
■OPBF東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ
OPBF2位・菅原雅兼 12R判定(2−1) OPBF王者・國見泰央


▼ホプキンスVSイーストマン戦試合結果

【2月19日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■統一世界ミドル級タイトルマッチ
WBC/WBA/IBF/WBO王者・バーナード・ホプキンス 12R判定(3−0) WBC2位・ハワード・イーストマン

ホプキンスが3−0(119−110,117−111,116−112)の判定でイーストマンを下し、統一王座の防衛(IBF20度目、WBC7度目、WBA6度目、WBO初防衛)に成功した。ホプキンスは46勝32KO2敗1分1NC。イーストマンは40勝34KO2敗。

■WBC世界Sライト級挑戦者決定戦
WBC3位(欧州王者)・ジュニア・ウィッター 12R判定(3−0) WBC6位・ラブモア・ヌドゥ
■ミドル級10回戦
WBC米大陸王者・ジャーメイン・テーラー TKO3R ダニエル・エドアルド
■ミドル級10回戦
キングスリー・イケケ TKO5R マルコス・プリメラ

【2月19日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦
OPBF1位・鳥海 純 12R判定(3−0) OPBF2位・リンゴ・ジャガー

▼マルガリートVSルハン戦試合結果

【2月18日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・アントニオ・マルガリート TKO10R WBO2位・セバスチャン・ルハン

10R、ルハンの左耳の負傷により、レフェリーストップ。マルガリートが4度目の防衛に成功した。マルガリートは31勝22KO4敗1NC。ルハンは22勝14KO2敗1分1NC。


▼試合結果

【2月14日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Lフライ級タイトルマッチ
OPBF王者・山口真吾 12R判定(2−1) OPBF1位・嘉陽宗嗣
■バンタム級10回戦
前WBCフライ級王者・マルコム・ツニャカオ TKO9R 姫野崇史


▼ラリオスVSマッカラー戦試合結果

【2月10日/米・カリフォルニア州リムーア】
■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス 12R判定(3−0) 元WBCバンタム級王者・ウェイン・マッカラー

ラリオスが3−0(118−109,118−110,116−111)の大差判定でマッカラーを下し、8度目の防衛に成功。ラリオスは55勝35KO3敗1分。マッカラーは27勝18KO5敗。


▼スピンクスVSジュダー戦試合結果

【2月5日/米・ミズーリ州セントルイス】
■統一世界ウェルター級タイトルマッチ
元IBF・前WBO世界Sライト級王者・ザブ・ジュダー TKO9R WBC・WBA・IBF王者・コーリー・スピンクス

昨年4月(スピンクスの判定勝ち)に続く再戦はジュダーが9RTKO勝ち(1度ダウンを奪った後、ラッシュしてレフェリーストップ)で雪辱、統一王座を奪取するとともに2階級制覇に成功した。ジュダーは33勝24KO2敗1NC。スピンクスは34勝10KO3敗。

■WBC&IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦
WBC3位(IBF7位)・モンテ・バレット TKO9R WBC4位(IBF10位)・オーウェン・ベック

 【2005年1月】

▼池VSブラウン戦試合結果

【1月30日/韓国・ソウル】
■WBC世界フェザー級タイトルマッチ
WBC王者・池 仁珍 12R判定(3−0) WBCユース王者・トミー・ブラウン

池が3−0(120−107,117−112,119−108)の大差判定勝ちで2度目の防衛に成功。池は30勝18KO2敗1分。ブラウンは17勝7KO3敗1分。

【1月30日/宗像ユリックス】
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
OPBF王者・越本隆志 KO9R OPBF7位・ジェフリー・オニャテ

▼ディエッパVSサンチェス戦試合結果

【1月29日/プエルトリコ・バヤモン】
■WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
WBO王者・ネルソン・ディエッパ KO11R 元WBOミニマム級王者・アレックス・サンチェス

11Rにディエッパが右ストレートでダウンを奪い、KO勝ちで5度目の防衛に成功した。ディエッパは22勝13KO1敗2分1NC。サンチェスは31勝21KO5敗1分。


▼ガッティVSレイハ戦試合結果

【1月29日/米・アトランティック・シティ】
■WBC世界Sライト級タイトルマッチ
WBC王者・アルツロ・ガッティ KO5R 元WBC世界Sフェザー級王者・ジェシー・ジェームス・レイハ

5Rに2度のダウンを奪ったガッティがKO勝ちで2度目の防衛に成功。ガッティは39勝30KO6敗。レイハは47勝19KO7敗2分1NC。

■IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ
IBF王者・カシム・オウマ 12R判定(3−0) コフィ・ジャントゥア

