▼ Topics過去ログ
 ■Topics過去ログ2003年1月〜12月

 
■Topics過去ログ2001年9月〜12月 ■Topics過去ログ2002年 ■トップページ


 【2003年12月】

▼12月20日の試合結果

【12月20日/カナダ・モントリオール】
■WBC世界Sミドル級暫定王座決定戦
WBC4位・ダニー・グリーン TKO6R終了 WBC1位(前WBC王者)・エリック・ルーカス

8月、マルクス・バイエルに不運な失格負けを喫したダニー・グリーンが6R終了TKO勝ち(ダメージの深いエリック・ルーカスが試合続行不可能)でWBC暫定王座に就いた。グリーンは17勝17KO1敗。ルーカスは36勝13KO6敗3分。

【12月20日/独・キール】
■WBAインター・ヘビー級王座決定戦
元WBO世界ヘビー級王者・ウラディミール・クリチコ TKO4R ダネル・ニコルソン

ニコルソンはクリチコの強打を避けてクリンチ、ホールドが多く、2Rに減点された。4R、クリチコの右でニコルソンがダウン。8カウントで試合が続行されたがクリチコのラッシュで試合がストップ。

■WBO世界ミドル級タイトルマッチ
WBO王者・フェリックス・シュトルム 12R判定(3−0) WBO15位・ルーベン・バロン

シュトルムが3−0(120−108,120−108,118−110)の判定でバロンを下し、初防衛に成功。シュトルムは20勝9KO。バロンは21勝12KO3敗。

【12月20日/後楽園ホール】
■日本ウェルター級暫定王座決定戦
日本1位・前田宏行 KO1R 日本2位・相原一隆

正規王者の小林秀一が眼疾で休養の為、暫定王座決定戦が行なわれ、前田が1Rに2度のダウンを奪う速攻のKO勝ちで、ライト級、Sライト級に次いで日本王座3階級制覇を達成した。


▼12月18日の試合結果

【12月18日/後楽園ホール】
■10回戦
名護明彦 KO1R タイ国Sバンタム級4位・ルークガイ・シッスーイ


▼モンシプールVSタグリアファルロ戦試合結果

【12月16日/仏・ルヴァロワ】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ

WBA王者・マヤール・モンシプール TKO7R終了 ハイロ・タグリアフェルロ

モンシプールが7R終了TKO勝ちでタグリアフェルロを下し、初防衛に成功。モンシプールは24勝15KO2敗2分。タグリアフェルロは10勝8KO1敗。


▼12月14、15日の試合結果

【12月15日/後楽園ホール】
■10回戦
元WBA・Sバンタム級王者・佐藤 修 KO2R 韓国フェザー級1位・朴 大京
■日本フライ級タイトルマッチ
日本王者・坂田健史 10R判定(3−0) 日本3位・伊藤克憲
■日本バンタム級タイトルマッチ
日本王者・サーシャ・バクティン 10R判定(3−0) 日本6位・木嶋安雄

【12月14日/宗像ユリックス】
■日本フェザー級タイトルマッチ
大之伸くま 10R判定(3−0) 阿部元一
■ノンタイトル10回戦
OPBFフェザー級王者・越本隆志 TKO4R ラタナサック・サックタヴィー


▼12月13日の試合結果

【12月13日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■統一世界ミドル級タイトルマッチ(WBA世界ミドル級王座統一戦)
統一世界ミドル級王者・バーナード・ホプキンス 12R判定(3−0) WBA王者・ウィリアム・ジョッピー

ホプキンスが11、12Rにジョッピーをダウン寸前に追い込むなど、3−0(119-109,118−109,119−108)の判定で圧勝し、WBA王座を統一。(IBF17度目、WBCは4度目の防衛)。ホプキンスは43勝31KO2敗1分1NC。ジョッピーは34勝25KO3敗1分。

■WBA/WBC/IBF世界ウェルター級王座統一戦
IBF王者・コーリー・スピンクス 12R判定(2−0) WBA/WBC王者・リカルド・マヨルガ

スピンクスがフットワークを駆使したアウトボクシングで2−0(114−112,117−110,114−114)の際どい判定でマヨルガを下し、王座を統一。しかし、マヨルガが攻勢点で上回ったという声も強い。マヨルガは5Rのゴング後のパンチ、11Rには相手の頭を抱えて打ったパンチにより、2点の減点を受けている。スピンクスは32勝10KO2敗。マヨルガは26勝23KO4敗1分1NC。

■WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦
前WBA王者・ジョン・ルイス 12R判定(3−0) 前WBC/IBF王者(WBA3位)・ハシム・ラクマン

前王者のジョン・ルイスが3−0(116-112,118−110,115−114)の判定でラクマンを下し、暫定王座に。ルイスは39勝27KO5敗1分。ラクマンは35勝29KO5敗1分。

■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
WBO王者・ザブ・ジュダー KO1R ハイメ・ランヘル

ジュダーが左クロスのワンパンチKOで初防衛に成功。ジュダーは30勝22KO1敗1NC。ランヘルは29勝25KO5敗1分。

■WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
トラビス・シムズ KO5R WBA王者・アレハンドロ・ガルシア

3R、シムズの左フックでガルシアはKO負け。新王者となったシムズは23勝18KO。ガルシアは27勝27KO1敗。

■WBA/IBF世界Lフライ級王座統一戦
WBA王者・ロセンド・アルバレス 12R引分け IBF王者・ビクトル・ブルゴス

WBA/IBF世界Lフライ級王座統一戦は116−112(アルバレス),116−113(ブルゴス),114−114のドローとなり、統一王者の誕生はならず。アルバレスは32勝20KO2敗2分。ブルゴスは35勝20KO13敗3分。

■IBF世界Sフライ級タイトルマッチ
IBF王者・ルイス・ペレス 12R判定(3−0) 前IBF王者・フェリックス・マチャド

ペレスが3−0(115-113,17−111,119−109)の判定でマチャドに連勝し、初防衛に成功。ペレスは22勝14KO1敗。マチャドは23勝12KO5敗1分。

■WBC世界クルーザー級タイトルマッチ
WBC王者・ウェイン・ブレスウェイト TKO1R ルイス・ピネダ

ブレスウェイトは1RTKOでピネダを下し、2度目の防衛に成功。ブレスウェイトは20勝17KO。ピネダは17勝15KO4敗。

【12月13日/独・ヌルンベルク】
■IBF&WBA世界Sミドル級タイトルマッチ
IBF&WBA王者・スベン・オットケ 12R判定(3−0) 元WBC・Sミドル級王者・ロビン・リード

オットケが3−0(115−113,115−113,117−112)の判定でリードを下し、IBF王座20度目の防衛に成功。オットケは33勝6KO。リードは36勝27KO4敗1分。


▼12月7日、8日の試合結果

【12月8日/後楽園ホール】
■10回戦
元WBAミニマム級王者・新井田豊 TKO5R タランチャイ・ソーウォラピン
■10回戦
WBC・Lフライ級5位・林田龍生 10R判定(3−0) 日本ミニマム級5位・戎岡淳一
■10回戦
日本ライト級1位・稲田千賢 TKO8R 日本同級7位・麓健介

【12月7日/徳山市】
■OPBFミニマム級タイトルマッチ
WBC4位・ロデル・マヨール TKO1R OPBF王者・大中元気


▼12月6日の試合結果

【12月6日/米・ニューヨーク】
■WBC世界ヘビー級挑戦者決定戦
元WBOヘビー級王者(WBC1位)・ビタリ・クリチコ TKO2R WBC8位・カーク・ジョンソン

2Rに右ストレートで2度のダウンを奪ったクリチコがTKO勝ち。クリチコは33勝32KO2敗。ジョンソンは34勝25KO3敗1分。

■ヘビー級10回戦
ジョー・メシ 10R判定(2−0) モンテ・バレット

【12月6日/プエルトリコ・バヤモン】
■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA1位・ロレンソ・パーラ 12R判定(3−0) WBA王者・エリック・モレル

3Rに軽いダウンを奪ったパーラが3−0(116−111,116−111,115−112)の判定で安定王者のモレルを下す殊勲。パーラは22勝17KO。6度目の防衛に失敗したモレルは33勝18KO1敗。

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン 12R判定(3−0) 元王者・アレックス・サンチェス

カルデロンが3−0(118-110,117−111,116−112)の判定でサンチェスを下し、2度目の防衛に成功。カルデロンは18勝3KO。サンチェスは29勝20KO4敗1分。

■WBCインター・Sライト級タイトルマッチ
WBCインター王者・ミゲール・コット TKO8R カルロス・マウサ

【12月6日/後楽園ホール】
■10回戦
前OPBF・Sバンタム級王者・福島 学 10R引分け 元WBA世界Sフライ級王者・ヨックタイ・シットオー
■10回戦
日本Sフライ級2位・結城康友 TKO4R 元日本ミニマム&Lフライ級王者・横山啓介

 【2003年11月】

▼メディナVSハリソン戦試合結果

【11月29日/英・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
前WBO王者・スコット・ハリソン TKO11R WBO王者・マヌエル・メディナ

ハリソンが1Rに1度、10Rに2度のダウンを奪い、11Rのダウンでメディナ・コーナーが試合をストップ。雪辱を果したハリソンは20勝10KO2敗1分。メディナは63勝29KO14敗。


▼11月23日の試合結果

【11月23日/大阪府堺市立鴨谷体育館】
■日本ミドル級級タイトルマッチ
日本ミドル級王者・荒木慶大 KO9R 日本1位・ナカムラ・エイジ


▼11月22日の試合結果

【11月22日/カリフォルニア州ロサンゼルス】
■IBF世界ライト級王座決定戦
ハビエル・ハウレギ TKO11R リーバンダー・ジョンソン

ハウレギが5R、10Rにダウンを奪い、11Rにレフェリーストップとなった。ハウレギは47勝34KO10敗2分。ジョンソンは32勝25KO4敗2分1NC。

■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス TKO10R WBC1位・ナパーポン・キャティサックチョークチャイ

10R、ラリオスが右クロスでダウンを奪い、ラッシュしたところでレフェリーストップ。5度目の防衛に成功したラリオスは50勝35KO3敗1分。ナパーポンは22勝18KO2敗。

■WBC米大陸Sフライ級タイトルマッチ
WBC米大陸王者・ホセ・ナバーロ 12R判定(3−0) レイナルド・ウルタド

【11月22日/テキサス州ヒューストン】
■WBC米大陸Sライト級王座決定戦
フランシスコ・ボハド 12R判定(3−0) ファン・カルロス・ルビオ

ボハド(14勝11KO1敗)は2002年2月に10R判定負けを喫したルビオ(29勝11KO7敗2分1NC)に3−0(119−108,118−109,118−109)の判定勝ちで雪辱を果すとともにWBC米大陸Sライト級の王座を獲得した。

■WBC米大陸フェザー級王座決定戦
リカルド・フアレス 12R判定(3−0) エクトール・ベラスケス

シドニー五輪銀メダルのリカルド・“ロッキー”・フアレス(19勝14KO)が3−0(115−113,117−111,118−110)の判定でベラスケス(37勝27KO10敗1分1NC)を下し、WBC米大陸フェザー級の王座を獲得した。

■WBCユース・ライト級タイトルマッチ
ファン・ディアス TKO6R ホエル・ペレス

20歳のファン・ディアス(23勝11KO)が32歳(!?)のホエル・ペレス(34勝20KO7敗2分)を6RTKOに下し、WBCユース・ライト級王座を獲得。

■ヘビー級
ドミニク・グイン 10R判定(3−0) デリック・バンクス

1Rにダウンを奪ったグインが3−0(97−92,98−91,98−91)の判定勝ちで24連勝(17KO)をマーク。

【11月22日/メキシコ・ティファナ】
■ウェルター級10回戦
フリオ・セサール・チャベス TKO2R ウィリー・ワイズ

チャベスがパンチによりワイズの左眉上から出血させ、レフェリーストップ勝ち。3年前の借り(10R判定負け)をきっちりと返したチャベスは105勝86KO5敗2分。ワイズは26勝7KO11敗4分となった。

■Sバンタム級10回戦
元WBO・Sフライ級王者・ディエゴ・モラレス 6R負傷判定 エバンヘリオ・ペレス
■Sフェザー級4回戦
フリオ・セサール・チャベスJr. 4R判定(3−0) ヘラルド・ペナフロール


▼バレラVSパッキャオ戦試合結果

【11月15日/米・テキサス州サンアントニオ】
■WBC世界フェザー級挑戦者決定戦
IBF・Sバンタム級王者・マニー・パッキャオ TKO11R マルコ・アントニオ・バレラ

パッキャオが番狂わせの11RTKO勝ちでWBCフェザー級王座挑戦権を獲得。パッキャオは1Rにスリップ気味のダウンを奪われたが、3Rに左ストレートを決めてバレラからダウンを奪い返すと、以後のラウンドも攻勢。6Rに左アッパーでバレラを倒し(判定はスリップ)、7Rにはバッティングでバレラが左目横をカット。11R、パッキャオが連打で2度目のダウンを奪い、立ち上がったバレラに猛攻を仕掛けたところでセコンドがストップを要請し、TKOとなった。
パッキャオは38勝29KO2敗1分。バレラは57勝40KO4敗1ND。

■Sライト級10回戦
元WBC・Sフェザー級王者・ジェシー・ジェームス・レイハ TKO2R フェルナンド・メーニャ

▼ネルソンが11度目の防衛

【11月15日/独・バイロイト】
■WBO世界クルーザー級タイトルマッチ
WBO王者・ジョニー・ネルソン 12R判定(2−0) WBO1位・アレクサンデル・ペトコビッチ

ネルソンが2−0(115−113×2,114−114)の判定でWBO1位・ペトコビッチを下し、11度目の防衛に成功。ネルソンは43勝28KO12敗2分。ペトコビッチは28勝15KO1敗3分。

▼メンドサが暫定王座獲得

【11月15日/韓国・ヨス】
■WBA世界Lフライ級暫定王座決定戦
元WBA王者・ベビス・メンドサ 12R判定(3−0) 元WBC王者・崔 堯三

WBA王者・ロセンド・アルバレスがIBF王者・ビクトル・ブルゴスと王座統一戦を行い、勝者がスーパー王者に昇格する為、元WBA王者・ベビス・メンドサと元WBC王者・崔堯三の間で暫定王座決定戦が行なわれ、3回にダウンを奪ったメンドサが3−0(120−108,118−109,115−112)の判定勝ちで暫定王座を獲得した。メンドサは30勝24KO2敗。崔は26勝15KO3敗。

