| 【2004年12月】 |
▼バスケスVSシモニアン戦試合結果
【12月28日/米・カリフォルニア州エルカホン】
■IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ
IBF王者・イスラエル・バスケス TKO5R IBF1位・アート・シモニアン
3Rに2度のダウンを奪ったバスケスが5Rに3度目のダウンを追加し、TKO勝ちで初防衛に成功。バスケスは37勝27KO3敗。シモニアンは14勝7KO1敗1分。
▼ターバーVSジョンソン戦試合結果
【12月18日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■IBO・Lヘビー級タイトルマッチ
前IBF王者・グレンコフィ・ジョンソン 12R判定(2−1) IBO王者(前WBC・WBA王者)・アントニオ・ターバー
ジョンソンが2−1(115−113,115−113,112−116)の判定でターバーを下し、IBO王座を獲得した。ジョンソンは42勝28KO9敗2分。ターバーは22勝18KO3敗。
■Lヘビー級10回戦
前WBO・Lヘビー級王者・フリオ・セサール・ゴンサレス TKO8R デビッド・テレスコ
【12月18日/メキシコ・クリアカン】
■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ TKO3R フアン・センテニョ
アルセが3RTKOでセンテニョを下し、8度目の防衛に成功。アルセは38勝28KO3敗1分。センテニョは17勝10KO7敗。
▼バイエルVS西澤戦試合結果
【12月18日/独・バイロイト】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC王者・マルクス・バイエル 12R判定(3−0) OPBF王者(WBC15位)・西澤ヨシノリ
バイエルが3−0(116−111,117−111,118−109)の判定で西澤を下し、初防衛に成功。西澤は2R終了間際に右ストレートでダウンを奪ったが、3R以降王者が反撃し、着実にポイントを稼いだ。バイエルは31勝12KO2敗。西澤は26勝14KO15敗5分。
▼E・京和VSブストス戦試合結果
【12月18日/後楽園ホール】
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC1位・イサック・ブストス TKO4R WBC王者・イーグル京和
右ストレートを決めて好調な立ち上がりを見せたイーグルだったが、3Rに肩を負傷し、4R試合途中に棄権。ブストスがTKO勝ちで王座を奪取した。ブストスは24勝13KO6敗3分。イーグルは13勝5KO1敗。
▼パチェコVSダルシニアン戦試合結果
【12月16日/米・フロリダ州ハリウッド】
■IBF世界フライ級タイトルマッチ
IBF1位・ビック・ダルシニアン TKO11R IBF王者・イレーネ・パチェコ
10Rにダウンを奪ったダルシニアンが11Rにもダウンを追加したところでパチェコ・コーナーがタオルを投入。ダルシニアンがTKO勝ちで王座を奪取した。ダルシニアンは21勝16KO。パチェコは30勝23KO1敗。
▼試合結果
【12月14日/後楽園ホール】
■10回戦
WBAウェルター級5位・マサ・バキロフ 10R引分け 山口裕司
【12月13日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Sウェルター級タイトルマッチ
OPBF王者・クレイジー・キム KO4R OPBF6位・アデ・アルフォンス
▼クリチコVSウィリアムス戦試合結果
【12月11日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
WBC王者・ビタリ・クリチコ TKO8R WBC7位・ダニー・ウィリアムス
クリチコが1R、3R、7Rにダウンを奪う。よく粘ったウィリアムスだったが、8Rに4度目のダウンを喫してレフェリーストップとなった。クリチコは初防衛に成功。戦績は35勝34KO2敗。ウィリアムスは32勝27KO4敗。
■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
WBO王者・ミゲール・コット TKO6R 元WBO王者・ランドール・ベイリー
2R、3Rにダウンを奪ったコットが優位に試合を進め、6Rドクターチェック時にベイリーが首を横に振って試合を放棄、レフェリーストップとなった。コットは初防衛に成功。戦績は22勝18KO。ベイリーは28勝27KO5敗。
■WBC米大陸Sフェザー級王座決定戦
カルロス・ナバーロ TKO11R 元WBO・Sバンタム級王者・アガピト・サンチェス
■Sフェザー級10回戦
元IBF・Sフェザー級王者・カルロス・エルナンデス 10R判定(2−1) フアン・カルロス・ラミレス
▼試合結果
【12月11日/ブラジル・サンパウロ】
■ライト級10回戦
前WBOライト級王者・アセリノ・フレイタス 10R判定(3−0) フェルナンド・デビッド・サウセド
【12月11日/英・ロンドン】
■WBU・Sライト級タイトルマッチ
WBU王者・リッキー・ハットン TKO10R レイ・オリベイラ
【12月11日/比国・タギッグ】
■フェザー級10回戦
元WBCフライ&前IBF・Sバンタム級王者・マニー・パッキャオ TKO4R ファーサン・3Kバッテリー
【12月9日/カリフォルニア州テメクラ】
■WBC米大陸&WBA北米ヘビー級王座決定戦
元WBO・WBA・IBF世界ヘビー級王者・マイケル・モーラー TKO9R 元IBF世界クルーザー級王者・ワシリー・ジロフ
【12月8日/後楽園ホール】
■バンタム級10回戦
元日本Sフライ級王者・名護明彦 10R判定(3−0) 元日本バンタム&Sバンタム級王者・瀬川設男
【12月6日/後楽園ホール】
■日本ミニマム級タイトルマッチ
日本王者・小熊坂 諭 10R判定(2−1) WBA8位・金田淳一朗
▼カスティーリョVSカサマヨル戦試合結果
【12月4日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界ライト級タイトルマッチ
WBC王者・ホセ・ルイス・カスティーリョ 12R判定(2−1) 元WBA・Sフェザー級王者・ホエル・カサマヨル
カスティーリョが2−1(116−112,117−111,113−115)の判定でカサマヨルを下し、初防衛に成功。カスティーリョは51勝45KO6敗1分。カサマヨルは31勝19KO3敗。
■IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
IBF王者王者・ジェフ・レイシー 12R判定(3−0) オマール・シェイカ
レイシーが3−0(117−111,115−113,115−113)の判定でシェイカを下し、初防衛に成功。レイシーは18勝14KO1NC。シェイカは26勝17KO7敗。
■NABF北米ヘビー級王座決定戦
サミュエル・ピーター KO2R ジェレミー・ウィリアムス
【12月4日/米・アーカンサス州リトルロック】
■WBC米大陸ミドル級タイトルマッチ
WBC米大陸王者・ジャーメイン・テーラー 12R判定(3−0) 元WBA王者・ウィリアム・ジョッピー
【12月4日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・木村登勇 10R判定(3−0) 日本5位・五百久寛行
▼ムニョスVSカスティーリョ戦試合結果
【12月3日/米・テキサス州ラレド】
■WBA世界Sフライ級王座統一戦
WBA暫定王者・マルティン・カスティーリョ 12R判定(3−0) WBA王者・アレクサンデル・ムニョス
4Rと8Rにダウンを奪ったカスティーリョが3−0(117−109,117−109,116−110)の大差判定勝ちでWBA王座を統一した。カスティーリョは27勝16KO1敗。ムニョスは25勝24KO1敗。
▼C・ジョンVSロハス戦試合結果
【12月3日/インドネシア・カリマンタン島】
■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
WBA王者・クリス・ジョン 4R負傷引分け WBA11位・ホセ・チェオ・ロハス
4R、偶然のバッティングで両者が頭部をカット。試合続行不能と診断され、テクニカルドローとなった。ジョンは2度目の防衛。戦績は34勝19KO1分。ロハスは19勝12KO5敗1分1NC。
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| 【2004年11月】 |
▼モラレスVSバレラ戦試合結果
【11月27日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ
元WBO・Sバンタム級王者・マルコ・アントニオ・バレラ 12R判定(2−0) WBC世界Sフェザー級王者・エリック・モラレス
打ち合いを挑むバレラに迎え撃つモラレス。激しい打撃戦は両者譲らず、拮抗したラウンドが続いたまま終了のゴング。過去1勝1敗で迎えた第3戦も接戦となり、2−0(115−114,115−113,114−114)の僅差判定でバレラが王座を奪取した。バレラは59勝41KO4敗1NC。モラレスは47勝34KO2敗。
■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス 12R判定(3−0)
WBC1位・ナデル・フセイン
ラリオスが3−0(118−110,119−109,120−108)の大差判定で7度目の防衛に成功。ラリオスは54勝35KO3敗1分。フセインは36勝22KO2敗。
■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF王者・ラファエル・マルケス TKO8R終了 元IBF・Lフライ&WBAフライ級王者(IBF4位)・マウリシオ・パストラーナ
8R終了後、パストラーナが棄権。マルケスがTKO勝ちで、昨年10月の判定勝ちに続いてパストラーナに連勝、4度目の防衛に成功した。マルケスは33勝30KO3敗。パストラーナは31勝21KO5敗1分。
■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン 12R判定(3−0) WBO6位・カルロス・ファハルド
カルデロンが3−0(120−107,118−109,119−108)の大差判定(ファハルドは11Rにローブローで1点減点)で4度目の防衛に成功。カルデロンは21勝4KO。ファハルドは22勝13KO4敗1分1NC。
【11月27日/横浜文化体育館】
■日本Sフライ級タイトルマッチ
WBC13位・田中聖二 10R判定(3−0) 日本王者(WBA5位)・有永政幸
▼試合結果
【11月21日/ウェルサンピア高知】
■10回戦
WBC世界ミニマム級10位・アルマン・デラクルス KO1R 日本ミニマム級2位・長尾俊輔
▼ライトVSモズリー戦試合結果
【11月20日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBA・WBC世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBA・WBC王者・ロナルド・ライト 12R判定(2−0) 前WBA・WBC王者・シェーン・モズリー
ライトが2−0(115−113,115−113,114−114)の判定でモズリーに連勝、WBA・WBC王座の初防衛に成功した。ライトは48勝25KO3敗。モズリーは39勝35KO4敗1NC。
■NABO&NABC・Sウェルター級王座決定戦
イアン・ガードナー 12R判定(2−0) トクンボ・オラジデ
【11月20日/後楽園ホール】
■日本ライト級タイトルマッチ
日本王者・嶋田雄大 10R判定(3−0) WBC3位・長嶋健吾
■10回戦
元日本Sフライ級王者・プロスパー松浦 10R判定(3−0) WBA世界Sフライ級7位・ロヘリオ・ガリシア
▼JルイスVSゴロタ戦試合結果
【11月13日/米・ニューヨークMSG】
■WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
WBA王者・ジョン・ルイス 12R判定(3−0) WBA5位・アンドリュー・ゴロタ
ルイスが3−0(114−111,113−112,114−111)の判定でゴロタを下し、2度目の防衛に成功した。ゴロタは2Rに2度のダウンを奪う。4R、ルイスはブレイク後のパンチで1点減点。膠着した試合展開の中、ルイスが徐徐にポイントを挽回。10Rにはゴング後のパンチでダウン(ノーカウント)するも、小差の判定勝ちを収めた。ルイスは41勝28KO5敗1分。ゴロタは38勝31KO5敗1分1NC。
■IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・クリス・バード 12R判定(2−1) IBF3位・ジャミール・マクライン