オウマが3−0(118−110,116−112,117−111)の判定でジャントゥアを下し、初防衛に成功。オウマは21勝13KO1敗1分1NC。ジャントゥアは28勝18KO2敗1NC。

▼ポンサクレックVS小松戦試合結果

【1月29日/大阪府立体育会館】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム TKO5R 前OPBFフライ級王者(WBC10位)・小松則幸

2R、ポンサクレックは左ストレートでダウンを奪う。小松は左目上をカット。5R、王者が2度のダウンを追加した後、挑戦者の出血がひどく試合続行不可能と判断され、TKOとなった。ポンサクレックは11度目の防衛に成功。戦績は55勝30KO2敗。小松は19勝8KO2敗5分。

■Sバンタム級10回戦
前OPBF・Sフライ級王者・小島英次 10R判定(3−0) WBAバンタム級9位(前日本王者)・仲 宣明
■10回戦
WBA世界Sライト級9位・ダウディ・バハリ 10R引分け 日本Sウェルター級5位・山本大五郎

▼ハリソンVSポロ戦試合結果

【1月28日/英・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン 12R引分け WBO1位・ビクトル・ポロ

ハリソンが三者三様の引分け(115−113,113−116,114−114)で4度目の防衛に成功。ハリソンは23勝13KO2敗2分。ポロは34勝24KO4敗3分。


▼メイウェザーVSブルセレス戦試合結果

【1月22日/米・フロリダ州マイアミ】
■WBCオール・アフリカンSライト級王座決定戦
元WBC・Sフェザー&前WBCライト級王者・フロイド・メイウェザー TKO8R WBO・Sライト級3位・ヘンリー・ブルセレス

8Rに2度のダウンを奪ったメイウェザーがブルセレスをTKOに下し、デマーカス・コーリー戦に続きSライト級転向後、2連勝を飾った。メイウェザーは33勝22KO。ブルセレスは21勝13KO3敗1分。

▼ディアスVSアーウィン戦試合結果

【1月21日/米・テキサス州ヒューストン】
■WBA世界ライト級タイトルマッチ
WBA王者・フアン・ディアス TKO9R WBA10位・ビリー・アーウィン

2Rにダウンを奪ったディアスがワンサイドに試合を進め、9RTKO勝ちで2度目の防衛に成功。ディアスは27勝13KO。アーウィンは42勝30KO6敗。


▼試合結果

【1月16日/都城市早水公園体育文化センター】
■日本ウェルター級王座決定戦
日本1位(元日本ライト&Sライト級王者)・湯場忠志 TKO2R 日本2位・竹中義則

【1月16日/島田市中央体育館】
■日本Lフライ級タイトルマッチ
日本王者・増田信晃 10R判定(3−0) WBA12位・升田貴久

【1月15日/独・マグデブルグ】
■ヘビー級8回戦
元WBCクルーザー級王者・ファン・カルロス・ゴメス TKO3R デビッド・デフィアグボーン

【1月14日/ガーナ・アクラ】
■ミドル級10回戦
元WBAウェルター級王者・アイク・クォーティ TKO8R クリント・マクニール


▼榎VS金井戦試合結果

【1月8日/後楽園ホール】
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本王者・榎洋之 TKO7R 日本1位・金井晶聡

金井は初回に右ストレートをヒット。榎は左を中心に試合を組み立て、ペースを握る。金井の右目が腫れ、殆ど塞がった状態の7R、榎がラッシュしたところでレフェリーが試合をストップした。榎は初防衛に成功。金井の連続KO記録は14でストップした。


▼ダブル世界戦試合結果

【1月3日/東京・有明コロシアム】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
WBC王者・川嶋勝重 12R判定(2−1) WBC1位・ホセ・ナバーロ

お互いに一歩も譲らない激しい打ち合いとなり、川嶋がボディ、左フック、右ストレートの強打を決めれば、サウスポーの挑戦者もボディ、右、左ストレートと手数で対抗。中盤以降は足を使うナバーロを王者が追う展開となり、終盤は再び激しい打ち合いで終了のゴング。川嶋が2−1(115−113,115−114,109−120)の僅差判定でナバーロを下し、2度目の防衛に成功した。

■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロレンソ・パーラ 12R判定(3−0) WBA7位(OPBF王者)・トラッシュ中沼

パーラが3−0(115−113,116−112,116−112)の判定で中沼を下し、3度目の防衛に成功した。前に出る中沼に対し、パーラは足を使ってアウトボクシング。中沼は5、6Rに距離を詰めて左ボディ、左フックを決めて攻勢。11Rには強烈な左フックでぐらつかせ、12Rには右ストレートでダウン寸前にまで追い込んだが、試合全般を通じてパーラが巧さ、手数で上回った。



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