【11月15日/後楽園ホール】
■日本Sバンタム級タイトルマッチ
日本王者(WBC8位)・中島吉謙 KO10R WBC5位・金井彰宏


▼11月14日の試合結果

【11月14日/米・テキサス州フォートワース】
■フェザー級10回戦
元WBA世界バンタム級王者・ポーリー・アヤラ 10R判定(3−0) 元WBC米大陸王者・エデル・ルイス

【11月14日/仏・ルヴァロワ】
■WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO王者・オマール・ナルバエス TKO10R終了 WBO1位・アレクサンドル・マクムトフ

9Rにボディブローで2度のダウンを奪ったナルバエスが10R終了TKO(棄権)でマクムトフを下し、5度目の防衛に成功。ナルバエスは15勝9KO2分。マクムトフは42勝21KO7敗。

■欧州フライ級王座決定戦
ブライム・アスロウム 12R判定(2−0) 元WBO王者・ホセ・アントニオ・ロペス・ブエノ
■欧州ライト級タイトルマッチ
欧州王者(元WBAライト級王者)・ステファノ・ゾッフ TKO7R クリストファー・デ・ブシレット

【11月14日/タイ・バンコク】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム 12R判定(3−0) WBC1位・フセイン・フセイン

11Rにダウンを奪ったポンサクレックが3−0(117−111,117−113,116−111)の判定勝ちで8度目の防衛に成功。ポンサクレックは49勝27KO2敗。フセインは23勝17KO1敗。


▼11月9日の試合結果

【11月9日/神戸サンボーホール】
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
OPBF王者・長谷川穂積 TKO10R OPBF1位・アルビン・フェリシルダ

▼ターバーVSジョーンズ戦試合結果

【11月8日/米・ラスベガス・マンダレイベイ・リゾート】
■WBC世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBAヘビー級王者・ロイ・ジョーンズJr. 12R判定(2−0) WBC王者・アントニオ・ターバー

減量の影響で動きに生彩を欠くジョーンズはロープ際でターパーの連打を受け、防戦一方という場面がたびたびあり、大苦戦。サウスポーで懐の深いターバーに、ジョーンズは単発ながら右ボディ、右ストレートの有効打を決め、2−0(114−114,117ー111,116−112)の判定で辛勝。現役のヘビー級王者が2階級下のLヘビー級に挑むという異例の試合で、ジョーンズがかつて保持していたWBCLヘビー級王座を奪回した。ジョーンズは49勝38KO1敗。ターバーは21勝17KO2敗。

■IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ
IBF王者・ロナルド・ライト 12R判定(3−0) IBF6位・アンヘル・エルナンデス

サウスポーのライトが大差(119−109,118−110,117−111)の判定で小柄なファイター、エルナンデスを退け、4度目の王座防衛に成功した。ライトは46勝25KO3敗。エルナンデスは26勝16KO5敗。


▼ウッズVSジョンソン戦試合結果

【11月7日/英・シェフィールド】
■IBF世界Lヘビー級王座決定戦
IBF4位・クリントン・ウッズ 12R引分け(1−1) IBF8位・グレンコフィー・ジョンソン

WBC・IBF王者のアントニオ・ターバーが指名試合を行うことが出来ずIBF王座を返上した為、当初、IBF挑戦者決定戦の予定だったIBF4位・クリントン・ウッズ VS IBF8位・グレンコフィー・ジョンソン戦が急遽IBF世界Lヘビー級王座決定戦に格上げされた。
試合は接戦となり、115−113(ウッズ),116−112(ジョンソン),114−114のドローで新王者誕生はならず、IBF王座は空位のままとなった。

【11月7日/米・アリゾナ州ツーソン】
■Sミドル級10回戦
デビッド・ロペス TKO7R 元WBOミドル級王者・ロニー・ブラッドレー
■フェザー級10回戦
イバン・バーレ KO3R アンヘル・バスケス

【11月7日/米・テキサス州エルパソ】
■Sライト級10回戦
エンジェル・マンフレディ TKO9R ジョニー・ウェスト・ギターレス

【11月6日/米・アリゾナ州フェニックス】
■NABO北米クルーザー級王座決定戦
前IBF世界クルーザー級王者・ワシリー・ジロフ TKO6R 元北米Sミドル級王者・ジョセフ・キワヌカ
■フェザー級10回戦
クリスティアン・ファベラ 10R判定(2−1) 前WBC世界Sバンタム級王者・ウィリー・ホーリン


▼メイウェザーVSヌドゥ戦試合結果

【11月1日/米・ミシガン州グランドラピッズ】
■WBC世界ライト級タイトルマッチ
WBC王者・フロイド・メイウェザー TKO7R WBC2位・フィリップ・ヌドゥ

1日、米・ミシガン州グランドラピッズで行なわれたWBC世界ライト級タイトルマッチは、WBC王者・フロイド・メイウェザーがWBC2位・フィリップ・ヌドゥに7RTKO勝ちで3度目の防衛に成功。
長身の強打者ヌドゥは左を突き、右を狙うが、メイウェザーはスピーディな動きで右クロスをヒット。3R以降、ヌドゥは接近戦でショートを連打するも、ことごとくメイウェザーにかわされる。5R、左ボディを決めたメイウェザーがラッシュ。強烈な右を決め、ヌドゥをダウン寸前に追い込んだ。ヌドゥはショート連打の猛反撃に出るが正確性を欠き、ラウンド終盤にはメイウェザーが再びラッシュ。6R、メイウェザーの右が決まってヌドゥが倒れるが、プッシングを取られスリップに。7R、メイウェザーは右の3連打でダウンを奪う。首を横に振り、戦意喪失気味に立ち上がったヌドゥはレフェリーにストップを宣せられた。
メイウェザーは31勝21KO。ヌドゥは31勝30KO2敗。

■WBA・IBF世界フェザー級王座統一戦
IBF王者・ファン・マヌエル・マルケス 7R負傷判定(3−0) WBA王者・デリック・ゲイナー

WBA・IBF世界フェザー級王座統一戦はIBF王者・ファン・マヌエル・マルケスがWBA王者・デリック・ゲイナーに7R負傷判定勝ちでWBA・IBF世界フェザー級王座を統一(IBFは初防衛)。
7R、偶然のバッティングでゲイナーは左眉上をカット。試合続行不能となり、マルケスが70−63×2、69−64の3−0で判定勝ちを収めた。サウスポーのゲイナーは距離を取ってアウトボクシングするが、じりじりとプレッシャーをかけたマルケスが右ストレート、ボディブローをヒットし、攻勢点で上回った。
マルケスは42勝33KO2敗。ゲイナーは39勝24KO6敗1NC。

【11月1日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
OPBF王者(WBC10位)・サム・ソリマン 12R判定(3−0) 前日本ミドル級王者・鈴木 悟
■8回戦
日本Sウェルター級4位・松橋拓二 KO6R 神名健一郎
■8回戦
元日本フェザー級王者・雄二・ゴメス KO1R タイ国フェザー級3位・トーンジャルン・マハサプコンドー

 【2003年10月】

▼10月25日の試合結果

【10月25日/スコットランド・エジンバラ】
■英国Sフェザー級タイトルマッチ
マイケル・ゴメス TKO5R 英国王者・アレックス・アーサー
■ヘビー級
マット・スケルトン TKO3R ラツコ・ドラスコビッチ

【10月25日/ハンガリー・Szolnok】
■WBOインター・Sフェザー級タイトルマッチ
WBOインター王者・ジャノス・ナギー TKO10R 元WBOフェザー級王者・フリオ・パブロ・チャコン

▼ドーリン、体重オーバーで王座剥奪

25日、ルーマニア・ブカレストで予定されていたWBA世界ライト級タイトルマッチは王者のレナード・ドーリンが、24日に行なわれた前日計量でリミットの135ポンドを5ポンド上回る140ポンドで失格し、王座を剥奪された。挑戦者(WBA1位)のミゲル・カリストは134ポンドでパス。試合だけは成立させようとしたが、ドーリンが拒否。空位となったWBA王座決定戦はカリストVS上位ランカーとの間で、期日を改めて行なわれることになりそうだ。

▼ブレダルVSゲロー戦試合結果

【10月24日/デンマーク・コペンハーゲン】
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ
WBA王者・ジョニー・ブレダル 12R判定(3−0) WBA10位・ダビ・ゲロー

24日、デンマーク・コペンハーゲンで行なわれたWBA世界バンタム級タイトルマッチは、WBA王者ジョニー・ブレダルが3−0(117−110,114−113,118−111)の判定で、欧州王者(WBA10位)のダビ・ゲローを下し、2度目の防衛に成功。昨年11月のガメス戦以来、約1年ぶりの試合を白星で飾ったブレダルは54勝26KO2敗。ゲローは29勝16KO2敗。

■WBCインター・Sミドル級タイトルマッチ
WBCインター王者・ミッケル・ケスラー TKO9R ヘンリー・ポーラス
■WBOインター・Sミドル級王座決定戦
ルディ・マルクセン KO2R ジェームス・クロフォード


▼10月19日、20日の試合結果

【10月20日/後楽園ホール】
■ノンタイトル10回戦
OPBFLフライ級王者・山口真吾 10R引分け 日本Lフライ級王者・畠山昌人

【10月19日/後楽園ホール】
■10回戦
日本Sバンタム級9位・木村章司 TKO10R 元WBAフライ級王者(現WBA・Sフライ級11位)・セーン・ソー・プルンチット


▼池VSブロディー戦試合結果

【10月18日/英・マンチェスター】
■WBC世界フェザー級王座決定戦
WBC1位・池 仁珍 12R引分け WBC2位・マイケル・ブロディー

英国マンチェスターで行なわれたWBC世界フェザー級王座決定戦は114−112(池),113−113×2でドロー。1Rにバッティングでブロディーが1点減点。2Rに池が連打でダウンを奪い、中盤ブロディーが盛り返し、終盤は池という激闘。1度は池の判定勝ちと発表されたが、スコアシートに間違いがあり、ドローに覆った。池は27勝16KO2敗1分。ブロディーは35勝22KO1敗1分。

▼ミハエルゾウスキーVSゴンサレス戦試合結果

【10月18日/独・ハンブルク】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO2位・フリオ・ゴンサレス 12R判定(2−1) WBO王者・ダリウス・ミハエルゾウスキー

ドイツ・ハンブルクで行なわれたWBO世界Lヘビー級タイトルマッチはWBO2位フリオ・ゴンサレスが2−1(116−112,116−112,113−115)の判定でダリウス・ミハエルゾウスキーを下し、王座を獲得。スロースーターの王者は序盤の失点を挽回出来ず、24度目の防衛に失敗。初黒星のミハエルゾウスキーは48勝38KO1敗。2001年7月ロイ・ジョーンズ挑戦(判定負け)に続く2度目の挑戦で王座に就いたゴンサレスは35勝22KO1敗。

【10月18日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・江口慎吾 10R判定(3−0) 日本1位・金山晋司
■ノンタイトル10回戦
ホルヘ・リナレス 10R判定(3−0) OPBF・Sバンタム級王者・ペドリト・ローレンテ
■10回戦
WBA・Sフライ級6位・川嶋勝重 10R判定(3−0) 韓国同級4位・盧 昊變


▼サヌーヌVSブランコ戦試合結果

【10月10日/仏・マルセイユ】
■WBA世界Lヘビー級タイトルマッチ
挑戦者・シルビオ・ブランコ TKO11R WBA王者・メディ・サヌーヌ

ブランコは4Rに右フックでサヌーヌをぐらつかせ、7Rと9Rにも王者を窮地に追い込むなど、11RTKO勝ちで王座を奪取。新王者のブランコは49勝30KO6敗2分。初防衛に失敗したサヌーヌは24勝21KO1敗。

【10月10日/米・テキサス州ブラウンズビル】
■ウェルター級10回戦
前WBCライト級王者・ホセ・ルイス・カスティージョ TKO8R サウル・デュラン


▼モラレスVSエスパダス戦試合結果

【10月4日/米・ロサンゼルス】
■WBC世界Sフェザー級挑戦者決定戦
WBCフェザー級王者・エリック・モラレス KO3R 元WBC王者・グティ・エスパダス

激しい打撃戦となったが、3Rにモラレスが右オーバー・ハンドを決め、エスパダスをKO。WBC王者チャベスへの挑戦権を獲得した。モラレスは45勝34KO1敗。エスパダスは37勝23KO6敗。

■IBF世界Sフェザー級タイトルマッチ
IBF王者・カルロス・エルナンデス 10R負傷判定(3−0) 前IBF王者(IBF1位)・スティーブ・フォーブス

6R、偶然のバッティングでエルナンデスが左目上をカット、10Rには右目上を大きくカットし、負傷判定に。接近戦でペースを掌握していたエルナンデスが3−0(98−92,97−93,97−94)の10R負傷判定で初防衛に成功。エルナンデスは40勝24KO3敗1分。フォーブスは23勝6KO2敗。

■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF王者・ラファエル・マルケス 12R判定(3−0) 元IBF・Lフライ&WBAフライ級王者・マウリシオ・パストラーナ

マルケスが3−0(118−110,118−110,117−111)の判定勝ちで、元IBF・Lフライ、WBAフライ級王者パストラーナを下し、初防衛に成功。マルケスは30勝27KO3敗。パストラーナは30勝19KO4敗1分。

■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF1位・ダニエル・レイジェス TKO6R IBF王者・エドガル・カルデナス

6R、レイジェスが右ストレートでダウンを奪い、立ち上がったカルデナスに猛攻を仕掛け、レフェリー・ストップ。新王者となったレイジェスは33勝28KO1敗1分。カルデナスは30勝16KO11敗2分。

▼トニーVSホリフィールド戦試合結果

【10月4日/米・ネバダ州ラスベガス】
■ヘビー級ノンタイトル12回戦
IBF世界クルーザー級王者・ジェームス・トニー TKO9R 元世界ヘビー級王者・イベンダー・ホリフィールド

トニーが巧みな試合運びでペースを握り、9Rにボディへの連打でダウンを奪い、レフェリーストップ勝ち。ヘビー級進出の可能性を示唆させたトニーはこれで67勝43KO4敗2分。この試合がラストファイトになる可能性の高いホリフィールドは38勝25KO7敗2分となった。