バードが2−1(115−112,114−113,112−114)の判定でマクラインを下し、3度目の防衛に成功した。2Rにダウンを喫したバードだったが、中盤以降サウスポーからの細かいパンチでペースを握り、僅差の判定をものにした。バードは38勝20KO2敗1分。マクラインは31勝19KO4敗3分。
■IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦
元WBC・IBF王者(IBF5位)・ハシム・ラクマン TKO4R WBC5位(IBF12位)・カリ・ミーハン
■NABCヘビー級王座決定戦
ラリー・ドナルド 12R判定(3−0) 元統一世界ヘビー級王者・イベンダー・ホリフィールド
■ヘビー級10回戦
ダバリル・ウィリアムソン 10R判定(3−0) 元WBC王者・オリバー・マッコール
【11月12日/デンマーク・コペンハーゲン】
■WBA世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA4位・ミッケル・ケスラー TKO8R WBA王者・マニー・シアカ
ケスラーが8RTKOでシアカを下し、王座を奪取。シアカはコーナーに座ったまま8R開始のゴングに応じることが出来なかった。ケスラーは35勝27KO。シアカは18勝16KO5敗。
▼モンシプールVSヨーダムロン戦試合結果
【11月8日/仏・パリ】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA王者・マヤール・モンシプール TKO6R 元WBA王者(WBA1位)・ヨーダムロン・シンワンチャー
モンシプールが6RTKOでヨーダムロンを下し、3度目の防衛に成功。
モンシプールは26勝17KO2敗2分。ヨーダムロンは40勝18KO2敗1分。
■WBA世界フライ級挑戦者決定戦
WBA世界フライ級1位・ブライム・アスロウム 12R判定(3−0) 前WBA世界ミニマム級王者(WBAフライ級5位)・ノエル・アランブレット
▼チューVSミッチェル戦試合結果
【11月6日/米・アリゾナ州フェニックス】
■IBF世界Sライト級王座統一戦
WBC・WBA・IBF王者・コンスタンチン・チュー TKO3R IBF暫定王者・シャーンバ・ミッチェル
2Rにダウンを奪ったチューが、続く3Rに3度のダウンを追加し、TKO勝ちでIBF王座を統一した。チューは31勝25KO1敗1NC。ミッチェルは55勝30KO4敗。
■ノンタイトル10回戦
WBO・Sバンタム級王者・ホアン・グスマン 10R判定(3−0) ジョー・モラレス
■ミドル級8回戦
元IBF・Sウェルター級王者・ヨリボーイ・カンパス 8R判定(3−0) ラウル・ムニョス
【11月6日/独・ リーザ】
■WBO暫定世界Sミドル級タイトルマッチ
WBO暫定王者・マリオ・ベイト TKO9R WBO1位・チャールズ・ブリュワー
2Rと9Rにダウンを奪ったベイトが9RTKO勝ちで初防衛に成功。ベイトは45勝23KO1敗。ブリュワーは40勝28KO10敗。
▼ディアスVSロルシー戦試合結果
【11月4日/米・テキサス州サンアントニオ】
■WBA世界ライト級タイトルマッチ
WBA王者・フアン・ディアス 12R判定(3−0) 元WBA王者・ジュリアン・ロルシー
ディアスが大差の判定(118−110,118−110,119−109)でロルシーを下し、初防衛に成功。ディアスは26勝12KO。ロルシーは56勝40KO4敗2分。
▼新井田VSランダエタ戦試合結果
【10月30日/東京・両国国技館】
■WBA世界ミニマム級王座統一戦
WBA王者・新井田 豊 12R判定(2−1) WBA暫定王者・ファン・ランダエタ
新井田が2−1(115−114,115−113,113−115)の判定でランダエタを下し、WBA王座を統一するとともに初防衛に成功した。長身のサウスポー、ランダエタは距離を取って手数で上回ったが、接近戦で有効打を決めた新井田が僅差の判定をものにした。新井田は17勝8KO1敗3分。ランダエタは20勝18KO3敗1分。
■Sバンタム級10回戦
WBC5位・西岡利晃 10R判定(3−0) WBC4位・中島吉謙
■Sバンタム級10回戦
WBC7位・仲里 繁 10R引分け WBA8位・木村章司
■バンタム級10回戦
WBC5位・長谷川穂積 10R判定(3−0) WBA5位・鳥海 純
【10月29日/英・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン TKO1R サムエル・ケベデ
初回に2度のダウンを奪ったハリソンがレフェリーストップで3度目の防衛に成功。ハリソンは23勝13KO2敗1分。ケベデは24勝14KO1敗。
▼ハリスVSウルカル戦試合結果
【10月23日/独・ベルリン】
■WBA世界Sライト級タイトルマッチ
WBA王者ビビアン・ハリス TKO11R WBA4位・オクタイ・ウルカル
ハリスが11RTKOでウルカルを下し、3度目の防衛に成功。今年4月の対戦(ハリスの2−0判定勝ち)に続く再戦を制した。ハリスは25勝17KO1敗1分。ウルカルは34勝11KO3敗。
▼カルザゲVSサレム戦試合結果
【10月22日/英・エディンバーグ】
■WBO世界Sミドル級タイトルマッチ
WBO王者・ジョー・カルサゲ 12R判定(3−0) WBO6位・キャバリー・サレム
カルザゲが3−0(117−109,118−107,116−109)の判定でサレムを下し、15度目の防衛に成功。カルザゲは4Rにダウンを奪われたが、12Rにはダウンを奪い返した。カルザゲは38勝30KO。サレムは23勝12KO4敗1NC。
▼試合結果
【10月18日/後楽園ホール】
■日本バンタム級タイトルマッチ
日本王者・サーシャ・バクティン 10R判定(3−0) 日本1位・池森久貴
【10月18日/大阪府立体育会館第1競技場】
■OPBF東洋太平洋Sライト級タイトルマッチ
OPBF1位・金 正範 KO2R OPBF王者・佐竹政一
■OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
OPBF1位・サキオ・ビカ TKO10R 日本王者(OPBF2位)・荒木慶大
【10月17日/石川県産業展示館】
■OPBF東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ
OPBF王者・國見泰央 5R負傷判定(2−1) OPBF3位・林 興植
▼試合結果
【10月16日/米・カリフォルニア州オークランド】
■Sミドル級10回戦
元WBOウェルター級王者・ホセ・ルイス・ロペス TKO4R ウォーレン・ムーア
【10月16日/伊・ヴェルバーニャ】
■欧州ライト級タイトルマッチ
欧州王者・ステファノ・ゾフ TKO10R ミケーレ・デリ・パウリ
【10月16日/後楽園ホール】
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 10R判定(3−0) 日本1位・中村つよし
■Sウェルター級10回戦
日本ウェルター級王者・前田宏行 TKO4R 韓国Sウェルター級2位・李 朱永
【10月15日/米・イリノイ州シセロ】
■ウェルター級10回戦
元WBCライト級王者・セサール・バサン 10R判定(3−0) フランシスコ・カンポス
【10月11日/タイ・ヤラ】
■Lフライ級6回戦
元WBA世界ミニマム級王者・チャナ・ポーパオイン 6R判定(3−0) 日本Lフライ級9位・中島 健
【10月11日/後楽園ホール】
■日本フライ級タイトルマッチ
日本王者・内藤大介 KO1R 日本4位・小嶋武幸
▼サナビアVSバイエル戦試合結果
【10月9日/独・エアフルト】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
前WBC王者・マルクス・バイエル KO6R WBC王者・クリスチャン・サナビア
6月、サナビアに2−1の判定負けで王座を失ったバイエルが、6RKO勝ちで雪辱を果し、王座に返り咲いた。バイエルはWBC世界Sミドル級王座3度目の戴冠。戦績は30勝12KO2敗。サナビアは33勝12KO2敗。
【10月8日/タイ・プーケット】
■ノンタイトル10回戦
WBC世界フライ級王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム 10R判定(3−0) ランディ・マングバット
▼試合結果
【10月3日/愛知県武道館】
■OPBF東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ
OPBF王者・ウェーンペット・チューワッタナ 12R判定(3−0) 日本4位・小縣 新
■10回戦
WBCSフライ級11位・石原英康 10R判定(3−0) クマーントーン・ポープルムガモン
【10月3日/高砂市総合体育館】
■10回戦
三谷将之 10R判定(3−0) WBC・Sフライ級22位・ホセ・アンヘル・ベランサ
▼トリニダードVSマヨルガ戦試合結果
【10月2日/米・ニューヨークMSG】
■WBA北米&NABCミドル級王座決定戦
元3階級制覇王者・フェリックス・トリニダード TKO8R 前WBA・WBCウェルター級王者・リカルド・マヨルガ
3R、マヨルガの右クロスでトリニダードがキャンバスに手を着くダウン。しかし、試合のペースはトリニダードが握り、左フック、右ストレートをびしびし決める。驚異的な打たれ強さを見せるマヨルガだったが、8R、トリニダードの左ボディでダウン。立ち上がったマヨルガにトリニダードが連打で2度のダウンを追加してレフェリーストップとなった。
2年5ヶ月ぶりの再起戦を白星で飾ったトリニダードは42勝35KO1敗。マヨルガは26勝22KO5敗1分1NC。
■WBOインターコンチネンタル・ウェルター級タイトルマッチ
WBOインター王者(前WBO・Sライト級王者)・ザブ・ジュダー TKO1R ウェイン・マーテル
ジュダーが初回に5度のダウンを奪ってTKO勝ち。WBOインターコンチネンタル・ウェルター級王座の初防衛に成功した。ジュダーは32勝23KO2敗1NC。マーテルは22勝13KO3敗。
■WBA世界Lフライ級タイトルマッチ
前WBA王者・ロセンド・アルバレス 12R判定(2−1) WBA暫定王者・ベビス・メンドサ
アルバレスが2−1(116−112,115−113,113−115)の判定勝ち。アルバレスは前日計量で失格し、王座を剥奪された為、正規王座は空位のまま。メンドサの暫定王座は継続される。両者の対戦成績はアルバレスの3勝1敗となった。アルバレスは33勝21KO2敗2分。メンドサは30勝24KO3敗。
■WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBA王者・トラビス・シムス 12R判定(3−0) WBA14位・ブロンコ・マッカート
シムスが3−0(116−112,118−110,117−111)の判定でマッカートを下し、初防衛に成功。シムスは24勝18KO。マッカートは47勝31KO6敗。
▼レイシーVSバンダープール戦試合結果
【10月2日/米・ネバダ州ラスベガス】
■IBF世界Sミドル級王座決定戦
IBF4位・ジェフ・レイシー TKO8R IBF1位・シド・バンダープール
レイシーが8Rレフェリーストップでバンダープールを下し、IBF世界Sミドル級王座を獲得した。レイシーは17勝14KO1NC。バンダープールは35勝23KO3敗。
■IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ
IBF1位・カシム・オウマ 12R判定(3−0) IBF王者・バーノ・フィリップス
オウマが3−0(114−113,114−113,117−110)の判定でフィリップスを下し、王座を奪取。オウマは20勝13KO1敗1分1NC。フィリップスは38勝20KO9敗1分1NC。
■ヘビー級10回戦
元WBO世界ヘビー級王者・ウラディミール・クリチコ 5R負傷判定(2−1) ダバリル・ウィリアムソン
5R、偶然のバッティングでクリチコが額をカット。試合続行不能となり、負傷判定へ。4Rにダウンを奪われたクリチコだったが、辛うじて2−1(49−46,49−46,47−48)の判定勝ちを収めた。クリチコは43勝39KO3敗。ウィリアムソンは20勝17KO3敗。
【10月2日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
OPBF王者・デニス・ローレンテ 12R判定(2−0) 日本ライト級5位・稲田千賢
■フェザー級10回戦
WBC世界Sバンタム級9位・ホルヘ・リナレス KO1R 朴
成勲
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| 【2004年9月】 |
▼ジョンソンVSジョーンズ戦試合結果
【9月25日/米・テネシー州メンフィス】
■IBF世界Lヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・グレンコフィ・ジョンソン KO9R 前WBA・WBC・Lヘビー級王者・ロイ・ジョーンズJr.