■IBA・Sフェザー級王座決定戦
前WBA世界Sフェザー級王者・ホエル・カサマヨル TKO6R 元IBF世界Sフェザー級王者・ディエゴ・コラレス

3R、カサマヨールは左ストレートでダウンを奪う。4Rにも左でダウンを奪うが、コラレスが左フックでダウンを奪い返す。カサマヨルが連打を浴びせ、一方的な展開となった6R終了後に、ドクターがコラレスはアゴを骨折し、口の中に2箇所のひどい裂傷があると診断してレフェリーストップとなった。カサマヨルは30勝19KO1敗。コラレスは37勝31KO2敗。

■WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO王者・クルス・カルバハル TKO8R WBO10位・ヘラルド・エスピノサ

カルバハルが左フックをボディに決めて8RTKO勝ち、2度目の防衛に成功した。カルバハルは24勝20KO11敗1分。エスピノサは25勝23KO5敗。


▼3大世界戦結果速報

【10月4日/両国国技館】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション 12R引分け WBC1位・西岡利晃

手に汗握る攻防、一進一退の打ち合いは無念のドロー。序盤は西岡がジャブからワンツーとペースを握り、4Rにウィラポンはローブローで1点減点。ウィラポンは中盤からプレッシャーをかけ、右を連打。西岡も左ストレート、右フック、ボディで応戦。終盤、ウィラポンは執念の追い上げを見せ、コンパクトな右を再三好打。西岡もボディ攻撃で反撃と両者譲らぬ打ち合いを展開。公式の採点は115−115、114−113(西岡)、116−112(ウィラポン)。11度目の防衛に成功したウィラポンは41勝29KO1敗2分。西岡は23勝14KO3敗3分。

■WBA世界Sフライ級タイトルマッチ
WBA王者アレクサンデル・ムニョス 12R判定(3−0) WBAフライ級14位・本田秀伸

ムニョスが3−0(116−112,118−110,119−109)の判定で本田を下し、2度目の防衛に成功。序盤、ムニョスの振りの大きいパンチをかわし、本田は左ストレートを決めて善戦。中盤以降、ムニョスのパワーが優り、右ストレート、左をヒット。終盤、疲れの見えるムニョスを本田がボディ攻撃で追ったが、ムニョスが的確な強打で上回った。ムニョスは24勝23KO。本田は26勝14KO3敗。

■WBA世界バンタム級暫定王座決定戦
WBA4位・戸高秀樹 12R判定(2−1) WBA5位・レオ・ガメス

戸高が2−1(115−113,116−114,113−115)の判定勝ちでガメスに雪辱、WBA・Sフライ級に続き2階級制覇を達成した。戸高は21勝10KO3敗1分。ガメスは34勝25KO10敗1分。

■Sライト級10回戦
OPBF・Sライト級王者・佐竹政一 KO2R ベネズエラ同級王者・リチャード・レイナ
■ライト級10回戦
WBC世界ライト級7位・長嶋健吾 10R判定(3−0) リック吉村

 【2003年9月】

▼9月26日、27日の試合結果

【9月27日/コロンビア・ アトランティコ 】
■IBF世界フライ級タイトルマッチ
IBF王者・イレーネ・パチェコ TKO6R終了 IBF5位・ダメアン・ケリー

27日、コロンビア・ アトランティコで行なわれたIBF世界フライ級タイトルマッチはIBF王者イレーネ・パチェコがIBF5位ダメアン・ケリーを6R終了TKOに下し、6度目の防衛に成功。パチェコは30勝23KO。ケリーは18勝8KO2敗。

【9月27日/米・ニューヨーク州バッファロー】
■NABA北米ヘビー級王座決定戦
ジョー・メシ KO1R ダバリル・ウィリアムソン
■ヘビー10回戦
ドミニク・グイン 10R判定(3−0) ダンカン・ドキワリ
■ヘビー10回戦
元WBCクルーザー級王者・ファン・カルロス・ゴメス 10R判定(3−0) シナン・サミル・サム

【9月27日/英・マンチェスター】
■WBU・Sライト級タイトルマッチ10回戦
WBU王者・リッキー・ハットン TKO9R アルド・リオス
■英連邦Sライト級タイトルマッチ
英連邦王者・ジュニア・ウィッター KO2R フレッド・キヌティア

【9月26日/米・ニューメキシコ州アルバカーキー】
■フェザー級10回戦
元世界王者・ジョニー・タピア 10R判定(3−0) カルロス・コントレラス

【9月26日/米・イリノイ州シカゴ】
■Sライト級10回戦
元IBF/WBOフェザー級王者・ホルヘ・パエス 10R判定(3−0) ロドニー・ジョーンズ

▼ジョンが暫定王座獲得

【9月26日/インドネシア・バリ】
■WBA世界フェザー級暫定王座決定戦
WBA5位・クリス・ジョン 12R判定(2−1) WBA10位・オスカル・レオン

26日、インドネシアのバリで行なわれたWBA世界フェザー級暫定王座決定戦は地元のクリス・ジョンがオスカル・レオンに2−1(116−111,116−113,112−116)の判定勝ちで、元IBF・Sフライ級王者エリー・ピカル、元IBFミニマム級王者ニコ・トーマスに次いでインドネシア3人目の世界王者に。クリス・ジョンは33勝19KO。オスカル・レオンは25勝17KO4敗。
WBA王者のデリック・ゲイナーとIBF王者ファン・マヌエル・マルケスの統一戦の勝者がスーパー・チャンピオンに昇格すると、クリス・ジョンがWBA正王者に昇格する見込み。

【9月26日/比国・アンティポロ市】
■WBCインター・Sフライ級王座決定戦
元WBCフライ級王者・マルコム・ツニャカオ KO5R リンゴ・ハギュアル
■WBCインター・ミニマム級タイトルマッチ
アルマン・デラクルス 12R判定(2−1) WBCインター王者・エルネスト・ルビリアル


▼辰吉VSアビラ戦結果速報

【9月26日/大阪市中央体育館】
■バンタム級10回戦
元WBCバンタム級王者・辰吉丈一郎 10R判定(3−0) WBCバンタム級19位・フリオ・セサール・アビラ

前半は足を使い、距離を取って左を当てた辰吉がリード。5R以降、アビラが接近戦でボディ、左フック、右アッパーを決めて反撃。8Rにはアビラのラッシュで辰吉はロープ際に詰められるピンチに。アビラは5R、9Rとオープンブローで2点減点。際どい判定となったが、ジャッジ3者とも95−93で辰吉を支持した。

■Sウェルター級10回戦
石田順裕 10R判定(3−0) 大東 旭
■ウェルター級10回戦
前OPBFウェルター級王者・レブ・サンティリャン TKO8R 山本大五郎


▼バードVSオケンド戦結果速報

【9月20日/米・コネチカット州アンキャスビル】
■IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・クリス・バード 12R判定(3−0) IBF2位・フレス・オケンド

バードが3−0(115−113,116−112,117−111)の判定でオケンドを下し、初防衛に成功。バードは37勝20KO2敗。オケンドは24勝15KO2敗。

■WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBA王者王者・アレハンドロ・ガルシア TKO10R終了 WBA2位・ローシャイ・ウェルズ

初防衛に成功したガルシアは27勝26KO。ウェルズは17勝10KO1敗2分。

■WBA Fedelatin ヘビー級王座決定戦
オーウェン・ベック 12R判定(3−0) ジョージ・アリアス
■Lヘビー級10回戦
マニー・シアカ TKO4R終了 デメトリウス・ジェンキンス
■Sウェルター級10回戦
元IBF・Sライト王者・ラファエル・ピネダ 10R判定(3−0) タイビウス・フラワーズ

【9月20日/後楽園ホール】
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 4R負傷引分け 日本2位・中村つよし
■フェザー級8回戦
ホルヘ・リナレス KO2R 韓国Sバンタム級5位・兎 正根


▼デラホーヤVSモズリー戦試合結果

【9月13日/米・ラスベガス】
■WBC・WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
元IBFライト&WBCウェルター級王者・シェーン・モズリー 12R判定(3−0) WBC・WBA王者・オスカー・デラホーヤ

序盤は左を多用するデラホーヤに対し、モズリーは右クロス、左フックを決める。中盤、デラホーヤが右ストレートをヒットし、手数で盛り返す。後半はモズリーがプレッシャーを強め、左右ボディ、右クロス、左フックの有効打を決める。デラホーヤも左フック、右をヒットするが単発に終わる。際どい判定となったが、後半に決定的なポイントを奪ったモズリーが僅差の試合に競り勝った。公式の採点は115−113×3。モズリーはIBFライト級、WBCウェルター級に続き3階級制覇を達成。戦績は39勝35KO2敗1NC。デラホーヤは36勝29KO3敗となった。

■WBA世界Sライト級王座挑戦者決定戦
ミゲール・コット TKO7R デメトリオ・セバジョス
■WBC世界ライト級王座挑戦者決定戦
WBCライト級1位・フアン・ラスカノ TKO11R 元WBC王者・スティーブ・ジョンストン

▼9月13日の試合結果

【9月13日/独・ベルリン】
■WBO世界ミドル級タイトルマッチ
WBO4位・フェリックス・シュトルム 12R判定(2−1) WBO王者・エクトル・ベラスコ

指名挑戦者のバート・シェンクの負傷により急遽代理挑戦者に抜擢されたフェリックス・シュトルムが2−1(115−113,116−112,113−115)の判定勝ちでエクトル・ベラスコを下し、WBO王座を奪取。シュトルムは19勝9KO。初防衛に失敗したベラスコは29勝14KO3敗1分となった。

■WBA世界ウェルター級王座決定戦
WBA4位・ホセ・アントニオ・リベラ 12R判定(2−0) WBA3位・ミハエル・トラバン

リカルド・マヨルガのスーパー・チャンピオン昇格により空位となったWBAウェルター級王座はホセ・アントニオ・リベラが2−0(116−114,114−114,116−111)の判定勝ちでミハエル・トラバンを下し、王座を獲得。リベラは37勝24KO3敗1分。トラバンは38勝18KO1敗。


▼9月8日の試合結果

【9月8日/後楽園ホール】
■日本ライト級タイトルマッチ
日本王者・嶋田雄大 10R判定(3−0) 日本7位・川島辰久
※嶋田は3度目の防衛。
■Sミドル級8回戦
前OPBFミドル級王者・保住直孝 KO1R 韓国ミドル級7位・李 京勲
■フェザー級8回戦
阿部元一 4R負傷引分け ウィチット・チュワタナ


▼9月5日〜7日の試合結果

【9月7日/古屋市綜合体育館】
■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス TKO2R WBC6位・石井広三

ラリオスが2RTKO勝ちで4度目の防衛に成功。ラリオスは1Rにダウンを奪い、2Rにもダウンを追加。立ち上がった石井を連打したところでレフェリーストップとなった。

■OPBFウェルター級タイトルマッチ
OPBF王者・渡辺 博 12R判定(2−1) OPBF5位・ドンドン・スルタン
■10回戦
杉田真教 KO5R アリエル・オーストリア
■10回戦
WBC・Lフライ級5位・林田龍生 KO6R 比国Lフライ級8位・ジョセフ・ビラシス

【9月7日/熊本県益城町総合体育館】
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
OPBF1位・サム・ソリマン 12R判定(2−1) OPBF王者・豊住徳太郎
■10回戦
工藤 密 7R負傷判定 ハイメ・バルセロナ

【9月7日/尼崎アルカイックホール】
■10回戦
前日本フェザー級王者・洲鎌栄一 8R負傷判定(3−0) 比国フェザー級王者・ジェフリー・オニャテ

▼オットケがWBA・IBF王座防衛

【9月6日/独・エルフルト】
■WBA・IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA/IBF世界Sミドル級王者・スフェン・オットケ 12R判定(2−0) WBA/IBF3位・マッズ・ラーセン

オットケが2−0(115−113,115−113,115−115)の判定でデンマークの強豪マッズ・ラーセンを下し、WBA/IBF統一王座の防衛(IBF19度目、WBA2度目)に成功。オットケは32勝6KO。ラーセンは44勝37KO2敗。

■WBAインターミドル級タイトルマッチ
WBAインター王者・エバンス・オウル・アシラ TKO9R ジェリー・エリオット
■欧州連合クルーザー級タイトルマッチ
欧州連合王者・ルーディガー・マイ 10R判定(3−0) アレン・シモン

【9月6日/英・ハッダーフィルド】
■WBFウェルター級タイトルマッチ
WBF王者・ジェームス・ヘイル TKO2R ヤン・ベルグマン

【9月6日/ウクライナ・キエフ】
■ヘビー級10回戦
オレグ・マスカエフ TKO9R セドリック・フィールズ

▼カルデロンが初防衛

【9月5日/プエルトリコ・カグアス】
■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
イバン・カルデロン 12R判定(3−0) ロレンソ・トレホ

5日、プエルトリコ・カグアスで行なわれたWBO世界ミニマム級タイトルマッチは王者イバン・カルデロンが3−0(118−109,119−112,117−111)の判定で挑戦者ロレンソ・トレホを下し、初防衛に成功。カルデロンは17勝3KO。トレホは15勝6KO12敗。


▼ムンディンVSエコーズ戦試合結果

【9月3日/豪州・シドニー】
■WBA世界Sミドル級王座決定戦
WBA2位・アンソニー・ムンディン 12R判定(3−0) WBA1位・アントワン・エコーズ

スフェン・オットケの統一王者昇格により空位となったWBA世界Sミドル級王座は、WBA1位・アントワン・エコーズとWBA2位・アンソニー・ムンディンとの間で決定戦が行なわれ、ムンディンが3−0(117−112,117−112,115−114)の判定勝ちで新王者に。
新王者のムンディンは元プロラグビー選手で、父親はモンソンの持つ世界ミドル級王座に挑戦したこともあるトニー・ムンディン。オットケ挑戦(10RKO負け)に続く2度目の挑戦で王座を獲得したムンディンは、これで19勝14KO1敗。3度目の挑戦(過去ホプキンスに連敗)に失敗したエコーズは29勝26KO5敗1分。

 【2003年8月】

▼8月29、30日の試合結果

【8月30日/独・ミュンヘン】
■WBAヨーロッパ・ヘビー級王座決定戦
前WBOヘビー級王者・ウラディミール・クリチコ KO1R ファビオ・モーリ

【8月30日/京王プラザホテル八王子】
■フェザー級10回戦
元日本フェザー級王者・雄二・ゴメス KO1R ワンヒン・チュワタナ
■ウェルター級10回戦
日本Sライト級10位・小暮飛鴻 KO1R ムアンマイ・シスソバ

【8月29日/パナマシティ】
■ノンタイトル10回戦
WBO世界Sバンタム級王者・ホアン・グスマン KO1R アルファロ・ゴンサレス


▼小松VS中沼戦結果速報

【8月24日/大阪市中央体育館サブアリーナ】
■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
OPBF王者・小松則幸 (2−1) 前日本王者・トラッシュ中沼

中沼が左フック、左ボディ、右アッパー、右ストレートのビッグパンチをヒットして序盤をリード。小松はなかなか距離を詰められず、細かい連打を繰り出すもガードされ、苦しい展開。4,5Rは小松が手数で攻勢。8R、中沼は右アッパー、右ストレートを強打し、強烈な左フックを決めて連打。小松はダウン寸前のピンチ。よく耐えた小松は9R,10Rと手数で巻き返し、11,12は激しい打ち合いで一進一退。中沼有利と思われたが、判定は2−1(115−114,115−113,114−115)で小松に挙がり、辛うじてOPBF王座3度目の防衛に成功。

【8月23日/米・ミシシッピー州ビロクシ】
■IBA女子Sミドル級タイトルマッチ
IBA王者・レイラ・アリ KO4R クリスティ・マーチン
■NABA北米ウェルター級タイトルマッチ
NABA王者・クリストファー・スミス TKO8R フランキー・サンチェス

【8月23日/米・フロリダ州ハリウッド】
■ヘビー級10回戦
元世界ヘビー級王者・マイケル・モーラー KO1R ロヘリオ・ロボ
■ヘビー級10回戦
元世界ヘビー級王者・レイ・マーサー KO3R マリオ・コウリー


▼8月16日の試合結果

【8月16日/米・コネチカット州アンキャスビル】
■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
元IBFフライ&Sフライ級王者・ マーク・ジョンソン 12R判定(2−0) WBO王者・フェルナンド・モンティエル

5Rに右フックでダウンを奪うなど、前半はジョンソンが優勢に試合を進め、8R以降、モンティエルが盛り返す展開。結局、2−0(115−112、117−110,114−114)の判定でジョンソンがモンティエルを下し、IBFフライ、Sフライ級に続いて3度目の王座獲得。ジョンソンは42勝27KO3敗1NC。2度目の防衛に失敗したモンティエルは26勝20KO1敗1分となった。

■ノンタイトル10回戦
IBFフェザー級王者・ファン・マヌエル・マルケス TKO9R終了 マルコス・リコナ

マルケスは8Rに右アッパーでダウンを奪い、リコナは9Rに右目をカット。リコナ陣営が9R終了後のインターバルで棄権を要請し、マルケスのTKO勝ちとなった。

【8月16日/独・ニュルブルクリンク】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC王者マルクス・バイエル 5R失格 OPBF王者・ダニー・グリーン

グリーンは1Rと2Rに右ストレートでダウンを奪い、3,4Rと攻勢。5R、バイエルが反撃に出たところで、グリーンの故意のバッティングにより、バイエルは右目上をカット。試合続行不能となり、結局グリーンは失格負けとなった。バイエルは初防衛。28勝11KO1敗。グリーンは16勝16KO1敗。

【8月16日/後楽園ホール】
■OPBFバンタム級タイトルマッチ
OPBF9位・ペドリート・ローレンテ 12R判定(3−0) OPBF王者・福島 学

【8月16日/大阪】
■OPBF・Sフライ級王座決定戦
OPBF1位・小島英次 12R判定(2−1) OPBF2位(タイ国王者)・ワエンペット・チュワタナ


▼シリモンコンVSチャベス戦結果速報

【8月15日/米・テキサス州オースチン】
■WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBC1位・ヘスス・チャベス 12R判定(3−0) WBC王者・シリモンコン・シンワンチャー

チャベスはスタートからプレッシャーをかけて攻勢。10Rにはシリモンコンをぐらつかせるなど、3−0(117−111,117−111,118−110)の文句のない判定勝ち。2001年11月メイウェザーに挑戦して9R終了TKO負けを喫したチャベスは2度目の世界挑戦で王座を奪取。戦績は40勝29KO2敗。2度目の防衛に失敗したシリモンコンは43勝25KO2敗となった。

■ライト級8回戦
稲田千賢 TKO3R ホセ・モンテス


▼フレイタスVSバリオス戦結果速報

【8月9日/米・フロリダ州マイアミ】
■WBO/WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBO/WBA王者・アセリノ・フレイタス TKO12R WBO/WBA2位・ホルヘ・バリオス

フレイタスが最終12Rに劇的な逆転TKO勝ちで統一王座の防衛(WBO10度目、WBA3度目)に成功。8Rにダウンを奪ったバリオスが、11Rにも2度目のダウンを奪う。しかし、フレイタスは11R終了間際にダウンを奪い返す。最終ラウンド、フレイタスが猛攻を仕掛け、バリオスが再びダウン。グロッギーのバリオスがスリップダウンしたところでレフェリーストップとなった。11Rまでの採点は106−104(バリオス)、106−103(フレイタス)、105−105と競っていた。フレイタスは34勝31KO。バリオスは39勝29KO2敗1分。

■NABF北米ウェルター級タイトルマッチ
北米王者・テディ・リード TKO4R エリオ・オルチス
■Sライト級10回戦
フランシスコ・ボハド 10R判定(3−0) レミュエル・ネルソン
■NABF北米Sライト級タイトルマッチ(USBA同級王座決定戦)
NABF王者・テレンス・コーゼン 12R判定(3−0) リッキー・キロス
■WBA FEDLATIN Lヘビー級王座決定戦
ランデリーニョ・ホセ・バルロス KO5R フレッド・ムーア

▼ナルバエス、ドロー防衛

【8月9日/伊・Villasimius】
■WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO王者・オマール・ナルバエス 12R引き分け アンドレア・サリツ

昨年12月(ナルバエスが2−1の判定勝ち)に続く再戦。ナルバエスが116−112(ナルバエス)、115−113(サリツ)、114−114のドローで4度目の王座防衛。ナルバエスは14勝8KO2分。サリツは17勝7KO2敗2分。


▼8月1日〜3日の試合結果

【8月3日/福岡・宗像ユリックス】
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
OPBF王者・越本隆志 KO3R OPBF3位・セーンシ・ポーチャイワッタナ
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本王者・大之伸くま 10R判定(3−0) 日本5位・藤原直人

【8月2日/後楽園ホール】
■ウェルター級10回戦
元日本Sライト級王者・湯場忠志 KO7R レックス・マルサン

【8月1日/米・フロリダ州マイアミ】
■中米カリブ連盟Sバンタム級タイトルマッチ
前WBO世界バンタム級王者(中米カリブSバンタム級王者)・マウリシオ・マルチネス 12R判定(3−0) ウーゴ・ディアンソ

 【2003年7月】

▼10月4日トリプル世界戦!

10月4日、両国国技館でトリプル世界タイトル戦が行なわれることが決定し、帝拳プロモーションが30日、東京都内で記者会見を行ない、正式発表した。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ、ウィラポン・ナコンルアンプロモーションVS西岡利晃をメインに、WBA世界Sフライ級タイトルマッチ、アレキサンデル・ムニョスVS本田秀伸、WBA世界バンタム級暫定王座決定戦、レオ・ガメスVS戸高秀樹の3大世界戦に加え、WBC世界ライト級7位・長嶋健吾VSリック吉村、OPBF・Sライト級王者・佐竹政一VSベネズエラ同級王者・リチャード・レイナのノンタイトル10回戦と興味深い好カードが5つ揃った超豪華な興行となる。(7月31日)


▼バルガスVSバンダープール戦結果速報

【7月26日/米・ロサンゼルス】
■Sウェルター級10回戦
元IBF/前WBA・Sウェルター級王者・フェルナンド・バルガス WBC1位・フィッツ・バンダープール

元IBF/前WBA王者バルガスが強打でWBC1位バンダープールを圧倒し、6Rに2度のスリップダウンを奪った後、連打でレフェリーストップ勝ち。昨年9月のデラホーヤ戦以来の復帰戦を白星で飾った。バルガスは23勝21KO2敗。バンダープールは24勝13KO5敗4分。

■IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ
IBF王者・マニー・パッキャオ TKO3R IBF10位・エマニュエル・ルセロ

序盤から積極的に仕掛けたサウスポーのスラッガー、パッキャオが3Rに左ストレートを決め、ルセロがよろめいたところで、すかさずレフェリーストップとなった。パッキャオは4度目の防衛に成功。戦績は37勝29KO2敗1分。ルセロは21勝12KO1敗1分。

【7月26日/米・ミシシッピー州チュニカ】
■NABFSウェルター級タイトルマッチ(IBF2位決定戦)
NABF王者・ファン・カルロス・カンデロ TKO8R フリオ・ガルシア
■USBA全米バンタム級王座決定戦
アート・シモニアン 12R判定(3−0) カルロス・コントレラス


▼7月19日〜21日の試合結果

【7月21日/後楽園ホール】
■フェザー級10回戦
元WBA・Sバンタム級王者・佐藤 修 10R引き分け 元WBA・Sフライ級王者・ヨックタイ・シスオー
■日本Lフライ級タイトルマッチ
日本王者・畠山昌人 TKO8R 日本8位・小山泰裕

【7月20日/岐阜】
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
OPBF王者・長谷川穂積 12R判定(2−1) OPBF8位・宇野スナオ

【7月19日/米・テキサス州ヒューストン】
■Sフェザー級10回戦
ロッキー・フアレス KO10R アントニオ・ディアス
■ライト級10回戦
ファン・ディアス 10R判定(3−0) フランシスコ・ロレンソ


▼マヨルガVSフォレスト戦結果速報

【7月12日/米・ラスベガス】
■WBA/WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
WBA/WBC王者・リカルド・マヨルガ 2R判定(2−0) 前WBC王者・バーノン・フォレスト

前半はマヨルガが強打で攻勢。中盤以降、フォレストが盛り返し、試合は判定に。公式の採点は2−0(116−112,115−114,114−114)でマヨルガに挙がり、1月(3RTKO勝ち)に続いてフォレストに連勝。WBA/WBC統一王座(WBA2度目、WBC初)の防衛に成功した。マヨルガは26勝23KO3敗2NC。フォレストは35勝26KO2敗1NC。

■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
前IBF王者・ザブ・ジュダー 2R判定(2−1) WBO王者・デマーカス・コーリー

3Rにダウンを奪った前IBF王者ジュダーが2−1(115−112,115−112,112−115)の判定でコーリーを下し、WBOで王座に返り咲いた。ジュダーは29勝21KO1敗1NC。コーリーは28勝16KO2敗1分。

■WBA世界Sライト級タイトルマッチ
WBA王者・ビビアン・ハリス 12R判定(3−0) WBA1位・スレイマーヌ・ムバイエ

ハリスが指名挑戦者のムバイエから2Rにダウンを奪い、3−0(117−110,116−111,116−111)の判定勝ちで初防衛に成功。ハリスは23勝16KO1敗1分。ムバイエは27勝13KO1敗。

■IBF世界バンタム級王座挑戦者決定戦
IBF3位・ピート・フリッシナ 12R判定(2−1) IBF5位・ヘスス・ペレス
■Lヘビー級
シド・バンダープール TKO9R デメトリウス・ジェンキンス

▼メディナが5度目の王座獲得!

【7月12日/英・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
元WBC/IBF王者・マヌエル・メディナ 12R判定(2−1) WBO王者・スコット・ハリソン

メディナが2−1(118−113,116−112,113−115)の判定勝ちで5度目の王座獲得。(IBF3度、WBC,WBO1度)メディナは62勝28KO13敗。3度目の防衛に失敗したハリソンは19勝9KO2敗1分。

▼アランブレットVS新井田戦試合結果

【7月12日/パシフィコ横浜】
■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ

WBA王者・ノエル・アランブレット 12R判定(2−1) 元WBA王者(WBA5位)・新井田 豊

アランブレットが元王者・新井田を2−1(115−114,115−114,114−116)の判定で下し、2度目の防衛に成功。序盤は新井田が左フック、右を決めて攻勢。4R以降、足を使って手数で優るアランブレットがペースを握る。新井田は左フック、左ボディとプレッシャーをかけるが単発。後半は新井田が攻勢をかけてアランブレットを追い詰めたが、僅かに及ばず。アランブレットの手数、アウトボクシングを取るか。単発ながら、左フック、右ストレートを決めていた新井田の攻勢点を取るか。採点の難しい試合だった。アランブレットは20勝10KO2敗1分1NC。新井田は14勝7KO1敗3分。


▼7月5日の試合結果

【7月5日/カナダ・ウィニペグ】
■クルーザー級10回戦
元WBA/IBFLヘビー級&WBAクルーザー級王者・バージル・ヒル 10R判定(3−0) 元WBC世界Lヘビー級王者・ドニー・ラロンデ

カナダ・ウィニペグで行なわれた元世界王者同士の対戦(クルーザー級10回戦)は初回にダウンを奪った元WBA/IBFLヘビー級&WBAクルーザー級王者バージル・ヒルが元WBC世界Lヘビー級王者ドニー・ラロンデに3−0(98−91,98−91,99−90)の大差で判定勝ち。39歳のヒルは49勝24KO4敗。43歳のラロンデは41勝33KO5敗1分。

【7月5日/英・エセックス】
■WBUバンタム級タイトルマッチ
ネイザン・スティング TKO11R WBU王者・ジョニー・アムール

【7月5日/後楽園ホール】
■日本ミドル級タイトルマッチ
日本2位・荒木慶大 10R判定(2−1) 日本王者・鈴木 悟
■10回戦
ベネズエラSライト級王者・リチャード・レイナ TKO2R 比国Sライト級王者・ディンド・カスタニャレス
■10回戦
WBA・Sバンタム級14位・ハイロ・タグリアフェルロ 10R判定(3−0) 日本バンタム級・土居伸久