ジョンソンが9RKOでジョーンズを下し、初防衛に成功した。ジョーンズはターバー戦の2RKO負けに続く、まさかの連敗。ジョンソンは41勝28KO9敗2分。ジョーンズは49勝38KO3敗。
■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
WBO10位・イバン・エルナンデス KO8R WBO王者・マーク・ジョンソン
エルナンデスが8RKOでジョンソンを下し、WBO王座を奪取。エルナンデスは20勝13KO1分。ジョンソンは44勝28KO4敗1NC。
【9月25日/米・オクラホマ州ショーニー】
■ヘビー級10回戦
元統一世界ヘビー級王者・リディック・ボウ TKO2R マーカス・ロード
【9月23日/米・カリフォルニア州テメクラ】
■WBC世界ヘビー級挑戦者決定戦(WBC米大陸&IBAヘビー級王座決定戦)
前IBFクルーザー級王者・ジェームス・トニー 12R判定(3−0) ライデール・ブッカー
▼川嶋VSフアレス戦試合結果
【9月20日/横浜文化体育館】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
WBC王者・川嶋勝重 12R判定(3−0)
WBC14位・ラウル・フアレス
川嶋が3−0(113−111,114−110,117−107)の判定でフアレスを下し、初防衛に成功。(7Rにフアレスはマウスピースを吐き出し、減点1)
2R、川嶋は右フックでダウンを奪い、6,7Rに左ボディでそれぞれ1度づつダウンを追加。フアレスは足を使い、左リードを中心とした細かいパンチで対抗したが、判定まで逃れるのがやっとだった。川嶋は27勝18KO3敗。フアレスは32勝15KO10敗1NC。
■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
日本1位・トラッシュ中沼 12R判定(2−0) OPBF王者・小松則幸
昨年8月、論議を呼んだ試合(小松の2−1判定勝ち)の再戦は、中沼が2−0(115−113,114−113,114−114)の判定で小松を下し、OPBF王座を奪取。中沼は25勝11KO5敗。小松は19勝8KO1敗5分。
▼ホプキンスVSデラホーヤ戦試合結果
【9月18日/米・ネバダ州ラスベガス】
■統一世界ミドル級タイトルマッチ
WBC・WBA・IBF王者・バーナード・ホプキンス KO9R
WBO王者・オスカー・デラホーヤ
ともに左の突き合いで静かな出足だったが、ホプキンスがいきなりの右を決めるなど徐々にペースを握る。プレッシャーを強めたホプキンスは9R、強烈な左ボディでダウンを奪い、デラホーヤに初の10カウントを聞かせた。ホプキンスは史上初の4団体王座の統一(IBF19度目、WBC6度目、WBA5度目の防衛)に成功した。戦績は45勝32KO2敗1分1NC。デラホーヤは37勝29KO4敗。
■WBA・IBF世界フェザー級タイトルマッチ
WBA・IBF王者・フアン・マヌエル・マルケス 12R判定(3−0) IBF4位・WBA8位・オルランド・サリド
慎重な出足を見せたマルケスが序盤をリード。中盤はサリドが右を中心に攻勢をかける。ともにカウンター狙いでクリーンヒットは少なかったが、王者の有効打が上回り、3−0(118−110,117−111×2)の判定勝ちでマルケスがWBA・IBF統一王座の防衛(IBF3度目、WBA2度目)に成功した。マルケスは43勝33KO2敗1分。サリドは23勝15KO9敗2分。
■WBO世界Sウェルター級挑戦者決定戦
WBO2位・コフィー・ジャントゥア KO1R WBO8位・マルコ・アントニオ・ルビオ
ジャントゥアが左フック1発でルビオをKO。WBO王者ダニエル・サントスへの挑戦権を獲得した。ジャントゥアは28勝18KO1敗1NC。ルビオは26勝24KO2敗1分。
▼レイジェスVSラクマン戦試合結果
【9月14日/インドネシア・ジャカルタ】
■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF1位・モハメド・ラクマン 12R判定(2−1) IBF王者・ダニエル・レイジェス
ラクマンが2−1(116−114,115−114,114−117)の判定勝ちでIBF王座を奪取。インドネシアからクリス・ジョンに次いで現役2人目の世界王者が誕生した。ラクマンは49勝21KO7敗3分。2度目の防衛に失敗したレイジェスは34勝29KO2敗1分。
▼サントスVSマルガリート戦試合結果
【9月11日/プエルトリコ・サンファン】
■WBO世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・ダニエル・サントス 9R負傷判定(2−1) WBOウェルター級王者・アントニオ・マルガリート
6R、偶然のバッティングにより、マルガリートが右目上をカット。9R終了時点でマルガリートが試合続行不可能と診断され、負傷判定となった。結局、2−1(87−84,86−85,85−86)の判定勝ちでサントスが4度目の防衛に成功。両者は2001年7月にウェルター級タイトルマッチで対戦し、1Rノーコンテストに終わっていた。サントスは29勝20KO2敗1分1NC。マルガリートは30勝21KO4敗1NC。
■WBO世界Sライト級王座決定戦
WBO2位・ミゲール・コット TKO6R WBO1位・ケルソン・ピント
2Rと5Rにダウンを奪ったコットが、6Rに3度目のダウンを奪ってTKO勝ち。ジュダーがウェルター級に転向して空位となっていたWBO・Sライト級王座を獲得した。コットは21勝17KO。ピントは20勝18KO1敗。
▼試合結果
【9月11日/ハンガリー・ブタペスト】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・ゾルト・エルディ 12R判定(3−0) アレハンドロ・ラカトゥス
エルディが3−0(118−109,116−111,116−112)の判定でラカトゥスを下し、2度目のに成功。エルディは21勝13KO。ラカトゥスは24勝18KO4敗1分。
■ライト級8回戦
前WBO世界ライト級王者・アルツール・グレゴリアン TKO4R Laszlo
Herczeg
【9月11日/タイ・Chainart
Province】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション 12R判定(3−0) セシリオ・サントス
ウィラポンが3−0(119−109,118−110,117−111)の大差判定でサントスを下し、14度目の防衛に成功。ウィラポンは45勝31KO1敗2分。サントスは15勝9KO4敗2分。
▼パーラVS崔戦試合結果
【9月9日/韓国・ソウル】
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロレンソ・パーラ 12R判定(3−0) 元WBC・Lフライ級王者・崔 堯三
パーラが3−0(117−111,116−112,116−113)の判定勝ちで2度目の防衛に成功。パーラは24勝17KO。崔は26勝15KO5敗。
【9月8日/豪州・リバプール】
■Sミドル級10回戦
前WBA・Sミドル級王者・アンソニー・マンディン TKO10R ショーン・サリバン
▼試合結果
【9月4日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・レイモン・ブリュースター 12R判定(2−1) WBO15位・カリー・ミーハン
ブリュースターが2−1(114−113,115−113,113−114)の判定でミーハンを下し、初防衛に成功。ブリュースターは31勝27KO2敗。ミーハンは29勝23KO2敗。
■統一世界ウェルター級タイトルマッチ
統一王者・コーリー・スピンクス 12R判定(3−0) 元WBCライト級王者・ミゲール・アンヘル・ゴンサレス
スピンクスが3−0(118−109×3)の判定でゴンサレスを下し、統一王座(IBF3度目、WBC・WBA2度目)の防衛に成功。スピンクスは34勝10KO2敗。ゴンサレスは49勝39KO4敗1分。
【9月4日/メキシコ・ティファナ】
■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ 12R判定(2−1) WBC1位・ファニト・ルビラール
アルセが2−1(115−112,119−108,112−115)の判定でルビラールを下し、7度目の防衛に成功。アルセは37勝27KO3敗1分。ルビラールは33勝14KO9敗7分。
■IBF世界Lフライ級挑戦者決定戦
IBF4位・エリック・オルティス 5R負傷判定 IBF3位・ウェンデル・ハニオラ
【9月4日/独・エッセン】
■WBO世界クルーザー級タイトルマッチ
WBO王者・ジョニー・ネルソン TKO7R WBO2位・ルディガー・マイ
ネルソンが7RTKO勝ちで12度目の防衛に成功。ネルソンは44勝29KO12敗2分。マイは39勝9KO3敗3分。
【9月4日/後楽園ホール】
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本1位・榎 洋之 TKO9R 日本王者・大乃伸くま
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| 【2004年8月】 |
▼アテネオリンピック、五十嵐1回戦敗退
アテネオリンピック第6日目の18日、ボクシング日本選手で唯一出場したライトフライ級の五十嵐俊幸(東農大)が1回戦でエンダルカチュ・ケベデ(エチオピア)に26―21の判定で敗れた。三回まではポイントで5点リードしていたが、最終の四回に攻め込まれて逆転され、惜しくも初戦突破はならなかった。(8月19日)
▼試合結果
【8月9日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋Lフライ級タイトルマッチ
OPBF王者・山口真吾 12R判定(2−1) OPBF1位・バート・バタワン
【8月8日/宗像ユリックス】
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
OPBF王者・越本隆志 12R判定(3−0) OPBF3位・蔡 承坤
▼フレイタスVSコラレス戦試合結果
【8月7日/米・コネチカット州マシャンタケット】
■WBO世界ライト級タイトルマッチ
前WBO・Sフェザー級王者・ディエゴ・コラレス TKO10R WBO王者・アセリノ・フレイタス
フレイタスが足を使い、シャープなパンチで前半をリードするが、プレッシャーをかけ続けていたコラレスは8Rに連打でダウンを奪う。続く9Rにも強烈な右ででダウンを奪ったコラレスは10R、ロープ際に追い詰め、ラッシュ。この試合3度目のダウンを喫したフレイタスは立ち上がったものの、右手を振って戦意を喪失、レフェリーストップとなった。コラレスはIBF・WBO・Sフェザー級王座に続き2階級制覇。戦績は39勝32KO2敗。初防衛に失敗したフレイタスは35勝31KO1敗となった。
■WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBA王者・ヨーサナン・3Kバッテリー 12R判定(3−0) 元IBF王者・スティーブ・フォーブス
ヨーサナンが3−0(117−111×3)の判定で元IBF王者のフォーブスを下し、3度目の防衛に成功。強打のサウスポー、ヨーサナンがパワーの差で打ち勝った試合だった。ヨーサナンは43勝35KO2敗1分。フォーブスは24勝7KO3敗。
■Sライト級10回戦
IBF・Sライト級暫定王者・シャーンバ・ミッチェル KO2R モイセス・ペドロサ
【8月7日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・木村登勇 KO3R 日本6位・吉田幸治
■10回戦
WBC・Sバンタム級9位・ホルヘ・リナレス 10R判定(3−0) レナン・アコスタ
【8月7日/大阪府立体育館】
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
OPBF王者・レブ・サンティリャン 12R判定(3−0) OPBF10位・丸元大成
■10回戦
名城信男 10R判定(3−0) WBCフライ級5位・本田秀伸
■10回戦
WBAフェザー級15位・武本在樹 TKO6R ロメオ・ブハウィ
■10回戦
WBAミニマム級15位・高山勝成 10R判定(2−0) エルマー・ゲホン
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| 【2004年7月】 |
▼モラレスVSエルナンデス戦試合結果
【7月31日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC・IBF世界Sフェザー級王座統一戦
WBC王者・エリック・モラレス 12R判定(3−0) IBF王者・カルロス・エルナンデス
馬力で押すエルナンデス。迎え撃つモラレス。激しい打ち合いが続いたが、パンチの的確性で優ったモラレスが3−0(115−113,119−109,119−109)の判定勝ちで、WBC・IBFタイトルを統一(WBCは初防衛)した。モラレスは47勝34KO1敗。エルナンデスは40勝24KO4敗1分。
■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン 12R判定(3−0) 元IBF王者・ロベルト・レイバ
カルデロンが3−0(116−112×3)の判定でレイバを下し、3度目の防衛に成功。カルデロンは20勝4KO。レイバは23勝20KO4敗1分。
■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF王者・ラファエル・マルケス KO3R IBF2位・エリベルト・ルイス
1,2Rと慎重な出足を切ったマルケスは3R、絶妙のタイミングで右アッパーを決めてKO勝ち。3度目の防衛に成功した。マルケスは32勝29KO3敗。ルイスは31勝14KO3敗2分。
▼タイソンVSウィリアムス戦試合結果
【7月30日/ケンタッキー州ルイビル】
■ヘビー級10回戦
ダニー・ウィリアムス KO4R 元統一世界ヘビー級王者・マイク・タイソン
試合開始から激しい打ち合いとなり、3Rにウィリアムスはブレイク後の加撃とローブローで2点の減点。4R,ウィリアムスが集中攻撃を浴びせてダウンを奪い、タイソンがカウントアウトされる番狂わせとなった。ウィリアムスは32勝27KO3敗。タイソンは50勝44KO5敗2NC。
■WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
WBO王者・ネルソン・ディエッパ 12R判定(2−0) ウリセス・ソリス
ディエッパが2−0(120−108,120−108,114−114)の判定でソリスを下し、4度目の防衛に成功。ディエッパは21勝12KO2敗2分。ソリスは15勝11KO1敗。
▼ガッティVSドーリン戦試合結果
【7月24日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■WBC世界Sライト級タイトルマッチ
WBC王者・アルツロ・ガッティ KO2R 元WBAライト級王者(WBC1位)・レナード・ドーリン
ガッティはアグレッシブ攻めるドーリンをアウトボックス。2R、ガッティが強烈な左ボディでドーリンを倒し、テン・カウントを聞かせた。初防衛に成功したガッティは38勝29KO6敗。ドーリンは22勝8KO1敗1分。
■Sライト級10回戦
元WBC・Sフェザー級王者・ジェシー・ジェームス・レイハ 10R判定(2−1) WBC米大陸王者・フランシスコ・ボハド
▼池VS洲鎌戦試合結果
【7月24日/韓国・ソウル】
■WBC世界フェザー級タイトルマッチ
WBC王者・池 仁珍 TKO10R WBC12位・洲鎌栄一
洲鎌は6R終了間際にワンツーで王者を倒すが、ゴング後の攻撃としてダウンを認められず。7Rには王者をダウン寸前にまで追い込んだが、回復した池は10Rに右アッパーでダウンを奪った。立ち上がった洲鎌だったが、池が連打で2度目のダウンを奪い、TKO勝ち。初防衛に成功した。池は29勝18KO2敗1分。洲鎌は26勝19KO4敗1分。
▼試合結果
【7月17日/テキサス州ヒューストン】
■WBA世界ライト級タイトルマッチ
WBA10位・フアン・ディアス 12R判定(3−0) WBA王者・ラクバ・シン
ディアスが3−0(118−111,116−112,118−110)の判定でシンを下し、新王者となった。ディアスは25勝12KO。シンは19勝16KO4敗1分。
■WBO世界ウェルター級暫定王座決定戦(NABFウェルター級タイトルマッチ)
WBO2位・カーミット・シントロン TKO8R NABF王者(WBO11位)・テディ・リード
正規王者・アントニオ・マルガリートがSウェルター級王者・ダニエル・サントスに挑戦する為、WBO世界ウェルター級暫定王座決定戦として挙行され、シントロンが8RTKOでリードを下し、王座に就いた。シントロンは24勝22KO。リードは22勝16KO6敗1分。
■WBC米大陸フェザー級タイトルマッチ&IBF世界フェザー級挑戦者決定戦
WBC米大陸王者・ロッキー・フアレス 12R判定(3−0) ザヒール・ラヒーム
【7月17日/米・メリーランド州ボウイ】
■バンタム級10回戦
WBO・Sフライ級王者・マーク・ジョンソン 10R判定(3−0) パウリノ・ビリャロボス
【7月17日/後楽園ホール】
■10回戦
WBCライト級4位・長嶋健吾 TKO6R 韓国Sフェザー級5位・白 承元
■10回戦
WBAバンタム級6位・鳥海 純 TKO5R 韓国バンタム級7位・姜 延勲
【7月15日/米・テキサス州ダラス】
■WBO世界Sフェザー級暫定王座決定戦
WBO1位・マイク・アンチョンド 12R判定(3−0) 元WBOフェザー級王者・フリオ・パブロ・チャコン
WBO・Sフェザー級王者・コラレスが8月にフレイタスの持つWBO・ライト級王座に挑戦する為、暫定王座決定戦が行なわれ、アンチョンドが大差(119−109×3)の判定で元WBOフェザー級王者・チャコンを下し、王座に就いた。アンチョンドは25勝18KO。チャコンは50勝35KO6敗。
【7月15日/タイ・コンケーン】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム TKO5R ルイス・アンヘル・マルチネス
ポンサクレックが5RTKOでマルチネスを下し、10度目の防衛に成功。ポンサクレックは52勝29KO2敗。マルチネスは14勝6KO4敗2分。
▼アランブレットVS新井田戦試合結果
【7月3日/後楽園ホール】
■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
元WBA王者(WBA8位)・新井田 豊 12R判定(3−0) 前WBA王者・ノエル・アランブレット
前日計量でアランブレットが体重オーバー、王座を剥奪された。新井田が勝てば王座獲得、アランブレットが勝つか引き分ければ、王座は空位となる。