▼メジクンヌVSモンシプール試合結果速報

【7月4日/仏・ポワティエ】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA12位・マヤール・モンシプール KO12R WBA王者・サリム・メジクンヌ

フランスの同国人対決は挑戦者のモンシプールが12RKOでメジクンヌを下し、王座を奪取。新王者のモンシプールは23勝14KO2敗2分。2度目の防衛に失敗したメジクンヌは41勝21KO4敗1分となった。

■WBAヨーロッパフライ級タイトルマッチ
ブライアン・アスロウム 12R判定(3−0) WBAヨーロッパ王者・ステフェン・ノルスコフ

 【2003年6月】

▼6月28日の試合結果

【6月28日/プエルトリコ・バヤモン】
■WBO世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・ダニエル・サントス 12R判定(3−0)  WBO2位・フルヘンシオ・スニガ

サントスが3−0(118−110×3)の判定勝ちで2度目の防衛に成功。サントスは27勝20KO2敗1分1NC。スニガは15勝15KO1敗。

■WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA王者・エリック・モレル 12R判定(3−0) 元WBO王者・イシドロ・ガルシア

モレルが3−0(115−111,115−111,116−110,ガルシアは5Rと8Rにローブローで減点)の判定勝ちで5度目の防衛に成功。モレルは33勝18KO。ガルシアは22勝7KO3敗2分。

■NABOSライト級王座決定戦
WBCインター王者・ミゲール・コット KO2R ロッキー・マルチネス
■Sライト級
ドミトリー・サリタ TKO3R ジョン・ホッフマン

【6月28日/英・カーディフ】
■WBO世界Sミドル級タイトルマッチ
WBO王者・ジョー・カルザゲ TKO2R 前WBA王者・バイロン・ミッチェル

カルザゲは2Rにミッチェルの右でダウンを奪われたが、逆に左フックでダウンを奪い返し、連打でTKO勝ち。13度目の防衛に成功した。カルザゲは36勝29KO。ミッチェルは25勝18KO3敗1分。

■WBUクルーザー級王座決定戦
エンゾ・マクカリネーリ TKO4R ブルース・スコット


▼ダブル世界戦結果速報

【6月23日/横浜アリーナ】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
WBC王者・徳山昌守 12R判定(3−0) WBC5位・川嶋勝重

川嶋が左フック、右ストレートでプレッシャーをかけ、徳山も左ジャブ、左アッパー、右ストレートで応戦。激しい打撃戦となったが、手数に優る王者が徐々にペースを握り、3−0(116−112,116−114,116−112)の判定勝ちで7度目の防衛に成功。大善戦した川嶋だったが、得意のボディブローが少なく、惜しくも及ばず。徳山は29勝8KO2敗1分。川嶋勝重23勝16KO3敗。

■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・アントニオ・アギーレ TKO12R 前WBA王者・星野敬太郎

互角の打ち合いが続き、星野は10Rに右クロス、左フックの連打でチャンスを掴む。11Rも星野のペースだったが、ラウンド終盤にアギーレの左フックを貰い、ピンチに。続く最終ラウンドにもアギーレが強烈な左フックを決めると、星野は一瞬の間を置いてダウン。辛うじて立ち上がったが、アギーレの連打でレフェリーストップ。アギーレは7度目の防衛に成功。戦績は30勝19KO1敗1分。星野は23勝6KO10敗。


▼ルイスVSクリチコ戦試合結果

【6月21日/米・ロサンゼルス】
■WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
WBC王者・レノックス・ルイス TKO6R終了 WBC1位・ビタリ・クリチコ

ルイスが苦戦の末、6R負傷TKO勝ちで防衛に成功。クリチコは有利に試合を進めながら、3Rにルイスの右で左目をカット。6R終了時点で試合続行不可能と判断され、無念のTKO負けとなった。それまでの採点は3人のジャッジとも58−56でクリチコを支持していた。ルイスは41勝32KO2敗1分。クリチコは32勝31KO2敗。

▼オットケVSステーリー試合結果速報

【6月14日/独・マクデブルク】
■WBA/IBF世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA/IBF王者・スフェン・オットケ 12R判定(3−0) WBA3位(IBF12位)・デビッド・ステーリー

オットケが3−0(115−113,116−112,116−113)の判定でステーリーを下し、IBF王座18度目(WBAは初)の防衛に成功。オットケは31勝6KO。ステーリーは31勝24KO4敗。

■欧州Sライト級タイトルマッチ
欧州王者・オクタイ・ウルカル 12R判定(3−0) イーモン・マギー


▼ガッティVSウォード試合結果速報

【6月7日/米・アトランティックシティ】
■Sライト級10回戦
元IBF・Sフェザー級王者・アルツロ・ガッティ 10R判定(3−0) ミッキー・ウォード

4Rに右拳を負傷、6Rにダウンを奪われたガッティだったが、またしても激闘を繰り広げ、3−0(96−93,96−93,97−92)の判定でウォードを下した。両者の対戦成績はこれでガッティの2勝1敗。ガッティは36勝28KO6敗。ウォードは38勝27KO13敗。

■ヘビー級10回戦
ドミニク・グイン TKO7R マイケル・グラント

【6月7日/亜・ブエノスアイレス】
■WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO王者・オマール・ナルバエス TKO5R エベラルド・モラレス

ナルバエスが5RTKO勝ちで3度目の防衛に成功。ナルバエスは14勝8KO1分。モラレスは23勝18KO8敗2分1NC。

【6月7日/伊・トリエステ】
■欧州ライト級王座決定戦
元WBA王者・ステファノ・ゾッフ 12R判定(3−0) WBU王者・デビッド・バーク

【6月7日/後楽園ホール】
■日本Sバンタム級タイトルマッチ
日本2位・中島吉謙 10R判定(3−0) 日本王者・渡辺純一
■8回戦
WBCミニマム級4位・イーグル赤倉 8R判定(3−0) 比国ミニマム級3位・エルマー・ゲホン


▼ポンサクレックVSマングバット試合結果速報

【6月6日/タイ・ソンクラ】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム 12R判定(3−0) WBC10位・ランディ・マングバット

ポンサクレックが3−0(119−110,118−109,118−109,マングバットは10Rにローブローで減点1)の判定勝ちで7度目の防衛に成功。ポンサクレックは47勝26KO2敗。マングバットは31勝14KO18敗11分。


 【2003年5月】

▼試合結果

【5月31日/メキシコ・ティファナ】
■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF15位・エドガー・カルデナス KO10R IBF王者・ミゲール・バレラ

ポイントで大きくリードしていたバレラだったが、10Rにカルデナデスが右を決めて痛烈な逆転KO勝ち。新王者のカルデナスは30勝16KO10敗2分。バレラは23勝13KO1敗2分。

【5月31日/伊・アンヴェルサ】
■欧州クルーザー級タイトルマッチ
欧州王者・ピエトロ・アウリノ 12R判定(3−0) ジェスパー・クリスチャンセン

【5月31日/独・フランクフルト】
■欧州Sミドル級タイトルマッチ
欧州王者・ダニロ・ハウスラー 12R判定(3−0) リチャード・カンフォーアー
■IBFインター・ヘビー級タイトルマッチ
ヘンリー・アキンワンデ 12R判定(3−0) IBFインター王者・ティモ・ホッフマン

【5月31日/英・ロンドン】
■ヘビー級10回戦
オードリー・ハリソン TKO2R マシュー・エリス

【5月30日/米・テキサス州イーグルパス】
■ノンタイトル10回戦
IBF世界Sフェザー級王者・カルロス・エルナンデス KO2R モイセス・ペドロサ


▼5月22〜24日の試合結果

【5月24日/英・ロンドン】
■WBU・Sウェルター級タイトルマッチ
WBU王者・タカルー 12R判定(3−0) ホセ・ロサ・ゴメス

【5月23日/米・オクラホマ州コンチョ】
■USBA&NABFクルーザー級タイトルマッチ(IBFクルーザー級挑戦者決定戦)
USBA&NABF王者・オニール・ベル TKO11R ケルビン・デービス

【5月23日/米・アルバカーキー】
■IBA・Sバンタム級王座決定戦
元IBFフライ&Sフライ級王者・ダニー・ロメロ 12R判定(3−0) トリニダード・メンドサ

【5月22日/米・テキサス州サンアントニオ】
■Sライト級10回戦
元WBC・Sフェザー級王者・ジェシー・ジェームス・レイハ TKO4R アダン・カシラス
■Sバンタム級10回戦
イスラエル・バスケス TKO10R 元WBA/WBOバンタム級王者・ホルヘ・エリエセール・フリオ


▼試合結果

【5月19日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本6位・江口慎吾 TKO5R 日本王者・佐々木基樹

【5月18日/神戸サンボーホール】
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
OPBF7位・長谷川穂積 12R判定(2−1) OPBF王者・ジェス・マーカ


▼ドーリンVSスパダフォーラ試合結果速報

【5月17日/米・ペンシルバニア州ピッツバーグ】
■WBA&IBF世界ライト級王座統一戦
WBA王者・レナード・ドーリン  12R引分け IBF王者・ポール・スパダフォーラ

ドーリンがプレッシャーをかけ、スパダフォーラが手数で対抗。ドーリンは3R、スパダフォーラは4Rに目をカットするなど、激しい打撃戦で接戦となったが、115−113(ドーリン),115−114(スパダフォーラ),114−114のドローで決着がつかず、王座統一はならなかった。ドーリンは21勝7KO1分。スパダフォーラは36勝14KO1分。

■ミドル級10回戦
ジャーマイン・テーラー TKO4R ニコラス・セルベラ

【5月17日/米・ネバダ州リノ】
■IBF世界Sライト級王座挑戦者決定戦
元WBA世界Sライト級王者(IBF2位)・シャーンバ・ミッチェル 12R判定(3−0) IBF9位・ベン・タッキー
■WBC米大陸Sミドル級タイトルマッチ
WBC米大陸/USBA全米王者・ジェフ・レイシー TKO2R アンワー・オシャナ


▼試合結果

【5月10日/亜・ブエノスアイレス】
■WBOミドル級暫定王座決定戦
WBO3位・エクトル・ベラスコ TKO8R WBO4位・アンドラス・ガルフィ

WBO王者ハリー・サイモンが自ら起こした交通事故で長期離脱の為、暫定王座決定戦が行なわれ、WBO3位・エクトル・ベラスコが8RTKO勝ちでWBO4位・アンドラス・ガルフィを下し、暫定王座に就いた。ベラスコは29勝14KO2敗1分。ガルフィは42勝26KO8敗3分。

【5月10日/米・カリフォルニア州テメクラ】
■ライト級10回戦
WBCライト級6位・ファン・ディアス 10R判定(3−0) エレアサル・コントレラス
■Sライト級8回戦
WBC・Sライト級15位・フランシスコ・ボハド KO6R ウィリアム・アダムヤン

【5月10日/独・シュトゥットガルト】
■WBCインターLヘビー級王座決定戦
欧州王者・トーマス・ウルリッヒ 12R判定(3−0) 元IBF・Sミドル級&WBC・Lヘビー級王者・グラシアノ・ロッシジャーニ

【5月9日/米・カリフォルニア州サンディエゴ】
■ノンタイトル10回戦
WBO・Sフライ級王者フェルナンド・モンティエル TKO2R 元WBOフライ級王者・ルーベン・サンチェス・レオン
■フェザー級10回戦
マルコス・リコナ 10R判定(3−0) セサール・フィゲロア

【5月9日/スペイン・レガネス】
■WBC暫定世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBC暫定王者・ハビエル・カスティリェホ TKO1R WBC15位・ディエゴ・カスティージョ

カスティリェホは初防衛。55勝36KO5敗。カスティージョは21勝18KO2敗。

【5月5日/大阪】
■OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
OPBF王者・小松則幸 TKO5R OPBF9位・パノムデット・オーユッタナーゴン
■10回戦
WBC・Sバンタム級3位・ナデル・フセイン TKO2R 薩摩宣永

【5月5日/タイ・バンコク】
■ABC・Sフライ級タイトルマッチ
ABC王者(元WBCフライ級王者)・メッドグン・シンスラット TKO5R ジュン・マグシポック


▼デラホーヤVSカンパス戦試合結果

【5月3日/米・ラスベガス・マンダレイベイ・カジノ】
■WBC&WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBC&WBA王者・オスカー・デラホーヤ TKO7R 元IBF王者・ヨリボーイ・カンパス

前に出てプレッシャーをかけるカンパスに、デラホーヤは距離を取って左を突き、コンパクトなコンビネーションでペースを掌握。5Rには右ストレートを決めて連打で追い詰め、7Rにも再三右をヒット。7Rラウンド終了間際にカンパスのセコンドが入ったところで試合はストップされた。統一王座の防衛(WBC2度目、WBA初)に成功したデラホーヤは36勝29KO2敗。カンパスは80勝68KO6敗。

■WBC世界フェザー級タイトルマッチ
WBC王者・エリック・モラレス TKO5R  WBC14位・フェルナンド・“ベビーボーイ”・ベラルデス

1Rに1度、4Rに2度のダウンを奪ったモラレスが5Rにも右ストレート、左ボディの上下連打でダウンを奪ったところでレフェリーストップ。モラレスは2002年11月に王座返り咲き後、2度目の防衛に成功。戦績は44勝33KO1敗。ベラルデスは24勝6KO5敗1分。

■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ 6R終了負傷判定(3−0) 元WBC王者(WBC1位)・メルチョー・コブ・カストロ

偶然のバッティングでアルセが左目上をカットした為、6R終了時点で試合がストップ。負傷判定となり、アルセが3−0(59-55,58-56,59-55)の判定勝ちで4度目の防衛に成功。アルセは3Rにグローブをキャンバスに着くダウンを取られるなど苦戦の内容だった。アルセは34勝25KO3敗1分。カストロは67勝31KO9敗4分。

■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO1位・イワン・カルデロン 9R負傷判定(3−0) WBO王者・エドゥアルド・マルケス

マルケスが左目をカットし、9R負傷判定。WBO1位のカルデロンが3−0(90−80,90−80,90−81)の判定勝ちで王座を奪取。新王者のカルデロンは16勝3KO。マルケスは18勝13KO6敗1分2NC。3月28日にホルヘ・マタを破り王座に就いたマルケスだったが、僅か35日で王座転落となった。