前半、アランブレットは積極的に手を出すが、時折り決める右以外は決め手を欠く。新井田も左フック、右ストレートの強打で迫るも単発で終わり、どちらとも取れる微妙なラウンドが続いた。中盤以降、徐徐に距離を詰めた新井田は終盤の10,11,12Rとラッシュをかけ攻勢。新井田が3−0(116−113,117−112,117−111)の判定勝ちでアランブレットに雪辱し、王座に返り咲いた。
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| 【2004年6月】 |
▼ダブル世界戦試合結果
【6月28日/横浜アリーナ】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
WBC6位・川嶋勝重 TKO1R WBC王者・徳山昌守
初回、川嶋が右フックでダウンを奪う。前のめりに倒れた王者は辛うじて立ち上がったが、川嶋の連打を浴びて再びダウン。ここでレフェリーストップとなり、川嶋が新王者に。徳山は9度目の防衛に失敗した。
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC王者・イーグル京和 8R負傷判定(3−0) WBC5位・小熊坂 諭
サウスポーの挑戦者に右を決め、ペースを握ったイーグルは、2Rにワンツーでダウンを奪う。その後も王者がプレッシャーをかけ、攻勢。8R、偶然のバッティングで小熊坂は左則頭部を大きくカット。試合続行不可能となり、3−0(80−73,80−71,80−71)の負傷判定でイーグルが初防衛に成功した。
■日本Sフライ級タイトルマッチ
日本3位・有永政幸 10R判定(2−1) 日本王者・川端賢樹
▼バレラVSアヤラ戦試合結果
【6月19日/カリフォルニア州ロサンゼルス】
■フェザー級12回戦
元WBO・Sバンタム級王者・マルコ・アントニオ・バレラ TKO10R 元WBAバンタム級王者・ポーリー・アヤラ
序盤からペースを握ったバレラが8Rに2度のダウンを奪い、10Rにもダウンを奪ってTKO勝ち。パッキャオにTKO負けして以来の再起戦を見事な勝利で飾った。バレラは58勝41KO4敗1NC。アヤラは35勝12KO3敗。
■WBC米大陸ミドル級タイトルマッチ
WBC米大陸王者・ジャーメイン・テーラー TKO9R終了 元IBF・Sウェルター級王者・ラウル・マスケス
▼ハリソンが防衛
【6月19日/英・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン TKO3R WBO1位・ウィリアム・アベルヤン
ハリソンが3Rに3度のダウンを奪い、TKO勝ちで2度目の防衛に成功。ハリソンは22勝12KO2敗1分。アベルヤンは23勝12KO5敗1分。
▼試合結果
【6月12日/英・マンチェスター】
■WBU・Sライト級タイトルマッチ
WBU王者・リッキー・ハットン 12R判定(3−0) カルロス・ビルチェス
【6月11日/米・テキサス州フォートワース】
■ノンタイトル10回戦
WBC・Sバンタム級王者・オスカー・ラリオス 10R判定(3−0) ヘスス・ペレス
【6月6日/吹上ホール】
■日本フライ級タイトルマッチ
日本1位・内藤大助 6R負傷判定(3−0) 日本王者・中野 博
■ヘビー級10回戦
OPBF王者・オケロ・ピーター KO2R ジョエル・カギー
▼シュトルムVSデラホーヤ戦試合結果
【6月5日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBO世界ミドル級タイトルマッチ
WBO1位・オスカー・デラホーヤ 12R判定(3−0) WBO王者・フェリックス・シュトルム
ボディを中心にコンビネーションを放つデラホーヤ。シュトルムはガードを固め、左ジャブ、右ストレートを狙う。11、12Rにシュトルムはサウスポーにスイッチ。一進一退の攻防が続き、試合は判定に。デラホーヤが僅差の判定(115−113×3)でシュトルムを下し、6階級制覇を達成した。デラホーヤは37勝29KO3敗。シュトルムは20勝9KO1敗。
■WBC・WBA・IBF世界ミドル級タイトルマッチ
統一王者・バーナード・ホプキンス 12R判定(3−0) 元IBF王者・ロバート・アレン
慎重なスタートを切ったホプキンスは7R、強烈な右でダウンを奪う。もんどりうって倒れたアレンだったが、このラウンドを凌ぎ、8Rには反撃を見せる。終盤はホプキンスが抑え、試合終了。ホプキンスが3−0(119−107×2,117−109)の大差判定勝ちで統一王座の防衛(IBFは18度目)に成功した。ホプキンスは44勝31KO2敗1分1NC。アレンは36勝27KO5敗1NC。
■WBC世界ライト級暫定王座決定戦
WBC2位(前WBC王者)・ホセ・ルイス・カスティーリョ 12R判定(3−0) WBC1位・ファン・ラスカノ
カスティーリョが3−0(117−111,116−112,115−113)の判定でラスカノを下し、王座に返り咲いた。カスティーリョは50勝45KO6敗1分。ラスカノは33勝25KO3敗1分。
▼試合結果
【6月5日/米・ミシシッピー州ジョプリン】
■IBF世界Sウェルター級王座決定戦
IBF2位・バーノ・フィリップス TKO6R IBF15位・カルロス・ボホルゲス
フィリップスがボホルケス(負傷したオウマの代理で出場)を6RTKOで下し、王座を獲得。フィリップスは38勝20KO8敗1分1NC。ボホルケスは22勝18KO5敗6分。
【6月5日/独・ケムニッツ】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
クリスチャン・サナビア 12R判定(2−1) WBC王者・マルクス・バイエル
サナビアが2−1(116−115,116−113,114−115)の判定でバイエルを下し、王座を奪取。サナビアは33勝12KO1敗。バイエルは29勝11KO2敗。
▼ダブル世界戦試合結果
【6月4日/有明コロシアム】
■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
WBA王者・クリス・ジョン 12R判定(3−0) WBA7位(元WBA・Sバンタム級王者)・佐藤 修
佐藤は接近戦での打ち合いを臨んで前進するが、ジョンは左ジャブ、いきなりの右ストレートでペースを掌握。挑戦者の攻撃はジョンのアウトボクシングにかわされ、試合が終了。ジョンが3−0(116−113,117−111,120−109)の判定勝ちで初防衛に成功した。
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロレンソ・パーラ 12R判定(2−0) WBA2位・坂田健史
パーラが1〜3Rと右ストレート、右アッパーの強打を決め、ポイントを連取。4R以降、坂田もボディブローで反撃。6Rには坂田が左フックを決めてラッシュ、王者をダウン寸前に追い込んだ。プレッシャーをかけ、前進する坂田に、パーラはアウトボクシングで対抗。8,10Rにも坂田の右ストレートが決まる。新王者誕生が期待されたが、パーラが2−0(115−113,117−111,114−114)の判定勝ちで初防衛に成功した。
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| 【2004年5月】 |
▼モンシプールVSメジクンヌ戦試合結果
【5月27日/仏・クレルモン
フェラン】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA王者・マヤール・モンシプール TKO8R 前WBA王者・サリム・メジクンヌ
8Rに2度のダウンを奪ったモンシプールがタオル投入のTKO勝ちでメジクンヌを返り討ち、2度目の防衛に成功した。モンシプールは25勝16KO2敗2分。メジクンヌは43勝21KO5敗1分。
▼メイウェザーVSコーリー戦試合結果
【5月22日/米・アトランティックシティ】
■WBC世界Sライト級挑戦者決定戦
WBC世界ライト級王者・フロイド・メイウェザー 12R判定(3−0) 前WBO・Sライト級王者・デマーカス・コーリー
メイウェザーが8Rと10Rにダウンを奪い、3−0(119−107,119−108,118−108)の判定勝ちでWBC・Sライト級1位の座を獲得。メイウェザーは32勝21KO。コーリーは28勝16KO3敗1分。
▼モルメックVSヒル戦試合結果
【5月22日/南ア・カーニバルシティ】
■WBA世界クルーザー級タイトルマッチ
WBA王者・ジャン・マルク・モルメック 12R判定(3−0) 前WBA王者・バージル・ヒル
2002年2月の初戦はモルメックが9RTKO勝ちで王座を獲得。再戦となった今回はモルメックが8Rにダウンを奪い、3−0(115−113×3)の判定でヒルを下し、3度目の防衛に成功。モルメックは30勝21KO2敗。試合後に引退を表明したヒルは49勝24KO5敗。
▼カスティーリョVS石原戦試合結果
【5月16日/岐阜メモリアルセンター】
■WBA世界Sフライ級暫定王座決定戦
WBA1位・マルチン・カスティーリョ TKO11R WBA7位・石原英康
10Rまでの採点は2−1(97−93,96−94,93−97)で石原がリードしていたが、11R終盤、カスティーリョの右カウターでダウン。石原は1度は立ち上がったものの、再び倒れ、レフェリーストップのTKO負けとなった。暫定王座に就いたカスティーリョは26勝16KO1敗。石原は15勝11KO3敗1分。
▼ジョーンズVSターバー戦試合結果
【5月15日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBA・WBC世界Lヘビー級タイトルマッチ
前WBC王者・アントニオ・ターバー KO2R WBA・WBC王者・ロイ・ジョーンズJr.