▼ウィラポンVSディアンソ試合結果速報

【5月1日/タイ・バンコク】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション 12R判定(3−0) WBC14位・ウーゴ・ディアンソ

ウィラポンが3−0(118−110,118−110,117−111)の大差判定勝ちで10度目の防衛に成功。ウィラポンは41勝28KO1敗1分。ディアンソは29勝14KO9敗1分。

■ノンタイトル10回戦
WBC世界Sフェザー級王者・シリモンコン・シンマナサック TKO6R アンソニー・Tシェーラ


 【2003年4月】

▼試合結果

【4月27日/パークアリーナ小牧】
■10回戦
WBA・Sバンタム級5位・石井広三 10R判定(3−0) 比国Sバンタム級5位・マイケル・ドミンゴ
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
OPBF王者・渡辺 博 12R判定(3−0) 日本Sウェルター級9位・大塚陽介
■10回戦
WBCユースSバンタム級王者・杉田真教 10R判定(3−0) 比国Sバンタム級1位・ジョーバー・ダモスモッグ

▼ジロフVSトニー試合結果速報

【4月26日/米・コネチカット州レッドヤード】
■IBF世界クルーザー級タイトルマッチ
元IBFミドル&Sミドル級王者(IBF1位)・ジェームス・トニー 12R判定(3−0) IBF王者・ワシリー・ジロフ

ボディアタックで攻勢をかける王者に対し、トニーは的確なカウンターを決めて対抗。最終ラウンドにダウンを奪ったトニーが3−0(117−109,116−110,117−109,ジロフは8Rにローブローで1点減点)の判定でジロフを下し、IBFミドル、Sミドル、クルーザー級の3階級制覇を達成した。トニーは66勝42KO4敗2分。ジロフは31勝27KO1敗。

■WBC/IBF世界Lヘビー級王座決定戦
WBC/IBF1位・アントニオ・ターバー 12R判定(3−0) 元WBC王者(WBC2位/IBF3位)・モンテル・グリフィン

ジョーンズが王座を返上し、空位となったWBC/IBF世界Lヘビー級王座決定戦は、1Rと12Rに1度ずつダウンを奪ったターバーが、ワンサイドの判定(120−106×3)で元WBC王者グリフィンを下し、新王者となった。ターバーは21勝17KO1敗。グリフィンは44勝28KO4敗。

■ラリオスVS仲里戦試合結果

【4月26日/両国国技館】
■WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBC王者・オスカー・ラリオス 12R判定(3−0) WBC5位・仲里 繁

5Rにダウンを奪われた仲里だったが、8R終了間際には逆に強打で王者をダウン寸前に追い込むなど、激闘となった。一進一退の攻防の中、終盤、アウトボクシングに徹したラリオスが3−0(114−111,116−110,116−110)の判定で仲里を下し、3度目の防衛に成功。ラリオスは48勝33KO3敗1分。仲里は23勝18KO6敗。

■OPBF東洋太平洋Sライト級タイトルマッチ
OPBF王者・佐竹政一 KO8R OPBF1位・ディンド・カスタナレス
■OPBF東洋太平洋Sバンタム級王座決定戦
WBC・Sバンタム級17位・福島 学 12R判定(2−1) OPBF1位・鄭 在光


▼メイウェザーVSソーサ試合結果速報

【4月19日/米・カリフォルニア州フレスノ】
■WBC世界ライト級タイトルマッチ
WBC王者・フロイド・メイウェザー 12R判定(3−0) WBC5位・ビクトリアノ・ソーサ

メイウェザーがアグレッシブに攻めるソーサをアウトボクシングで捌き、3−0(118−110,119−109,118−110)の大差の判定勝ちで2度目の防衛に成功した。メイウェザーは30勝20KO。ソーサは35勝26KO3敗2分。

■WBCインターSライト級
WBCインター王者・ミゲール・コット KO4R ホエル・ペレス

【4月19日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ
OPBF王者・オケロ・ピーター KO6R OPBF4位・コリン・ウィルソン


▼ジョーンズはヘビー級を選択

WBAからタイトルの選択を迫られていたロイ・ジョーンズは期限の4月15日、ヘビー級王座を選択、Lヘビー級王座を放棄することを表明。
WBAはジョーンズの初防衛戦に1位ビタリ・クリチコとの指名試合を義務付けているが、一方ではイベンダー・ホリフィールドと年末に1000万ドル(約12億円)で試合を行なうという計画も浮上している。(4月16日)


▼バレラVSケリー試合結果速報

【4月12日/米・ラスベガス】
■フェザー級12回戦
マルコ・アントニオ・バレラ TKO4R 元WBC王者・ケビン・ケリー

初回に左右のコンビネーションでダウンを奪ったバレラが、4Rにもボディブローでダウンを奪い、立ち上がったケリーから更にダウンを追加した後、連打でレフェリーストップ。バレラは57勝40KO3敗1NC。ケリーは54勝36KO6敗2分。

■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
WBA王者・デリック・ゲイナー 12R判定(2−1) WBA11位・オスカル・レオン

8Rにボディ、10Rに右のカウンターでダウンを奪ったデリック・ゲイナーが苦戦の末、2−1(117−110,114−112,112−114)の判定でオスカル・レオンを下し、3度目の防衛に成功。ゲイナーは39勝24KO5敗1NC。レオンは23勝16KO3敗。

■ノンタイトル10回戦
WBOバンタム級王者・クルス・カルバハル TKO2R スティーブ・ドツィ
■8回戦
元WBO・Sライト級王者・カルロス・ゴンサレス 8R判定(2−0) ドゥモント・ウェリバー

【4月12日/米・フロリダ州マイアミ】
■IBA米大陸Sウェルター級タイトルマッチ
IBA米大陸王者・フリオ・ガルシア TKO5R ジョニー・リベラ
■ライト級10回戦
元WBA・Sフェザー級王者・ラクバ・拳士 TKO4R ルイス・ビジャルタ


▼ルーカスVSバイエル試合結果速報

【4月5日/独・ライプツィヒ】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC1位(元WBC王者)・マルクス・バイエル 12R判定(2−1) WBC王者・エリック・ルーカス

ルーカスは最初の4Rを支配したが、サウスポーのバイエルが5Rからカウンターを決めて反撃。試合はクロスゲームとなり、バイエルが2−1(116−113,116−114,114−115)の判定勝ちで約3年ぶりにWBC王座に返り咲いた。バイエルは27勝11KO1敗。ルーカスは36勝13KO5敗3分。

■Lヘビー級10回戦
元WBC・Sミドル級王者・ロビン・リード KO8R エンリケ・カーロス・カンポス

【4月5日/英・マンチェスター】
■WBUSライト級タイトルマッチ
WBU王者・リッキー・ハットン 12R判定(3−0) 元IBF王者・ビンス・フィリップス

WBC世界Sライト級2位(WBA3位)・リッキー・ハットンがワンサイドの判定(119−109,120−107,120−108)で元IBF王者・ビンス・フィリップスを下し、WBU王座を防衛。ハットンは32勝24KO。フィリップスは44勝32KO8敗1分。

■欧州連合インターSライト級タイトルマッチ
ジュニア・ウィッター TKO4R 欧州連合王者・ユルゲン・ハエク
■WBUミドル級タイトルマッチ
ウェイン・エルコック 12R判定(3−0) WBU王者・アンソニー・ファーネル

【4月5日/後楽園ホール】
■日本フライ級タイトルマッチ
WBC14位・坂田健史 12R判定(3−0) 日本王者・トラッシュ中沼
■Sフェザー級10回戦
キンジ天野 KO4R ソンクラン・バルムーシー


▼メジクンヌVSジグリオッティ試合結果

【4月4日/仏・クレルモン・フェラン】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA王者・サリヌ・メジクンヌ 12R判定(3−0) WBA11位・ビンチェンツォ・ジグリオッティ

メジクンヌが3−0(117−112,115−113,116−111)の判定勝ちで初防衛に成功。挑戦者のジグリオッティが積極的にプレッシャーをかけ、メジクンヌが的確なカウンターを決める展開。最後の2Rは激しい打ち合いとなり、ジグリオッティは両方の眉をカットした。メジクンヌは41勝21KO3敗1分。ジグリオッティは23勝14KO4敗。

■欧州Sバンタム級タイトルマッチ
欧州王者・マイアール・モンシプール TKO3R ヘルマン・グアルトス
■フライ級8回戦
ブライム・アスロウム 8R判定 ゾライル・ムビティイ

 【2003年3月】

▼アルバレスVSメンドサ試合結果速報

【3月31日/米・アーカンサス州リトルロック】
■WBA世界Lフライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロセンド・アルバレス 12R判定(2−0) 前WBAフライ級王者・ベビス・メンドサ

偶然のバッティングでアルバレスは頭を、メンドサは左目上をカット。前半、リードしたメンドサだったが、後半アルバレスが追い上げ、試合は接戦に。判定は2−0(116−112,116−112,114−114)でアルバレスに挙がり、2度目の防衛に成功した。両者は3度目の対戦で、これでアルバレスの2勝1敗となった。アルバレスは32勝20KO2敗1分。メンドサは29勝24KO2敗。

■ライト級10回戦
エンジェル・マンフレディー TKO7R モイセス・ペドロサ
■ミドル級10回戦
ジャーマイン・テーラー TKO5R マルコス・プリメラ
■ヘビー級10回戦
エリック・カークランド TKO9R デレク・ブライアント


▼3月27日〜29日の試合結果

【3月29日/米・ペンシルバニア州フィラデルフィア】
■統一世界ミドル級タイトルマッチ
統一王者・バーナード・ホプキンス TKO8R終了 WBC1位・モラーデ・アッカル
■IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦(NABF北米ヘビー級タイトルマッチ)
IBF3位(NABF王者)・デビッド・ツア 12R引分け IBF4位(前WBC&IBF王者)・ハシム・ラクマン
■Sライト級10回戦
WBAライト級1位・ミゲル・カリスト TKO2R デビッド・アームストロング
■Sバンタム級
クラレンス・ビンソン 8R判定(3−0) ジョーイ・ガルシア

【3月29日/米・フロリダ州ココナッツ・クリーク】
■ヘビー級10回戦
元WBO・Lヘビー級&WBO/WBA/IBFヘビー級王者・マイケル・モーラー 10R判定(3−0) オーチス・ティスデール
■WBCラテンSウェルター級タイトルマッチ
シーン・ガーネット 12R判定(3−0) エピファニオ・メンドサ

【3月29日/独・ハンブルグ】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・ダリウス・ミハエルゾウスキー KO9R WBO13位・デリック・ハーモン
■WBCインター・クルーザー級タイトルマッチ
WBCインター王者・アレクサンデル・ペトコビッチ TKO9R アライン・シモン
■WBOインター・Lヘビー級タイトルマッチ
WBOインター王者・ゾルト・エルデイ TKO10R ホセ・ヒルトン・サントス

【3月29日/英・ロンドン】
■WBF・Sフライ級タイトルマッチ
WBF王者・ピーター・カルショー 12R判定(3−0) ワンディー・チャレオン
■ヘビー級8回戦
オードリー・ハリソン 8R判定 ラツコ・ドラスコビッチ

【3月29日/英・ハンプシャー】
■WBU・Lヘビー級タイトルマッチ
WBU王者・トニー・オーキー 12R判定(3−0) ネイル・リンフォード

【3月29日/比国・セブ島】
■OPBF東洋太平洋Sフェザー級タイトルマッチ
OPBF王者・ランディ・スイコ KO3R ティンブル・フタガルン

【3月28日/スペイン・マドリッド】
■WBO世界ストロー級タイトルマッチ
WBO王者・ホルヘ・マタ TKO11R エデュアルド・レイ・マルケス

【3月28日/米・イリノイ州シカゴ】
■NABF北米ウェルター級タイトルマッチ
NABF王者・テディ・リード TKO8R パット・コールマン
■NABF北米Sライト級タイトルマッチ
NABF王者・テレンス・コーゼン 12R判定(3−0) ロベルト・オルテガ

【3月28日/米・オクラホマ州ツルサ】
■ヘビー級10回戦
ジョー・メシ TKO2R ジェーソン・カリー

【3月28日/米・カリフォルニア州オックスナード】
■Sライト級10回戦
元WBCフェザー級王者・アレハンドロ・ゴンサレス 12R判定(2−0) ジョン・ブラウン

【3月28日/米・フロリダ州デイビー】
■WBO世界Sフライ級王座挑戦者決定戦
ルイス・ボラニョ 12R判定(3−0) セシリオ・サントス

【3月28日/メキシコ・フアレス】
■NABF北米フェザー級王座決定戦
エクトール・マルケス TKO7R デビッド・ムリージョ

【3月28日/豪州・ニューサウスウェールズ】
■OPBF&IBFパンパシフィックSウェルター級タイトルマッチ
OPBF&IBFパンパシフィック王者・ネイダー・ハムダン 12R判定(3−0) ジョシュ・クレンショー

【3月27日/米・フロリダ州ローダーデール】
■ヘビー級10回戦
シャノン・ブリッグス KO1R マービン・ヘル
■クルーザー級10回戦
ジュリアン・レッターロー KO1R ステイシー・グッドソン

【3月27日/米・カリフォルニア州オークランド】
■Sフェザー級10回戦
元WBAバンタム&WBCフェザー級王者・ルイシト・エスピノサ KO1R マルコ・アンヘル・ペレス

【3月27日/米・フロリダ州マイアミ】
■IBFラテンアメリカンSバンタム級タイトルマッチ
IBFラテンアメリカン王者・ホセ・ルイス・バルブエナ 12R判定(3−0) フリオ・ガンボア


▼ホプキンスVSアッカル試合結果速報

【3月29日/米・フィラデルフィア】
■統一世界ミドル級タイトルマッチ
統一王者・バーナード・ホプキンス TKO8R終了 WBC1位・モラーデ・アッカル

6R、ホプキンスは右のハードパンチをボディに決めてダウンを奪い、7Rにもダウンを追加するなど一方的な展開。結局、ホプキンスが8R終了TKO勝ちで統一王座の防衛(IBF16度目、WBC3度目、WBA2度目)に成功。ホプキンスは42勝31KO2敗1分。アッカルは29勝18KO4敗。

■IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦
IBF3位・デビッド・ツア 12R引分け IBF4位(前WBC&IBF王者)・ハシム・ラクマン

前半はラクマンが距離を取りながらジャブを決めてポイントをリード。中盤以降、ツアが強打で盛り返し、ドローに。公式の採点は116−112(ツア)、116−112(ラクマン)、114−114だった。両者は98年12月に対戦し、この時はツアが10RTKO勝ちしていた。ツアは42勝37KO3敗1分。ラクマンは35勝29KO4敗1分。

【3月29日/独・ハンブルグ】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・ダリウス・ミハエルゾウスキー KO9R WBO13位・デリック・ハーモン

ハーモンは好調の出足で4Rまでポイントをリードしたが、ミハエルゾウスキーが5Rからプレッシャーをかけ、9R、強烈な左フック2発でKO勝ち、WBO王座23度目の防衛に成功した。ミハエルゾウスキーは48勝38KO。ハーモンは23勝11KO4敗。

【3月28日/スペイン・マドリッド】
■WBO世界ストロー級タイトルマッチ
WBO王者・ホルヘ・マタ TKO11R エデュアルド・レイ・マルケス

挑戦者のエデュアルド・マルケス(ニカラグア)がWBO王者のホルヘ・マタ(スペイン)から8Rにダウンを奪い、11Rにも2度のダウンを追加してTKO勝ち、新王者となった。マルケスは22勝6敗2分。マタは10勝6KO1敗2分。


▼3月22日、23日の試合結果

【3月23日/宗像ユニックス】
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
OPBF王者・越本隆志 12R判定(2−1) OPBF10位・ハイメ・バルセロナ
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本王者・大之伸くま KO1R 日本2位・雄二・ゴメス

▼バレラが初防衛

【3月22日/米・ラスベガス】
■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF王者・ミゲール・バレラ KO3R 前王者(IBF8位)・ロベルト・レイバ

3R、バレラがストマックへの右を決めてレイバにKO勝ち。初防衛に成功した。両者は3度目の対戦でバレラの2勝1KO1分となった。バレラは23勝13KO2分。レイバは21勝18KO2敗1分。

■WBC世界Sフェザー級挑戦者決定戦
WBC1位・ヘスス・チャベス TKO6R カルロス・ヘレナ

チャベスがヘレナに6RTKO勝ちで、WBC王者シリモンコンへの指名挑戦者の座を堅持。両者は95年1月に対戦し、この時はヘレナが2−1の判定勝ち(8R)を収めていた。チャベスは39勝29KO2敗。ヘレナは38勝30KO5敗。

■WBC米大陸ライト級王座決定戦
フリオ・ディアス TKO7R エルネスト・セペダ

▼ハリソン2度目の防衛

【3月22日/英・グラスゴー】
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
WBO王者・スコット・ハリソン 12R判定(3−0) 元WBCバンタム級王者(WBO7位)・ウェイン・マッカラー

WBO王者のスコット・ハリソンが元WBCバンタム級王者ウェイン・マッカラーにワンサイド(119−109,119−108,120−108)の判定勝ちで2度目の防衛に成功した。(ダウンはなし)ハリソンは19勝9KO1敗1分。マッカラーは26勝17KO4敗。

■WBAインターSフェザー級王座決定戦
アレックス・アーサー TKO6R パトリック・マリンガ

▼スピンクスが王座を奪取

【3月22日/伊・カンピオーネ】
■IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
IBF1位・コリー・スピンクス 12R判定(3−0) IBF王者・ミケーレ・ピッチリッロ

スピンクスがスピーディーなボクシングで正確なカウンターを決めるなど、明白な判定(117−111,117−112,115−113)でピッチリッロを下し、昨年4月の決定戦(判定負け)の雪辱を果し、王座奪取。元世界ヘビー級王者レオン・スピンクスの息子でもあるコリー・スピンクスは31勝10KO2敗。ピッチリッロは37勝24KO2敗1NC。

■クルーザー級10回戦
WBC2位・ビンチェンツォ・カンタトーレ TKO4R アーロン・ソリア


▼フレイタスVSラミレス、オットケVSミッチェル試合結果速報

【3月15日/米・シカゴ】
■WBA・WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBA/WBO王者・アセリノ・フレイタス TKO4R ファン・カルロス・ラミレス

2Rにスリップ気味のダウンを奪われたフレイタスだが、3Rに軽いダウンを奪い返し、ラウンド終了間際にも強烈な右でダウンを追加。続く4Rにラッシュしてレフェリーストップ勝ち。WBA・WBO世界Sフェザー級王座の防衛(WBO9度目、WBA2度目)に成功した。フレイタスは33勝30KO。ラミレスは29勝12KO5敗。

▼オットケがIBF/WBA王座を統一

【3月15日/独・ベルリン】
■IBF・WBA世界Sミドル級王座統一戦
IBF王者スフェン・オットケ 12R判定(2−1) WBA王者・バイロン・ミッチェル

王者同士の対戦は際どい判定勝負となり、IBF王者スフェン・オットケが2−1(116−114,115−113,112−116)の判定でWBA王者・バイロン・ミッチェルを下し、IBF・WBA世界Sミドル級王座を統一した。(IBF王座は17度目の防衛)オットケは30勝6KO。ミッチェルは25勝18KO2敗1分。

【3月15日/比国・マニラ】
■ノンタイトル10回戦
IBF・Sバンタム級王者・マニー・パッキャオ TKO5R セリク・イエシュマンベトフ


▼星野、6月に復帰アギーレ挑戦

1月に引退表明した前WBA世界ミニマム級王者の星野敬太郎(花形)が14日、現役復帰を宣言。6月23日、WBCミニマム級王者ホセ・アントニオ・アギーレに挑戦することを発表した。試合は徳山昌守VS川嶋勝重とのダブル世界戦として横浜アリーナで開催される。(3月15日)


▼クリチコVSサンダース戦試合結果速報

【3月8日/独・ハノーバー】
■WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
コーリー・サンダース TKO2R WBO王者・ウラジミール・クリチコ

挑戦者のサンダースが1Rに左フックで2度のダウンを奪い、2Rにも2度のダウンを追加してクリチコをストップする番狂わせ。サンダースは39勝29KO2敗。クリチコは40勝37KO2敗。

■Sミドル級8回戦
WBO・Sミドル級5位・マリオ・ベイト 8R判定(3−0) ラモン・ブリテス

▼サヌーヌが王座奪取

【3月8日/仏・マルセイユ】
■WBA世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBA4位・メディ・サヌーヌ TKO7R WBA王者・ブルーノ・ジラール

サヌーヌが左フックを決めてペースを握り、7R、ダメージが重なったジラールに右アッパーをヒットしてTKO勝ち。新王者のサヌーヌは24勝21KO。ジラールは42勝7KO4敗2分。

【3月8日/英・ロンドン】
■IBO/WBF・Sウェルター級タイトルマッチ
IBO王者・リチャード・ウィリアムス 12R判定(3−0) WBF王者・アンドレイ・ペストリアエフ
■IBO/WBF・Sライト級タイトルマッチ
IBO王者・パブロ・サルミエント TKO8R WBF王者・ゲリー・ライダー

▼ルイスVSジョーンズ戦試合結果

【3月1日/米・ラスベガス】
■WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
WBA&WBCLヘビー級王者・ロイ・ジョーンズ 12R判定(3−0) WBA王者・ジョン・ルイス

ジョーンズは左フック、右クロスを決めて終始、試合のペースを握った。ルイスは手数が少なく、時おり攻勢を試みるも、ことごとくジョーンズにかわされた。判定に持ち込まれた試合はジョーンズが3−0(116−112,117−111,118−110)の文句のない判定勝ち。現役Lヘビー級王者がヘビー級王者を破ったのは、85年にラリー・ホームズに判定勝ちしたマイケル・スピンクス以来、2度目。また、元ミドル級の王者がヘビー級を制したのはボブ・フィッシモンズ以来、106年ぶりの快挙となった。ジョーンズは48勝38KO1敗。ルイスは38勝27KO5敗1分。

■IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ
IBF王者・ロナルド・ライト 12R判定(3−0) IBF1位・ファン・カルロス・カンデロ

善戦した挑戦者のカンデロだったが、巧さと正確さで優ったライトが3−0(117−111×2,118−110)の判定勝ちで3度目の防衛に成功。ライトは45勝25KO3敗。カンデロは26勝18KO5敗3分。

■WBA世界クルーザー級タイトルマッチ
WBA王者・ジャン・マルク・モルメック TKO8R WBA1位・アレクサンドル・グロフ

前半、苦戦を強いられたモルメックだったが、7Rにグロフからダウンを奪い、続く8Rに連打でストップ、2度目の防衛に成功した。モルメックは29勝21KO2敗。グロフは32勝27KO4敗1分。

■WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
アレハンドロ・ガルシア TKO3R WBA王者・サンチャゴ・サマニエゴ

1Rにダウンを奪ったガルシアは3R、強烈な右で再びサマニエゴを倒し、TKO勝ちで王座を奪取。新王者のガルシアは21勝20KO。ロベルト・デュランの甥サマニエゴは初防衛に失敗。戦績は36勝29KO7敗1分となった。

■WBAラテンアメリカ・ヘビー級タイトルマッチ(IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦)
WBAラテン王者(IBF6位)・フレス・オケンド KO10R IBF10位・モーリス・ハリス

 【2003年2月】

▼タイソンVSエティエンヌ戦試合結果

【2月22日/米・メンフィス】
■ヘビー級10回戦
元統一世界ヘビー級王者・マイク・タイソン KO1R  WBC11位・クリフォード・エティエンヌ

試合開始から仕掛けるタイソンにエティエンヌも打ち合いに応じる。1R40秒過ぎ、タイソンの右が決まり、エティエンヌがダウン。仰向けに崩れ落ちたエティエンヌは、そのまま動けず10カウントを聞いた。

■USBA全米Sミドル級王座決定戦(&WBC米大陸タイトルマッチ)
WBC米大陸王者・ジェフ・レイシー TKO2R ジェームス・クロフォード
■ライト級10回戦
元IBF・Sフェザー級王者・ディエゴ・コラレス TKO1R終了 ロケ・カシアニ

▼2月21日、22日の試合結果

▼トリプル世界戦試合結果

【2月22日/メキシコシティ】
■WBCフェザー級タイトルマッチ
WBCフェザー級王者・エリック・モラレス TKO3R エディ・クロフト

モラレスは2Rにダウンを奪い、3Rにも2度のダウンを追加してクロフトをストップ。昨年11月、ポーリー・アヤラとの決定戦で王座に返り咲いたモラレスは初防衛に成功。戦績は43勝32KO1敗。クロフトは23勝10KO7敗1分。

■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ホルヘ・アルセ KO1R エルネスト・カストロ

アルセは左フックをボディ、顔面に決めてカストロを1RでKO、3度目の防衛に成功した。アルセは32勝24KO3敗1分。

■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC王者・ホセ・アントニオ・アギーレ TKO7R ファン・アルフォンソ・ケブ・バース

アギーレは4Rにダウンを奪われたが、7R、ケブが突然、試合を放棄、TKO勝ちで6度目の防衛に成功。アギーレは29勝18KO1敗1分。

【2月22日/英・ハッダースフィールド】
■IBO・Sミドル級タイトルマッチ
IBO王者・ブライアン・マギー 12R判定(3−0) ミゲール・ヒメネス
■英連邦ウェルター級タイトルマッチ
英連邦王者・ジェームス・ヘイル TKO1R フランス・ハンティンディ

【2月22日/伊・テラモ】
■欧州クルーザー級タイトルマッチ
欧州王者・ピエトロ・アウリノ TKO10R ビンセンツォ・ロシト

【2月22日/熊本】
■OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
OPBF7位・豊住徳太郎 12R判定(3−0) OPBF2位・イアン・マクロード

▼ブレイスウェイト初防衛

【2月21日/米・フロリダ州マイアミ】
■WBC世界クルーザー級タイトルマッチ
WBC王者・ウェイン・ブレイスウェイト TKO4R WBC8位・ラベア・スプリングス

4R、ブレイスウェイトは左フックでダウンを奪い、立ち上がったスプリングスを再び倒してTKO勝ち、初防衛に成功した。ブレイスウェイトは19勝16KO。スプリングスは25勝19KO3敗。

■Sウェルター級10回戦
フリオ・ガルシア 10R判定(2−1) イルビン・ガルシア

【2月21日/米・カリフォルニア州レムーア】
■Sライト級10回戦
元WBCライト級王者・スティーブ・ジョンストン KO6R エベール・ボラニョス
■Sライト級10回戦
アントニオ・ディアス 2R負傷引分け エドウィン・バスケス


▼オースチンVSマルケス戦試合結果速報

【2月15日/米・ラスベガス】
■IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF1位・ラファエル・マルケス TKO8R IBF王者・ティム・オースチン

距離を取って戦うオースチンに対し、強打で迫る挑戦者のマルケス。7Rまでジャッジの採点でリードしていたオースチンだったが、8R、マルケスは強烈な右ストレートを決め、連打でダウンを奪う。立ち上がったオースチンにマルケスは連打を浴びせ、レフェリーストップ。今月1日、IBF世界フェザー級王座に就いた兄ファン・マルケスに続いての王座奪取で兄弟同時世界王者となった。マルケスは29勝27KO3敗。10度目の防衛に失敗したオースチンは25勝22KO1敗1分。

■IBF世界Lフライ級王座決定戦
IBF1位・ホセ・ビクトル・ブルゴス TKO12R 元WBOミニマム級王者(IBF2位)・アレックス・サンチェス

■Sライト級10回戦
ファン・バレンズエラ 10R判定(3−0) リカルド・ウィリアムス

▼試合結果

【2月15日/後楽園ホール】
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本1位・佐々木基樹 TKO9R 日本王者・湯場忠志

【2月14日/米・ケンタッキー州ルイビル】
■NABA北米ウェルター級タイトルマッチ
NABA王者・クリストファー・スミス TKO10R サム・ガー
■WIBA/IWBF/IBA・Sミドル級タイトルマッチ
WIBA/IWBF/IBA王者・レイラ・アリ TKO4R アン・アルマガー

【2月13日/米・テキサス州エルパソ】
■IBAライト級タイトルマッチ
IBA/NABF王者・ファン・ラスカノ 9R負傷判定(3−0) ダニー・リオス
■NABO・Sライト級王座決定戦
ケルソン・ピント TKO2R リチャード・サベージ