ジョーンズは快調な出足でターバーを圧倒していたが、2R、ターバーの左カウンターでダウン。立ち上がったものの、足元が定まらず、カウントアウトされた。大番狂わせで雪辱を果し、王座に返り咲いたターバーは22勝18KO2敗。ジョーンズは49勝38KO2敗。
■IBF世界Lフライ級タイトルマッチ
IBF王者・ホセ・ビクトル・ブルゴス TKO6R IBF3位・ファーラン・サックリリン
4Rにダウンを奪われたブルゴスだったが、6Rに2度のダウンを奪い返し、レフェリーストップで2度目の防衛に成功。ブルゴスは36勝21KO13敗3分。サックリリンは54勝23KO4敗2分。
■WBOインターコンチネンタル・ウェルター級王座決定戦
WBO・Sライト級王者・ザブ・ジュダー 12R判定(2−1) 元IBF・Sライト級王者・ラファエル・ピネダ
7Rにダウンを奪ったジュダーが2−1(115−112,114−113,112−115)の判定勝ちでWBOインターコンチネンタル・ウェルター級王座を獲得。ジュダーは31勝22KO2敗1NC。ピネダは38勝31KO6敗。
▼ハウレギVSディアス戦試合結果
【5月13日/米・カリフォルニア州サンディエゴ】
■IBF世界ライト級タイトルマッチ
IBF1位・フリオ・ディアス 12R判定(2−0) IBF王者・ハビエル・ハウレギ
ディアスが2−0(118−110,118−110,114−114)の判定でハウレギを下し、王座を奪取。ディアスは30勝22KO2敗。ハウレギは47勝34KO11敗2分。
▼マルケスVSパッキャオ戦試合結果
【5月8日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBA・IBF世界フェザー級タイトルマッチ
WBA・IBF王者・ファン・マヌエル・マルケス 12R引分け 前IBF・Sバンタム級王者・マニー・パッキャオ
パッキャオが1Rに3度のダウンを奪う。ここでストップされてもおかしくない程のダメージを負ったマルケスだったが、驚異的な回復力で3R以降に反撃。微妙な採点となり、3者3様の引分け(115−110,110−115,113−113)で決着はつかず。マルケスは統一王座を防衛(IBF2度目、WBA初)。戦績は42勝33KO2敗1分。パッキャオは38勝29KO2敗2分。
■WBCインター・Sライト級タイトルマッチ
WBCインター王者・ミゲール・コット 12R判定(3−0) WBC10位・ラブモア・ヌドゥ
▼エルディ初防衛、ベイトは暫定王座獲得
【5月8日/独・ドルトムンド】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・ゾルト・エルディ 12R判定(2−0) WBO3位・ウーゴ・ガライ
エルディが2−0(116−112,115−113,114−114)の判定でガライを下し、初防衛に成功。エルディは20勝13KO。ガライは20勝10KO1敗。
■WBO世界Sミドル級暫定王座決定戦
WBO2位・マリオ・ベイト 12R判定(2−1) WBO5位・カバリー・サレム
WBO王者のジョー・カルザゲがIBF・Lヘビー級王者・グレンコフ・ジョンソンに挑戦(6月5日)する為、暫定王座決定戦が行なわれ、ベイトが2−1(115−112,116−111,114−115)の判定でサレムを下し、暫定王座を獲得した。ベイトは43勝22KO1敗。サレムは23勝12KO3敗1NC。
▼試合結果
【5月7日/タイ・バンコク】
■WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO1位・ラタナチャイ・ソーウォラピン 12R判定(3−0) WBO王者・クルス・カルバハル
5Rにダウンを奪ったラタナチャイが3−0(116−111,116−110,118−109)の判定でカルバハルを下し、王座を奪取。ラタナチャイは56勝38KO8敗。カルバハルは24勝20KO12敗1分。
【5月5日/タイ・バンコク】
■WBA暫定世界ミニマム級タイトルマッチ
WBA暫定王者・ファン・ランダエダ 12R引分け 元WBA王者・チャナ・ポーパオイン
1月の決定戦ではランダエダが判定勝ち。再戦となった今回は115−114(ランダエダ),116−112(チャナ),114−114の引分けでランダエダが初防衛。ランダエダは15勝13KO2敗1分。チャナは52勝19KO3敗2分。
【5月5日/豪州・シドニー】
■WBA世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA1位・マニー・シアカ 12R判定(2−1) WBA王者・アンソニー・ムンディン
2Rにダウンを奪ったシアカが2−1(115−113,115−113,113−114)の判定でムンディンを下し、王座を奪取。シアカは18勝16KO4敗。ムンディンは20勝15KO2敗。
▼試合結果
【5月1日/米・マイアミ】
■IBF世界クルーザー級王座決定戦
IBF1位・ケルビン・デービス TKO8R IBF4位・エズラ・セラーズ
4Rにダウンを奪ったデービスが8Rに2度のダウンを追加してTKO勝ち。IBFクルーザー級王座を獲得した。デービスは21勝16KO2敗1分。セラーズは27勝24KO6敗。
■WBA世界ミドル級王座決定戦
WBA4位・マセリノ・マスー TKO2R WBA5位・エバンス・アシラ・オウル
マスーが初回にダウンを奪い、2Rにもダウンを追加してTKO勝ち。WBAミドル級王座を獲得した。マスーは26勝25KO2敗。オウルは23勝13KO1敗。
【5月1日/タイ・ノンカーイ】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション TKO12R WBC14位・フリオ・セサール・アビラ
ウィラポンがワンサイドで試合を進め、12Rタオル投入によるTKO勝ちで13度目の防衛に成功。ウィラポンは43勝30KO1敗2分。アビラは21勝9KO16敗1分。
【5月1日/後楽園ホール】
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 10R判定(3−0) 日本10位・中川知則
■10回戦
ホルヘ・リナレス 10R判定(3−0) マイケル・ドミンゴ
【5月1日/大阪市中央体育館】
■日本ミドル級タイトルマッチ
日本王者・荒木慶大 10R判定(3−0) 日本1位・保住直孝
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| 【2004年4月】 |
▼WBCヘビー級王座決定戦試合結果
【4月24日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■WBC世界ヘビー級王座決定戦
WBC1位(元WBO王者)・ビタリ・クリチコ TKO8R WBC2位(元WBO王者)・コーリー・サンダース
レノックス・ルイスの引退で空位となったWBCヘビー級王座決定戦は、ビタリ・クリチコがコーリー・サンダースに8RTKO勝ち(レフェリーストップ)で王座を獲得した。クリチコは34勝33KO2敗。サンダースは39勝29KO3敗。
▼試合結果
【4月24日/メキシコ・チアパス】
■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ KO5R 元WBC&WBO王者・メルチョー・コブ・カストロ
アルセが5RKOでカストロを下し、6度目の防衛に成功。アルセは36勝27KO3敗1分。カストロは67勝31KO11敗4分。
【4月24日/米・フロリダ州マイアミ】
■IBF世界バンタム級挑戦者決定戦
エリベルト・ルイス 9R負傷判定 リカルド・バルガス
▼IBFヘビー級(バードVSゴロタ)、WBAヘビー級(ルイスVSオケンド)試合結果
【4月17日/米・ニューヨークMSG】
■IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・クリス・バード 12R引分け アンドリュー・ゴロタ
115−113(ゴロタ),115−113(バード),114−114と3者3様の引分け。バードは2度目の防衛。37勝20KO2敗1分。ゴロタは38勝31KO4敗1分1NC。
■WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
WBA王者・ジョン・ルイス TKO11R フレス・オケンド
ルイスが11RTKO勝ち(レフェリーストップ)で初防衛に成功。ルイスは40勝28KO5敗1分。オケンドは24勝15KO3敗。
■WBC世界クルーザー級タイトルマッチ
WBC王者・ウェイン・ブレイスウェイト 12R判定(3−0) ルイス・アジーレ
3Rにダウンを奪ったブレイスウェイトが大差(120−107,118−107,119−108)の判定勝ちで3度目の防衛に成功。ブレイスウェイトは21勝17KO。アジーレは18勝15KO3敗2分。
■Sウェルター級10回戦
元WBA&WBC王者・リカルド・マヨルガ 10R判定(3−0) エリック・ミッチェル
▼サントスが3度目の防衛
【4月17日/米・フロリダ州タンパ】
■WBO世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・ダニエル・サントス 12R判定(3−0) マイケル・レルマ
サントスが3−0(118−110,120−107,120−107)の判定でレルマを下し、3度目の防衛に成功。サントスは28勝20KO2敗1分1NC。レルマは29勝20KO9敗1分。
■IBF世界Sミドル級挑戦者決定戦
シド・バンダープール 12R判定(3−0) ティト・メンドサ
▼ハリスが2度目の防衛
【4月17日/独・ベルリン】
■WBA世界Sライト級タイトルマッチ
WBA王者・ビビアン・ハリス 12R判定(2−0) オクタイ・ウルカル
ハリスが2−0(114−112,114−112,113−113)の判定でウルカルを下し、2度目の防衛に成功。3Rにウルカルがダウン、ハリスは8Rにローブローで減点。ハリスは24勝16KO1敗1分。ウルカルは34勝11KO2敗。
【4月17日/後楽園ホール】
■日本ウェルター級王座統一戦
暫定王者・前田宏行 10R判定(3−0) 日本王者・小林秀一
■10回戦
湯場忠志 10R判定(3−0) 北川 純
▼クリチコVSブリュースター、スピンクスVSジュダー戦試合結果
【4月10日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBO世界ヘビー級王座決定戦
WBO2位・レイモン・ブリュースター TKO5R終了 元WBO王者(WBO1位)・ウラディミール・クリチコ
クリチコは4Rにダウンを奪うが、ブリュースターが5Rにロープダウンを奪い返し、ラウンド終了間際に連打。クリチコはゴング後に倒れ、レフェリーストップとなった。逆転のTKO勝ちで王座に就いたブリュースターは30勝27KO2敗。クリチコは42勝39KO3敗。
■統一世界ウェルター級タイトルマッチ
WBC・WBA・IBF王者・コーリー・スピンクス 12R判定(3−0) WBO・Sライト級王者・ザブ・ジュダー
11Rにスピンクスがダウンを奪うと、12Rにはジュダーがダウンを奪い返す接戦。判定は3−0(116−111,114−112,114−112)でスピンクスに挙がり、統一王座の防衛に成功した。スピンクスは33勝10KO2敗。ジュダーは30勝22KO2敗1NC。
■WBA世界ライト級王座決定戦
WBA3位・ラクバ・シン TKO5R WBA1位・ミゲル・カリスト
シンが5RTKO勝ちでWBA・Sフェザー級タイトルに続き2階級制覇を達成した。シンは19勝16KO3敗1分。カリストは17勝13KO4敗1分。