▼2月10日、11日の試合結果

【2月11日/伊・ボルミオ】
■ウェルター級8回戦
元WBO世界ライト&Sライト級王者・ジョバンニ・パリージ 8R判定(3−0) スペインSライト級王者・ミゲル・アンヘル・ペニャ
■ミドル級6回戦
WBCミドル級5位・クリスチャン・サナビア TKO2R シルビオ・ロハス
■ミドル級6回戦
アントニオ・ペルギノ 6R判定(3−0) オルランド・ハビエル・アクニャ

【2月10日/米・オクラホマ州デュラント】
■WBC米大陸Sライト級王座決定戦
リッキー・キロス 12R判定(3−0) アルツロ・ウレナ

【2月10日/後楽園ホール】
■日本ミニマム級タイトルマッチ
日本2位・小熊坂 論 10R判定(3−0) 日本王者・阿部弘幸
■ミニマム級10回戦
WBC5位・イーグル奥田 TKO8R OPBF7位・ファビオ・マルファ


▼モズリーVSマルケス戦試合結果速報

【2月8日/米・ラスベガス】
■Sウェルター級12回戦
前WBCウェルター級王者・シェーン・モズリー 3R無効試合 元IBF・Sウェルター級王者・ラウル・マルケス

3R、偶然のバッティングにより、マルケスが左目上をカット。試合続行不可能と判断され、無効試合に。モズリーは38勝35KO2敗1NC。マルケスは34勝23KO2敗1NC。

■WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・アントニオ・マルガリート TKO2R 前WBAウェルター級王者・アンドリュー・ルイス

2R、マルガリートは左アッパーを決めて連打。ロープ際で無抵抗状態のルイスを見てレフェリーが試合をストップした。マルガリートは2度目の防衛に成功。戦績は28勝19KO3敗1NC。ルイスは22勝20KO2敗1分1NC。

▼試合結果

【2月8日/英・ロンドン】
■ヘビー級8回戦
オードリー・ハリソン TKO4R ロブ・キャロウェイ

【2月8日/独・ベルリン】
■欧州ヘビー級タイトルマッチ
欧州王者・シナン・サミル・サム TKO6R ダニー・ウィリアムス
■欧州Lヘビー級王座決定戦
スティプ・ドリュース 12R判定(3−0) シルビオ・ブランコ

【2月7日/米・カリフォルニア州サンホセ】
■Sライト級10回戦
シルベリオ・オルチス・レイ KO7R 元IBF/WBOフェザー級王者・ホルヘ・パエス

【2月7日/米・ラスベガス】
■Sライト級10回戦
WBC・Sライト級7位・オマール・ウェイス 10R判定(3−0) IBF3位・エマニュエル・オーガスタス

【2月7日/米・カリフォルニア州フレスノ】
■ライト級8回戦
アーネスト・ジョンソン 8R判定(3−0) タイガー・アリ

【2月7日/スペイン・マドリッド】
■欧州Sウェルター級王座決定戦
WBC・Sウェルター級3位・ロマン・カルマジン TKO5R ホルヘ・アロージョ


▼マルケスVSメディナ戦結果速報

【2月1日/米・ラスベガス】
■IBF世界フェザー級王座決定戦
IBF1位・ファン・マヌエル・マルケス TKO7R  IBF2位・マヌエル・メディナ

マルケスは2Rにダウンを奪い、7Rにも再びメディナを倒し、TKO勝ちでIBFの新王座に就いた。99年のWBA王座挑戦(ノーウッドに判定負け)以来、2度目の世界挑戦で悲願の王座獲得となったマルケスは40勝32KO2敗。メディナは60勝27KO13敗。

■IBF世界Sフェザー級王座決定戦
IBF2位・デビッド・サントス 8R負傷判定  IBF4位・カルロス・エルナンデス

8R、偶然のバッティングにより、サントスが右目をカット。試合続行不可能で負傷判定となり、エルナンデスが77−74,77−74,78−73の判定でサントスを下し、エルサルバドル初の世界王者となった。エルナンデスは38勝23KO3敗1分。サントスは42勝27KO6敗。

■WBCインターSライト級王座決定戦
ミゲール・コット TKO11R 元WBCライト級王者・セサール・バサン

コットは1Rにダウンを奪い、その後も攻勢。バサンの右目が完全に塞がり、11Rにレフェリーが試合をストップ。コットがWBCインター王座に就いた。シドニー五輪プエルトリコ代表からプロに転向したコットは14勝11KO。元WBCライト級王者のバサンは39勝27KO6敗1分。


▼試合結果

【2月1日/米・コネチカット州アンキャスビル】
■フェザー級10回戦
ロッキー・フアレス TKO9R ジェイソン・ピレス
■ウェルター級10回戦
フランシスコ・ボハド TKO10R フランキー・サントス
■ライト級10回戦
ファン・ディアス TKO7R ジョン・ベイリー

【2月1日/独・ケムニッツ】
■欧州Sミドル級タイトルマッチ
欧州王者・ダニロ・ハウスラー 5R負傷判定 グレン・キャトレイ
■欧州Sライト級タイトルマッチ
欧州王者・オクタイ・ウルカル 12R判定(2−1) イタリア王者・サルバトーレ・バッテグリア

【2月1日/アイルランド・ノーザーン】
■WBU・Sウェルター級王座決定戦
タカルー TKO9R ジム・ロック

【2月1日/ニュージーランド・オークランド】
■PABA・Sミドル級10回戦
PABA王者・アンソニー・ムンディン 12R判定(3−0) ショーン・サリバン

【2月1日/後楽園ホール】
■ライト級10回戦
WBC8位・長嶋健吾 TKO6R 韓国1位・吉 基午

 【2003年1月】

▼試合結果

【1月31日/米・アトランテッックシティ】
■Sミドル級10回戦
元IBF・Sミドル級王者・チャールズ・ブリューワ 10R判定(3−0) エティエンヌ・ウィテカー

【1月31日/亜・ブエノスアイレス】
■WBO南米Sフェザー級タイトルマッチ
WBO南米王者・ホルヘ・バリオス TKO4R オルランド・ソト
■WBO南米バンタム級タイトルマッチ
元WBAフライ級王者・ウーゴ・ソト TKO10R WBO南米王者・ダリオ・アズアガ

【1月30日/米・フロリダ州マイアミ】
■ライト級10回戦
IBFライト級12位・ラマー・マーフィー TKO3R ショーン・フレッチャー
■ミドル級10回戦
ジャーマイン・テーラー KO2R ライオネル・オルチス

【1月30日/米・オレゴン州ポートランド】
■ヘビー級10回戦
ジェレミー・ウィリアムス 10R引分け(1−0) 元IBFクルーザー級王者・アルフレッド・コール

【1月29日/タイ・ウタラディット】
■ノンタイトル10回戦
WBA世界Sフェザー級王者・ヨーナサン・3-Kバッテリー KO2R ティルソ・アルビア
■Sバンタム級10回戦
元WBA・Sバンタム級王者・ヨーダムロン・シンワンチャー KO4R ドンドン・ラプス

【1月28日/英・ノッテンガム】
■WBFミドル級王座決定戦
ウェイン・ピンダー KO7R デーモン・ハッケ
■欧州ミドル級王座決定戦
ハワード・イーストマン TKO5R エルラン・ベタレ

【1月28日/後楽園ホール】
■日本ライト級タイトルマッチ
日本王者・嶋田雄大 TKO8R 日本1位・小野淳一


▼フォレストVSマヨルガ戦結果速報

【1月25日/米・カリフォルニア州テメクラ】
■WBC&WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
WBA王者・リカルド・マヨルガ TKO3R WBC王者・バーノン・フォレスト

マヨルガは初回、左フックでフォレストからダウンを奪い、3Rにも強烈な右で再びダウンを奪った。立ち上がったフォレストだったが、ダメージが深く、レフェリーストップ。マヨルガが3RTKO勝ちでWBC&WBA王座を統一した。マヨルガは25勝23KO3敗1分1NC。フォレストは35勝26KO1敗1NC。

■Sフェザー級10回戦
元WBA世界Sフェザー級王者・ホエル・カサマヨル 10R判定(3−0) WBC&IBF6位・ネート・キャンベル

元WBA世界Sフェザー級王者・ホエル・カサマヨルがWBC&IBF6位・ネート・キャンベルに3−0(98−92,97−93,96−92)の判定勝ち。カサマヨルは29勝18KO1敗。キャンベルは23勝21KO1敗。

■ヘビー級8回戦
デレク・ブライアント TKO2R デーモン・リード
■ヘビー級8回戦 
セドリック・ボスウェル TKO5R ジム・ストロール
■ミドル級6回戦
IBFミドル級1位・ロバート・アレン TKO1R ケビン・ホール 


▼試合結果

【1月25日/米・アトランティックシティ】
■IBF・Sライト級2位決定戦
元WBA世界Sライト級王者・シャーンバ・ミッチェル TKO4R カルロス・ビルチェス
■Sライト級10回戦
元IBF・Sフェザー級王者・ディエゴ・コラレス TKO5R マイケル・デービス

【1月25日/ウェールズ】
■欧州ライト級タイトルマッチ
前欧州王者・ジェイソン・クック 12R判定(2−1) 元WBA王者・ステファノ・ゾッフ
(クックは前日計量でウェイトオーバーにより王座を剥奪)

【1月24日/米・フィラデルフィア】
■ヘビー級10回戦
マイケル・グラント TKO5R カールトン・ジョンソン

【1月24日/米・カリフォルニア州コマース】
■Lヘビー級10回戦
WBC・Lヘビー級7位・フリオ・ゴンサレス 10R判定(2−0) グレンコフィー・ジョンソン
■バンタム級10回戦
IBFバンタム級10位・ホセ・アギニガ 10R判定(3−0) ロドリゴ・ファシオ

【1月24日/亜・ブエノスアイレス】
■アルゼンチン・ミドル級タイトルマッチ
アルゼンチン王者・ラモン・アルツロ・ブリテス 10R判定(3−0) 元WBA・Sウェルター級王者・フリオ・セサール・バスケス


▼チューVSレイハ戦結果速報

【1月19日/豪・メルボルン】
■統一世界Sライト級タイトルマッチ
統一王者・コンスタンチン・チュー TKO6R終了 元WBC世界Sフェザー級王者・ジェームス・レイハ

右目をカットしたレイハは耳の故障を訴え、6R終了で試合を放棄。チューがプレッシャーを強めていた矢先の唐突な試合終了だった。統一王座の防衛(WBC8度、WBA4度、IBF2度)に成功したチューは30勝24KO1敗。レイハは43勝17KO6敗2分。

■WBOインター・Sライト級王座決定戦
モハマド・アブドゥラエフ TKO4R 元IBFライト級王者・フィリップ・ホリディ

▼モンティエルが初防衛

【1月18日/メキシコ・ロスモチス】
■WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
WBO王者・フェルナンド・モンティエル TKO3R 挑戦者・ロイ・ドリゲス

モンティエルが3Rにドリゲスをストップ、初防衛に成功した。モンティエルは25勝19KO1分。ドリゲスは11勝5KO4敗2分。

▼グレゴリアン17度目の防衛

【1月18日/独・エッセン】
■WBO世界ライト級タイトルマッチ
WBO王者・アルツール・グレゴリアン 12R判定(2−0) 挑戦者・マット・ゼガン

グレゴリアンが2−0(115−113,115−112,114−114)の判定でゼガンを下し、17度目の防衛に成功。グレゴリアンは36勝21KO。ゼガンは24勝12KO1敗。


▼シリモンコンVS崔龍洙戦試合結果

【1月13日/後楽園ホール】
■WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBC王者・シリモンコン・シンワンチャー 12R判定(3−0) 元WBA王者・崔 龍洙

挑戦者の崔は左ジャブ、右ストレートでプレッシャーをかけて前進。シリモンコンはフットワークを使い、左ジャブ、右ストレート、左フックで迎撃。アウトボクシングに徹した王者が3−0(119−109,119−109,118−110)の判定勝ちで初防衛に成功した。シリモンコンは40勝23KO1敗。崔は29勝19KO4敗1分。

▼1月10日、11日の試合結果

【1月11日/米・ロードアイランド州プロビデンス】
■IBUウェルター級王座決定戦
レイ・オリベイラ TKO6R ロレンソ・スミス
■ライト級10回戦
ゲリー・バレット KO2R ファン・ポロ・ペレス

【1月11日/後楽園ホール】
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・本望信人 10R判定(3−0) 日本1位・藤田和典

【1月10日/米・コネチカット州レッドヤード】
■ヘビー級10回戦
ダバリル・ウィリアムソン 10R判定(3−0) ロバート・ウィギンズ
■NABF北米フライ級タイトルマッチ
NABF王者・ブライアン・ビロリア 12R判定(3−0) アレハンドロ・モレノ

【1月10日/米・ミシガン州ウォーレン】
■クルーザー級10回戦
ライデル・ブッカー 10R判定(3−0) 元IBFクルーザー級王者・ユーライア・グラント

【1月10日/米・ニュージャージー州エリザベス】
■WBC米大陸ライト級タイトルマッチ
WBC米大陸王者・エレアサール・コントレラス 12R判定(2−1) フスト・センション


▼コーリーVSベイリー戦結果速報

【1月4日/米・ワシントンDC】
■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
WBO王者・デマーカス・コーリー 12R判定(3−0) 元WBO&WBA王者・ランドール・ベイリー

コーリーがワンサイドの判定(116−112,117−111,117−111)でベイリーを下し、2度目の防衛に成功。コーリーは早い動きでベイリーの強打を封じたが、エキサイティングな勝利ではなかったようだ。コーリーは28勝16KO1敗1分。ベイリーは26勝26KO3敗。

■IBF世界Sフライ級タイトルマッチ
IBF15位・ルイス・アルベルト・ペレス 12R判定(2−1) IBF王者・フェリックス・マチャド

当初、予定されていたロセンド・アルバレスVSベビス・メンドサのラバーマッチは、アルバレスの負傷により、延期。急遽、決まった代替カードで、挑戦者のペレスが2−1(115−112,114−113,110−117)の判定でマチャドを下し、新王者となった。(マチャドは5Rにローブローで1点減点)ペレスは21勝14KO1敗。マチャドは23勝12KO4敗1分。



 ■Topics過去ログ2003年1月〜12月

 ■Topics過去ログ2001年9月〜12月 ■Topics過去ログ2002年 ■トップページ