▼池VSブロディー戦試合結果
【4月10日/英・マンチェスター】
■WBC世界フェザー級王座決定戦
WBC1位・池 仁珍 KO7R WBC2位・マイケル・ブロディー
池は1Rにダウンを奪い、7Rに左アッパーでKO勝ち。昨年10月引分けとなった再戦に決着をつけた。池は28勝17KO2敗1分。ブロディーは35勝22KO2敗1分。
【4月10日/コロンビア・カルタヘナ】
■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF王者・ダニエル・レイジェス TKO3R 元IBF王者・ロベルト・レイバ
01年4月の初戦(王座決定戦)はレイバが判定勝ち。3年ぶりの再戦はレイジェスが3RTKOで雪辱、初防衛に成功した。レイジェスは34勝29KO1敗1分。レイバは22勝19KO3敗1分。
▼試合結果
【4月3日/英・マンチェスター】
■WBU・ライト級タイトルマッチ
WBU王者・リッキー・ハットン TKO6R デニス・ホルバエク
■IBF暫定世界Sライト級タイトルマッチ
IBF暫定王者・シャンバ・ミッチェル 12R判定(3−0) IBF3位・マイケル・スチュワート
ミッチェルが4、5、9Rと3度のダウンを奪い、大差(117−109,120−106,120−105)の判定勝ちで暫定王座の防衛に成功。ミッチェルは54勝29KO3敗。スチュワートは35勝19KO2敗2分。
【4月3日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本1位・木村登勇 10R判定(3−0) 日本王者・江口慎吾
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| 【2004年3月】 |
▼オットケVSクラインク戦試合結果
【3月27日/独・マグデブルグ】
■WBA・IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA・IBF王者・スベン・オットケ 12R判定(3−0) 元WBOミドル級王者・アルマンド・クラインク
オットケが大差の判定(120−110,120−108,119−109)で元WBOミドル級王者クラインクを下し、統一王座の防衛(IBF21度目、WBA4度目)に成功した。オットケは試合後に引退を表明。戦績は34勝6KO。クラインクは29勝21KO3敗。
【3月25日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■IBF世界Sバンタム級王座決定戦
IBF4位・イスラエル・バスケス KO12R IBF1位・ホセ・ルイス・バルブエナ
マニー・パッキャオが王座を返上し、空位となったIBF世界Sバンタム級王座決定戦は、4Rにダウンを奪ったバスケスが最終12Rに左右のコンビネーションを浴びせ、KO勝ちで王座を獲得した。バスケスは36勝26KO3敗。バルブエナは24勝14KO3敗1分1NC。
▼3月20日の試合結果
【3月20日/プエルトリコ・グアイナボ】
■ノンタイトル12回戦
WBO王者・イバン・カルデロン KO11R 前IBF王者・エドガル・カルナデス
カルデロンは初回にダウンを奪い、11R、右ボディーでKO勝ち。カルデナスがリミット(105ポンド)を5ポンド上回った為、ノンタイトルとなった。カルデロンは19勝4KO。カルデナスは30勝16KO12敗2分。
■WBO世界Lフライ級タイトルマッチ
WBO王者・ネルソン・ディエッパ KO1R WBO暫定王者・ケルミン・グアルディア
ディエッパが1RKOで暫定王者のグアルディアを下し、3度目の防衛に成功。ディエッパは20勝12KO2敗2分。グアルディアは35勝21KO3敗1NC。
■NABO・Sフライ級タイトルマッチ
前WBAフライ級王者・エリック・モレル 12R判定(3−0) 元WBAフライ級王者・ヘスス・ロハス
▼ブランコVSティオゾ戦試合結果
【3月20日/仏・リオン】
■WBA世界Lヘビー級タイトルマッチ
元WBC・Lヘビー級&元WBAクルーザー級王者・ファブリス・ティオゾ 12R判定(2−0) WBA王者・シルビオ・ブランコ
ティオゾが2−0(114−112,114−112,113−113)の判定勝ちで3度目の王座獲得。試合はダウン応酬(8Rにティオゾ、11Rにブランコがダウン)の接戦だった。ティオゾは46勝30KO2敗。ブランコは49勝30KO7敗2分。
【3月20日/英・ロンドン】
■WBF世界ヘビー級タイトルマッチ
オードリー・ハリソン TKO4R WBF王者・リッチェル・ハーシシア
【3月20日/後楽園ホール】
■日本ライト級タイトルマッチ
日本王者・嶋田雄大 10R判定(2−0) 日本1位・稲田千賢
▼モズリーVSライト戦試合結果
【3月13日/米・ネバダ州ラスベガス】
■統一世界Sウェルター級タイトルマッチ
IBF王者・ロナルド・“ウィンキー”・ライト 12R判定(3−0) WBC・WBA王者・シェーン・モズリー
ライトが3−0(117−111,117−111,116−112)の判定でモズリーを下し、3団体の王座を統一した。ライトは47勝25KO3敗。モズリーは39勝35KO3敗。
■ヘビー級10回戦
ジョー・メーシー 10R判定(3−0) 前IBFクルーザー級王者・ワシリー・ジロフ
9Rに1度、10Rに2度のダウンを喫したメーシーだったが、それまでのリードを守り、ジャッジ全員が1ポイント差(94−93×3)という際どい判定で勝利。メシは29勝25KO。ジロフは33勝29KO2敗。
▼ブレダルVS仲戦試合結果
【3月13日/デンマーク・コペンハーゲン】
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ
WBA王者・ジョニー・ブレダル 12R判定(3−0) 仲 宣明
4Rにダウンを奪ったブレダルが3−0(117−112,118−109,117−111)の判定で3度目の防衛に成功。ブレダルは55勝26KO2敗。仲は17勝11KO1敗2分。
▼カサマヨルVSコラレス戦試合結果
【3月6日/米・コネチカット州マーシャンタケット】
■WBO世界Sフェザー級王座決定戦
元WBA王者・ホエル・カサマヨルVS元IBF王者・ディエゴ・コラレス
10Rにダウンを喫したコラレスだったが、2−1(115−112,115−112,113−114)の判定でカサマヨルを下し、WBO王座を獲得した。コラレスは38勝31KO2敗。カサマヨルは30勝19KO2敗。
■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
WBO王者・マーク・ジョンソン KO4R ルイス・ボラーニョ
4Rに2度のダウンを奪ったジョンソンがTKO勝ちで初防衛に成功。ジョンソンは43勝28KO3敗1NC。ボラーニョは38勝28KO1敗。
▼試合結果
【3月6日/亜・ブエノスアイレス】
■WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO王者・オマール・ナルバエス TKO3R レヒナルド・マルティンス
ナルバエスが3RTKO勝ちで6度目の防衛に成功。ナルバエスは16勝10KO2分。マルティンスは12勝3KO2敗。
【3月6日/スコットランド・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン TKO5R ウォルター・エストラダ
ハリソンが4Rに1度、5Rに2度のダウンを奪い、TKO勝ちで王座復帰後の初防衛に成功。ハリソンは21勝11KO2敗1分。エストラダは26勝18KO3敗。
▼トリプル世界戦試合結果
【3月6日/さいたまスーパーアリーナ】
■WBA暫定世界バンタム級タイトルマッチ
WBA10位・フリオ・サラテ 12R判定(2−1) WBA暫定王者・戸高秀樹
サラテが足を使ったアウトボクシングで前に出る戸高のパンチを封殺。
2−1(117−111,116−112,115−116)の判定でサラテが新王者に。戸高は初防衛に失敗。
■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス 12R判定(3−0) WBC4位・仲里 繁
期待に違わぬスリリングな打撃戦。仲里の左フック、右ストレートで王者が一瞬腰を落とす場面もあったが、手数で上回ったラリオスが3−0(116−112,118−109,120−107)の判定勝ちで6度目の防衛に成功。
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション 12R判定(3−0) WBC1位・西岡利晃
ウィラポンが3−0(116−110,117−109,118−109)の判定で西岡を下し、12度目の防衛に成功。
■10回戦
WBC・Sライト級23位・カルロス・マウサ 10R判定(2−1) OPBF・Sライト級王者(WBC7位)・佐竹政一
■日本Sバンタム級タイトルマッチ
日本王者・中島吉謙 10R判定(3−0) 日本1位・瀬川設男
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| 【2004年2月】 |
▼試合結果
【2月29日/名古屋国際会議場】
■OPBF東洋太平洋Sフライ級王座決定戦
OPBF2位・ワエンペット・チュワタナ 12R判定(2−1) OPBF1位・小縣 新
■10回戦
WBC・Sフライ級6位・石原英康 KO5R セーンチャルン・オースワナシン
▼チャベスVSモラレス戦試合結果
【2月28日/米・ラスベガス・MGMグランド】
■WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBCフェザー級名誉王者・エリック・モラレス 12R判定(3−0) WBC王者・ヘスス・チャベス
2Rに2度のダウンを奪ったモラレスが3−0(118−108,117−109,115−112)の判定で激闘を制し、3階級制覇を達成。モラレスは46勝34KO1敗。チャベスは40勝28KO3敗。
■WBCインターSライト級タイトルマッチ
WBCインター王者・ミゲール・コット TKO4R ビクトリアノ・ソーサ
【2月28日/独・ドレスデン】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC王者・マルクス・バイエル 12R判定(3−0) アンドレ・シーゼ
バイエルが3−0(119−109,117−111,117−112)の判定でシーゼを下し、2度目の防衛に成功。バイエルは29勝11KO1敗。シーゼは14勝8KO3敗。
▼グスマンが初防衛
【2月26日/米・カリフォルニア州サンディエゴ】
■WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBO王者・ホアン・グスマン TKO7R WBO1位・アガピト・サンチェス
2Rにダウンを奪ったグスマンが7Rに連打してレフェリーストップ。ドミニカの同国人対決を制して初防衛に成功。グスマンは21勝17KO。サンチェスは33勝19KO8敗2分。
【2月24日/後楽園ホール】
■日本Sウェルター級タイトルマッチ
日本王者・クレイジー・キム TKO5R 日本5位・新屋敷幸春
【2月22日/北九州ドーム】
■OPBF東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ
OPBF王者・オケロ・ピーター TKO7R OPBF3位・オークランド・アウマタギ
▼カルザゲVSムクルチヤン戦試合結果
【2月21日/ウェールズ・カーディフ】
■WBO世界Sミドル級タイトルマッチ
WBO王者・ジョー・カルザゲ TKO7R WBO1位・ムゲル・ムクルチヤン
7Rにカルザゲがラッシュしてダウンを奪い、レフェリーが試合続行不可能と判断して試合をストップ。カルザゲは14度目の防衛に成功。戦績は37勝30KO。ムクルチヤンは18勝13KO2敗。
■WBUクルーザー級タイトルマッチ
WBU王者・エンゾ・マカリネリ TKO8R ガリー・デラニー
【2月21日/後楽園ホール】
■10回戦
日本Sバンタム級2位・福島 学 10R判定(3−0) 元WBA・Sフライ級王者・ヨックタイ・シスオー
▼試合結果
【2月16日/後楽園ホール】
■日本Lフライ級タイトルマッチ
日本王者・畠山昌人 10R判定(2−0) WBC4位・林田龍生
【2月15日/大阪中央体育館】
■OPBFフライ級タイトルマッチ
OPBF王者・小松則幸 8R負傷判定(2−1) OPBF1位・エドガー・ロドリゴ
■10回戦
OPBFバンタム級王者・長谷川穂積 10R判定(3−0) デッチシャム・シスフォーダム
【2月9日/後楽園ホール】
■日本ミニマム級タイトルマッチ
日本王者・小熊坂 論 10R判定(3−0) WBA12位・松本博志
【2月8日/高砂市総合体育館】
■日本Sフライ級タイトルマッチ
日本王者・川端賢樹 10R判定(2−0) 前日本王者・プロスパー松浦
▼ヨーサナンVS杉田戦結果速報
【2月8日/岐阜メモリアルセンター】
■WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
ヨーサナン・3Kバッテリー TKO7R WBA15位・杉田竜平
サウスポーの王者は2R、左ストレートからの連打でダウンを奪う。杉田はよく持ちこたえたが、ヨーサナンはプレッシャーを掛け、右フック、左ストレートを決める。そして7R、ヨーサナンが強烈な左ストレートを決め、ラッシュしたところでレフェリーストップとなった。
■日本フライ級王座決定戦
WBC7位・中野 博 6R負傷判定(2−1) WBC14位・小山晃司
▼ミッチェルが暫定王座獲得
【2月7日/米・ネバダ州ラスベガス】
■IBF世界Sライト級暫定王座決定戦
IBF1位(前WBA王者)・シャーンバ・ミッチェル 12R判定(3−0) IBF10位・ラブモア・ヌドゥ
前WBA王者・ミッチェルが3−0(115−113,117−112,118−110)の判定でヌドゥを下し、IBF暫定王座に就いた。ミッチェルは53勝29KO3敗。ヌドゥは36勝22KO6敗1分。
【2月7日/後楽園ホール】
■ノンタイトル10回戦
WBCライト級3位・長嶋健吾 10R引分け OPBFライト級王者・デニス・ローレンテ
▼ジョンソンが王座獲得
【2月6日/英・シェフィールド
】
■IBF世界Lヘビー級王座決定戦
グレンコフィー・ジョンソン 12R判定(3−0) クリントン・ウッズ
ジョンソンが3−0(116−112,115−113,115−113)の判定勝ち。4度目の世界挑戦で王座を獲得した。ジョンソンは40勝27KO9敗2分。ウッズは35勝21KO3敗1分。
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| 【2004年1月】 |
▼1月31日の試合結果
【1月31日/米・アリゾナ州フェニックス】
■WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・アントニオ・マルガリート TKO2R WBO8位・ハーキュレス・キベロス
マルガリートが2Rに連打でダウンを奪い、レフェリーストップ。3度目の防衛に成功した。マルガリートは30勝21KO3敗1NC。キベロスは22勝11KO1敗。
■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF王者・ラファエル・マルケス TKO2R IBF1位・ピート・フリッシナ
初回に2度のダウンを奪ったマルケスが2R、連打でレフェリーストップ。2度目の防衛に成功した。マルケスは31勝28KO3敗。フリッシナは27勝15KO4敗1分。
【1月31日/ベネズエラ・カラカス】
■WBA世界ミニマム級暫定王座決定戦
WBA13位・フアン・ランダエタ 12R判定(3−0) WBA1位(元WBA王者)・チャナ・ポーパオイン
最終ラウンドにダウンを奪われたランダエダだったが、3−0(114−113,115−112,116−111)の判定勝ちで暫定王座に就いた。ランダエタは15勝13KO2敗。チャナは52勝19KO3敗1分。
■WBA中米Sバンタム級王座決定戦
ホルヘ・リナレス 10R判定(3−0) 元WBAフライ級王者・ウーゴ・ソト
■6回戦
矢代義光 6R判定(3−0) アントニオ・オソリオ
■6回戦
粟生隆寛 KO3R ニリョン・ヌーニェス
▼戸高はサラテと防衛戦、3月6日トリプル世界戦に
WBA世界バンタム級暫定王者の戸高秀樹が3月6日、さいたまスーパーアリーナで同級11位のフリオ・サラテと初防衛戦を行なうと帝拳プロモーションが発表。興行権を持つブレダル側が1度防衛戦を行うことを認めた為。
これにより、3月6日はWBC世界Sバンタム級タイトルマッチ、オスカー・ラリオスVS仲里繁、WBC世界バンタム級タイトルマッチ、ウィラポン・ナコンルアンプロモーションVS西岡利晃と合わせて3つの世界タイトルマッチが行われることになった。(1月26日)
▼ガッティVSブランコ戦試合結果
■WBC世界Sライト級王座決定戦
WBC2位・アルツロ・ガッティ 12R判定(3−0) WBC1位・ジャンルカ・ブランコ
コンスタンチン・チューの名誉王者昇格で空位になったWBC王座は、2位・アルツロ・ガッティが10Rに左フックでダウンを奪い、3−0の判定(116−111,115−112,116−111)で1位・ジャンルカ・ブランコを下し、IBF・Sフェザー級に続き2階級制覇を達成した。ガッティは37勝28KO6敗。ブランコは32勝15KO1敗1分。
■Sライト級10回戦
WBC米大陸王者・フランシスコ・ボハド 10R判定(3−0) エマニュエル・クロッティ
▼マンディンVS西澤戦試合結果
【1月19日/豪州・ウロンゴン】
■WBA世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA王者・アンソニー・マンディン TKO5R 西澤ヨシノリ
2Rに西澤は右ストレートでダウンを奪ったが、マンディンが4Rに右アッパーでダウンを奪い返し、5Rにも連打でダウンを追加。立ち上がったものの、レフェリーが試合を止めた。マンディンは初防衛に成功。戦績は20勝15KO1敗。西澤は24勝12KO14敗5分。
▼ブレダルVS戸高戦はデンマークで統一戦
WBAバンタム級暫定チャンピオン戸高秀樹が、正規王者ジョニー・ブレダルと3月13日にデンマークのコペンハーゲンで王座統一戦を行うことが19日、明らかになった。日本での試合開催を目指していたが、ブレダル側との入札で敗れ、興行権を獲得できなかった為。(1月19日)
▼ゴンサレスVSエルディ戦試合結果
【
1月17日/独・カールスルーエ】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO4位・ゾルト・エルディ 12R判定(3−0) WBO王者・フリオ・セサール・ゴンサレス
エルディが3−0(118−110,118−110,117−111)の大差で判定勝ち。同門のミハエルゾウスキーが失ったタイトルをドイツに取り戻すとともに、ハンガリー人としてはイシュテバン・コバチに次いで2人目の世界王者となった。エルディは19勝13KO。初防衛に失敗したゴンサレスは35勝22KO2敗。
【1月17日/後楽園ホール】
■10回戦
元日本ライト級&Sライト級王者・湯場忠志 TKO2R 韓国ウェルター級王者・盧 錫根
【1月16日/米・テキサス州イダルゴ】
■バンタム級10回戦
前WBO・Sフライ級王者・フェルナンド・モンティエル TKO3R ロベルト・ロペス
■Sバンタム級10回戦
ダニエル・ポンセ−デ・レオン TKO1R ヘスス・ペレス
▼アルセVSガンボア戦試合結果
【1月10日/メキシコシティ】
■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ KO2R 元WBAミニマム級王者・ジョマ・ガンボア
WBC王者・ホルヘ・アルセが2RKOで元WBAミニマム級王者・ジョマ・ガンボアを下し、5度目の防衛に成功。アルセは35勝26KO3敗1分。ガンボアは33勝22KO8敗2分。
▼アギーレVSイーグル赤倉戦試合結果
【1月10日/後楽園ホール】
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC3位・イーグル赤倉 12R判定(3−0) WBC王者・ホセ・アントニオ・アギーレ
イーグルがスピーディなボクシングで、ワンツー、右クロス、左フックを決めて完全にペースを掌握。4Rには強烈な右でアギーレをぐらつかせ、8Rにも右でチャンスを作るなど、3−0(119−108,117−110,120−107)の判定(9R、偶然のバッティングでカットしていないアギーレに減点あり)で完勝し、初挑戦でタイトルを奪取。イーグルは12勝5KO。8度目の防衛に失敗したアギーレは30勝19KO2敗1分となった。
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 10R判定(3−0) 日本1位・コウジ有沢
▼グレゴリアンVSフレイタス戦試合結果
【1月3日/コネチカット州レッドヤード】
■WBO世界ライト級タイトルマッチ
WBA・WBO世界Sフェザー級王者・アセリノ・フレイタス 12R判定(3−0) WBO王者・アルツール・グレゴリアン
4R、フレイタスはサウスポーの王者に対し、強烈な右を決めてダウンを奪う。6R、7R、8Rにもダウンを追加したが、グレゴリアンは判定まで粘り、結局フレイタスが3−0(115−108,116−107,116−107)の判定勝ち(フレイタスは10Rにローブローで1点減点)で2階級制覇を達成。フレイタスは35勝31KO。18度目の防衛に失敗したグレゴリアンは36勝21KO1敗となった。
■IBF・Sウェルター級挑戦者決定戦
IBF1位・カシム・オウマ TKO10R IBF2位・ファン・カルロス・カンデロ
▼トリプル世界戦試合結果
【1月3日/大阪市中央体育館】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
WBC王者・徳山昌守 12R判定(3−0) WBC1位・ディミトリー・キリロフ
立ち上がりからペースを握った徳山が右ストレートを決め、11Rにはキリロフをダウン寸前に追い込むなど、3−0(117−112,117−111,116−112)の判定で完勝。8度目の防衛に成功した。
■WBA世界Sフライ級タイトルマッチ
WBA王者・アレクサンデル・ムニョス TKO10R WBA14位・小島英次
小島も左ストレートを決めるなど善戦したが、5Rにムニョスの右でダウン。9,10Rにも連打でダウンを奪われ、レフェリーストップとなった。ムニョスは3度目の防衛に成功。
【1月3日/パシフィコ横浜】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム 12R判定(3−0) WBC13位・トラッシュ中沼
中沼は左フック、アッパー、ボディを決めて善戦するも、王者のコンビネーションブローが上回り、3−0(116−112,116−113,115−113)の判定でポンサクレックが9度目の防衛に成功。
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